未だ完成せず……です。
昨年末、EPSON PX-404A の故障に見舞われた我ら年賀状作成班(員一名)は、また年末になるとプリンタが品薄になると考え、手回しよく5月末にすでに HP ENVY 6020 を調達していた。

図案が完成したため、テストページの出力を行ってノズルに問題なしと判断したが……。

一枚印刷してみると色がおかしいのだ。戻ってテストページをよく見ると、シアンが全然出ていないではないか。

何度かクリーニングをさせてみたが改善せず。とにかくシアンが全く出ない。これはノズルが詰まっているというより、シアンだけ無くなっているのでは? インク残量を表示させるとまだあるように見える……。しかしよく考えてみると、404A は全色独立タンクだから個別に残量が取れて当たり前だったけど、本機は三色一体型だからこういうこともありうるわけか。
今こそビックカメラ.comでポイントを使う時……!
(年賀はがき×10)+(84円切手×5)
年賀はがき(無地)、毎年ビックカメラ.comで買っていたのだけど、今年は取り扱いを止めたみたいで書面印刷済みのものは有る、検索しても出てこない。儲かるものじゃないんだろうけど、この機会に細々したものをまとめて注文したりしていたのになあ。郵便局に行って買うとなると、もう現金を出すのがめんどくさい。あのね、五百円玉を持ってないし、百円玉も少ないんだよ‥。

そこで、年賀はがきを予備も含めて10枚に、ちょうど切らしていた84円切手の買い置き5枚を足すと、
(63*10)+(84*5)=1050
1050円になるのでキッカリで出すのが楽では…[全文を見る]
年賀状完了ー‼投函に近所の公園のポストへgo。
今年は枚数が少ない&ペン字の練習もかねて全部手書きで。手書きは時間はかかったように思ったけれど、人それぞれデザイン変えて印刷して手書きでひとことと宛名書きより時間と手間がかからず済んだ気がします。(インクジェットプリンターは壊れていて使えない状態…)
年賀はがきは無地だと殺風景なので全国版絵入りのはがき(https://nenga.yu-bin.jp/products/figure_national.html)にしました。
自分宛てに来る枚数は送る枚数より少ないと思われます。まあ、そんなもんかなあ。
プリンターの不調をなんとかごまかして完成した年賀状?

今年も無事、投函完了。ふぅ〜。

プリンター、ノズルクリーニングをいくらやっても欠ける所がある、そうこうするうちに切れた黒インクを注文して、もうこれ自体買い替えてもいいよなと、検討してそうするかなあと思ったら、ヨドバシ・ドット・コムの配送手続きがちょっぱやすぎて、もうキャンセルできなかった。
綺麗に出ない色を避けつつ何とかしようか?
去年、スタ○のドリンクチケットつき年賀状を買ったことを書いたと思いますけど、
なんとその1セット(3枚)で事足りちゃったんですよ
なので今年もそれを買いました
去年までは嵐の年賀状も購入していたんですがねぇ、、、
年賀はがきは例によって11月はじめに確保済みながら、作業は今週になってようやく手が付く。
筆書き牛さん。

老子騎牛図みたいな。

毎年書き直す立春大吉。

来年は辛丑だって。
…[全文を見る]
年賀状、ようやくイラスト部分だけ終わった。
明日色塗って、一部だけでも文章書いて投函まで持っていきたい。
冬なのに夏休みの気分…
猫にごちゃごちゃ言われながら書き終えた。まあ10枚程度だからな。
あとはメールとかLINEとかで済ませる。
投函までの任務をば今年も無事完了。
プリンタのインクが無くなりそうだから買っておいたのが未開封である。
呉竹の慶弔筆ペンを使おうと思い立ってヨドバシ・ドット・コムに注文したら物陰から一本出てきた。さすがヨドバシ、発送が早いわ。

これで水墨画っぽいものをでっち上げたい。参考になるページ:
今年は喪中なので(自分の分は書き終えたが宛名書きを頼まれているのが約110枚ほど…とおいめ)年賀状は送らないのだけれど、来年以降は印刷済みの私製ハガキをロフトで購入して、くじ付きの切手を購入したほうが良いのでは?と思っている。
今年送る予定の喪中はがきも、私製ハガキを購入してきて切手を別途郵便局で購入してきた。例年年賀状を作るのを楽しみにしてきたけれど、同世代が大学入学を機にどこかに引っ越したようで返信が来なかったりなんだりで年々送る枚数が減ってきているので、いろいろ手をかけるのも面倒になってきた…
一言添える&宛名と差出人は手書きで良いにしても、もうデザインとかは人に合わせて1枚1枚変えなくてもいいかなあ。
今年も年賀はがきを確保‥‥。つい出来心で寄付金付きのにしてしまった。

芸能人と出版社からしか来ない年賀状。
FCと教科書ね。
教科書もう使わないからどこかできちんとご挨拶した方が良さげ。
出してないのに3通も来たのか、と思ったら、生身の人間からのは1通だけ(予告されてた1人)だけでした。なんだかなぁ。

丸亀在住の元上司から来た年賀状。


さすが、うどん県!
両親宛に来る年賀状の量におののく。
まだまだ年賀状文化根付いてるんだなー。
二人とも先生(母は学校の先生ではないけど)だからかなー。
そして羽根渕さん(元四季)から未だに私宛で実家に年賀状が届く。
