テレビで【鳥越氏女性疑惑!】というのを見て
息B「鳥越さんて、おっちゃんやな~?」
たる「??どっからどー見てもおっちゃんやけど?」
息B「このヒト女やったかもしれへんにゃって!」
たるテレビを見る
たる「……息子B君よ、女性疑惑というのはそういうことではなくて…」
たる息子Bに女性疑惑の説明をする
息B「まぎらわしい!!」
あなたの脳みその回路がまぎらわしいと母は思う
/家族との会話を晒す
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テレビで【鳥越氏女性疑惑!】というのを見て
息B「鳥越さんて、おっちゃんやな~?」
たる「??どっからどー見てもおっちゃんやけど?」
息B「このヒト女やったかもしれへんにゃって!」
たるテレビを見る
たる「……息子B君よ、女性疑惑というのはそういうことではなくて…」
たる息子Bに女性疑惑の説明をする
息B「まぎらわしい!!」
あなたの脳みその回路がまぎらわしいと母は思う
ハイクを眺めていて
たる「今日って母の日らしいで~」
息A「そうなん」
息B「ふ~ん」
……拗ねるぞ(`・ω・´)
たる「はあ~、なんで腹の肉はなんぼでも付くのに、乳には付かへんにゃろ…」
息A「そんなことないで、前よりおっきくなってるで」
たる「ええ(゚д゚)!ホンマに!(嬉)」
息B「嘘やん、今も昔もぺったんこやん」
たる「失礼な!」
これは晒していいのか?
テレビの大雪中継を見て
息B「いいな~いっぱい降って、雪合戦しほうだいやん」
たる「もしかしてここだけ降ってへんのちゃうw」
息B「あ、もしかして俺がいるから?俺めっちゃ晴れ男やし」
たる「………」
それは絶対にないと思います
息B「ただいま~」
たる「おかえり~」
息B「なあ、芸術は爆発だ!ってなに?」
たる「芸術は爆発すんねん」
息B「ふ~ん」
納得したようです
たる「あんた歯に青のり付いてるで!」
息B「うわ、最悪や」
たる「昼から付いてたんやな~」
※お昼はたこ焼き
たる「かかやったら、お嫁に行けへんわ」
息B「何でやな、関係ないやん、かかもう人生詰んでるし」
たる「え?( ;∀;)」
ひどいぞ息子Bよ!
息子Bと歯磨きをしていて
息B「あ!かか歯ぐきから血でてるやん」
たる「出てへんけど?」
息B「だって、歯ブラシピンク色やん!」
たる「…かかの歯ブラシは元からピンクやけど」
息B「え~うそやん」
歯ブラシを洗って見せると
息B「あ、ホンマや」
勝手にかかの歯ぐきを弱らせないでください
お風呂もご飯も終わってまったりしている時に髪の毛乾かそうとバレッタを外したら
息A「!!かかからいい匂いがする!」
息B「ホンマや!女の子みたい!」
たる「かかは女の子ですが…」
息A「女の“子”ちゃうやん。」
息B「おばちゃんやん。」
たる「あんたらえらいはっきり言い切るな。」
そこは女の子にしといてほしかったな(´・ω・`)
明日の天気が気になる息子B
たる「心配せんでもめっちゃいい天気やで。」
息B「ギンギンなん(゚д゚)!?」
たる「暑そうやなあ…」
息B「またほっぺざらざらになるやん」
「ちゃんとクリーム塗ってや!」
あなたどこまで女子力上げる気ですか(-_-;)
母にもそのマメさをください。
おやすみなさい~
ブラタモリを見てたら
息A「金沢城行きたいなぁ。」
たる「連れてったで。」
息A「兼六園行きたいなぁ。」
たる「連れてったで。」
息A「何も覚えてない~!」
子供なんてこんなもんだよ…
いろいろ連れてったのに(´・ω・`)
1年生の時以来5年生になってはじめて教科書に自分で名前を書かずに持ってかえってきた息子B
息B「か~か、教科書に名前書いて。」
たる「お!やっと自分の字が汚いってわかったか?」
息B「うん、みんな読めへんねん。」
たる「もうちょっときれいに書こうと思わへんの?」
息B「うん、無理。でも先生読めるからえーねん。」
たる「ある意味暗号やな…」
担任の先生が変わらなくて良かったです。
ソフト○ンクのCMを見たあと息子達を見ながら
たる「あんたらも、可愛かったなぁ…」
息B 「兄ちゃんもうオッサンやもんな。俺まだカワイイで。」
息A 「何ゆーてんねん、俺ピチピチやぞ!」
息B 「えー俺の方がピチピチやわー。」
たる「あんた(息子B)はどっちかゆーと、ムチムチやな。」
あれ?可愛いはどこいった?
温泉!
万能薬ですねぇ、確かに
入りたい(*≧∀≦*)
TVを見ていて、
息B 「りょうまちって何?」
たる「そんな町ないやろ~」
息B 「水虫、腰痛、りょうまち、に!って。」
たる「それは、リューマチではなかろうか?」
息B 「ああ!それそれ!」
水虫、腰痛、リューマチに効くってどんな万能薬なんや…
お風呂にて息子Bと
息B 「兄ちゃんて冷たい人やな~……」
たる 「そうか?優しいとこあるやん。」
息B 「だって、水かけたり氷背中に入れたりするし(´・ω・`)」
たる 「…… (´・ω・`)」
たしかに、一緒にお風呂に入るといつも水かけられてるなぁ
ルイージマンション2を頑張っている息子Bと
B 「ダークライトがほしいなー。」
私「ダークライ?何で?」
B 「それでいいわ。」
訳が分からないまま
私「どうするん?」
B 「悪の波動でテレサやっつけんねん。」
私「あれ?まざってる?」
B 「うん。」
訂正しておくれ(×_×)
というか、それは不可能でしょう…
今年の3月まではこのキャラクターでしたよ。
最近、ケロロ軍曹にはまり単行本を読みながら
息子B「大変や、ケロロがアメリカに現れたって!」
たる 「ふーん、そうなんや。(あんまり興味がない)」
息子B「何ゆーてんの!宇宙人やん!パニックやん!」
たる 「・・・・・。」
いや、漫画だよ( ; ゜Д゜)ノ
ばあば「お兄ちゃんホットプレートのコンセント差して。」
息子A 「えー、お前しろよ。」
息子B 「兄ちゃんの方が近いやん。」
ばあば「兄ちゃんがしてくれた方がいいな。」
息子A「それはコイツ(息子B)が信用できんてことか?」
息子B 「Yes(゜∇^d)!!」
わたし「ほめてません。」
つーか、お前が言うな(ーー;)
お風呂にて、
息子B「なあなあ、男の弱点って知ってる?」
私 「知ってるよ~♪」
息子B「何やと思う?」(息子Bは時分の息子をきにしながら)
私 「ご飯無し!!」
息子B「あかん!それはあかん!」(かなり焦っていた)
私 「ww」
やはり男は“飯”が弱点(* ̄ー ̄)