it-talks（いっとく）/御姉寧（イケメン）

「Ｉ」って「中絶」という意味のスラングだったりもするんだよなぁ…

ジェイク・Ｅ・リー「もっと早く来られないのかよ！」
…というネタを思い付いたものの、通じる人がいるような気がしない。

有名税って、人によっては法外なまでに高くつくよなぁ…

そういえばジャコ・パストリアスって、無名時代は健康的な生活をしていたのが、
ウェザー・リポートでプレイするようになってから、
そのプレッシャーが原因で酒やドラッグに溺れるようになり、
転落人生の末に命を落としたんだっけ…

表現者としての評価が先にあってこそ、私生活について語られるんだと思うけど…

「どうせ読んでないんだろうけど」と相手を詰る前に、
せめてリンク先を読むに値する物だと思わせる工夫ぐらいしろっていう。

（自分の主張ではなく）自己正当化＆リンク貼りっつー手法なんぞ、とっくに見飽きてんのさ。

まあ私は右翼をロマン化して捉えているようなところがあるのかもしれない。

決して賛同はできないし、いざとなったら喧嘩も辞さないけどさ。

カジュアルに排外主義ダダ漏れにしている連中よりは、
主義主張も、それなりの覚悟もある極右の連中のほうが、
よほど人間としてマシだと思うけどな。

少なくとも「韓流好きの人は洗脳されている！」みたいな言い方だけは
やめておいた方が良いと思うね。
あと「反日」だの「売国」だの言ってる人こそ洗脳されてないか？みたいな。

かつてアメリカの市民団体PMRC（ペアレンツ・ミュージック・リソース・センター）が、
ヘヴィメタル等のロック音楽に圧力をかけていたとき、
Burrn!の編集者が「あれは主婦の暇つぶし」と切り捨てていたのを
何となく思い出したり。

何の報告かわかりませんが
昨夜は大音量で（もちろんヘッドフォンで）
Helloweenの『Walls of Jericho』聴いたら安眠できました。

ハイクともはてなとも全く関係のない話と前置きしつつ…

とても良い人なんだけれども、
例えば口が軽いとか、いつも話をややこしくするみたいな人に対しては、
重要な話はしない方が良いという結論になる。

何の報告かわかりませんが
注文してたPCのキーボードとトニー様の教則DVDが本日到着。

「残念」って言葉が冷笑的なニュアンスでも使われるようになったのって、
もしかして「ギター侍」あたりから？

「本来ならば、もっと良い状態になってもよさそうなものなのに」
みたいなニュアンスが込められているように思う。

ざん‐ねん【残念】
［名・形動］
１もの足りなく感じること。あきらめきれないこと。また、そのさま。「―なことをしてくれた」
２悔しく思うこと。また、そのさま。無念。「負けて―だ」

少なくとも罵倒とか否定のための言葉ではないね。

あの記事のどの辺が地雷だったのかがイマイチ分からないので
コメントしようが無いというのが正直なところだ。

2010年10月頃を境にハイク人格が全くとは言わないまでも、
かなり変わってしまったからなぁ…
もちろん本当は根っこの部分はしっかり残ってはいて、時々顔を出すのだけど。
まあ一つ確実に言えるのは、どちらも本来の自分なのだということ。