/家族との会話を晒す

今日のおばあちゃん 94歳

回線の繋がりがよかったらしい。
買い物から帰ったら庭に出てきて草むしりを始め、よくしゃべるので、あぁ今日は調子がいいんだな…と。

しかし草むしりしても、今は軽トラをたんぼに使っているんで捨てに行けないから、今日はいいよ…って。

で、退屈そうなんで小一時間ドライブしてきた。
おばあちゃんの実家の回りとか。
今日はよくわかるらしく、あぁうちに行く道だな…と懐かしそう。

帰り道に少し臭っていたんで、帰ったらすぐトイレだな…と思ってた。
帰って「さ、うんちが出たみたいだからトイレに行こ」と家に入ったら「そりゃ大変だ」と言いながらベッドに腰かけるんで、トイレに行くよ？と言ったら「早く行っといで」と言う。
？？？となってから気づく。
「うんちしてるのはおばあちゃんだよ～」と言ったら「なんだ、おばいちゃんか。おめえがうんちでちゃったかと思って…」

しません！

妹「●●(息子)ってさ発情期じゃないかと思うんだよね。普通なら中学生くらいでくる発情期が今来てんじゃないかなー」

受験生になったのに相変わらず彼女だデートだ浮かれている甥への揶揄だと思って聞いてたら
妹「あ！間違えた。反抗期だった」

まぁ、大きな違いはないやね。

妹から来たメール。
今夜、フロマージュ食べた
美味しい～！
秋の夜長にネチネチ食べるのにもってこいだね。

確かにこれで150円は素晴らし過ぎ。
毎週末食べなきゃ。
ありがとう。

昨日妹の家を訪ねるとき、濃厚フロマージュを手土産にし、妹家族をこのフロマージュ祭りに巻き込みました。

雷がいってしまってほっとした顔してるうちの犬

二時間子守りをした父も野良に出ていった

よもや父はこんな雷雨に野良には出てないだろうな…と思いつつ、電話

私「まさか外にいないよね？」
父「車庫でぷりん(うちの犬)のお子守してるわ」

雷が大嫌いなうちの犬は遠雷が聞こえただけで、体が震えてとまらなくなる
犬小屋から車庫に連れていき、父がこもりをするのはもうお約束

よかったね、こわくないね

ちょっときれいな景色や美味しいものを目の前にすると、
「ブログに載せなくちゃ！」とカメラを構える妹
私「ブログやってんの？」
妹「いや、全然。写真撮るときに言ってみるだけ」

そして、なにも言わずに写真を撮ってはここにアップしてる私。

父「おい、地デジになったら映るチャンネルが減ったな」

いや、父のテレビは去年のうちに買い換えてあるはず。

部屋に行ってみると…案の定、いつのまにかアナログに切り替わったまま見ていたのね…。

「おぉ、地デジってもんはきれいだな」

電話にて本日のお買い物指令

父「今日のチラシにあったユニクロの1980円の半ズボン買ってきてくれや」
私「……何センチ？」
父「1メートルくらい」
私「………何色？」
父「地味なやつ」

UNIQLOにウエスト100センチなんてのがあるのか非常に疑問でしたが、ウエストゴムのカーゴハーフパンツは～100なのでした。

ベージュのパンツを買って帰ると、お風呂上がりにはいてこりゃ涼しくていい！とご満悦。

カーゴパンツデビューの夏。