母「なんだっけ、あの、ユトリロみたいな名前の店」
わたし「?!ゆ、ゆとりろ?」
は「ほら錦織圭くんのスポンサーの」
わ「ユニクロかよ!」
そらユで始まりロで終わるけれども
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家族との会話を晒すのことを語る
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キャーキャーいいながら高校野球をみていたわたしに
母「なにギャーギャー騒いでんの」
わ「だってミスがおおくて…ミスで失点とか勿体ない」
は「そうね男なのに、だめよ」
気づくまでにしばらくかかった
母なのにオヤジギャグ(違)
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ワイドショーの又吉を見た母
「誰だっけ、この人…あーわかった。あの人の旦那ね」
私「(誰だよ)!?結婚してないよ?」
母「だから元旦那よ、ほらミポリンの…」
長髪なところしかにていないと思うんだが、二人とも本業があって副業で芥川賞をとったっていうところは同じなのか
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火曜日のNHKの歌番組で川上大輔さんという歌手が堀江淳さんの「メモリーグラス」を歌っていた
私「このひと誰?」
母「あー声が高くて女みたいな人ね、いまおおいみたいよヴィジュアルなんとかって」
わ「(だから誰…)はまってるね」
母親「これ誰の歌?明菜ちゃん?歌いそう」
そうか!?つーか本当に女の歌だと思ってないか
よく聴いてみたらメロディーラインが「禁区」とか「少女A」系のため息のマイナーコード?
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母親「介護タクシーの運転手さんに声がいいかたがおおいのよねえ。所長さんも素敵な声だし」
私「あぁ確かに所長さんは役者さんみたいな声してはるね」
母「でも私が好きな声はSさん。ふわっとして、やさしい声でねぇ。顔はおまんじゅうみたいなのに」
わ「ちょっとwお会いしたことあるからわかるけれど←お世話になってるのに失礼だよ」
は「だって本当におまんじゅうなんだもの。なのに声はよくて」
諒「だって本当におまんじゅうってw断定するなwますます失礼」
ていうか、おまんじゅうにやさしい声なら似合うのでは?(Sさんの名誉のためにいいますがけしておまんじゅうではありません。とっつぁん坊やみたいな感じです←)
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相撲を見ながら
母「ががまる?どんな字書くの?」
父(即答)「我、っていう字に」
は「あーにんべんの?で?」
ち「…」
わたし(確か難しい字だったと思ってググった)「全然違う、だいじんのじんにひと」
母親「あー!臥すっていう字ね?」
わ「あ、そうか、それに牙ね、で丸」
はは「芽?」
私「草冠いらん、あとわれににんべんつけたら俄だよ」
母(聞いてない)「臥薪嘗胆の臥か」
わたし「そうか」
なぜ父が根拠もなく、われといいだしたのかわからないし、いちいち部首を付け加える母も母だが臥せるを思い出せなかった私も大概である
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わたし「あ、やっぱりうまーい昨日もいったけれど、このお米おいしいよね何ていったっけ」
母「あぁおいしいわよねえ、みやぎほまれ?」
私「…違う、そんなまんまな名前じゃない確かきいたことない名前だった」
母親「ひとめぼれ?」
ワ「さらにメジャーじゃんか!違う、そういうんじゃなくて」
ハ「あーここに書いてあった、まなむすめ」
諒「ま、しかあってへんがな…どっから出てきたみやぎほまれ」
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母「NHKでみたけれど朝ドラの、やなぎさわはくれんさん?すごい名前ねえ中国人?」
わたし「いややなぎはらだしびゃくれんだし筆名だし日本人だし」
母親「そうなの?(気にするそぶりもなく)その恋人役の俳優さんなかむらあゆみさんて国木田独歩の玄孫なんですってねえ、ところで国木田独歩って何書いた人だっけ」
わ「なかむらあゆみは歌手だよ、なかじまあゆむですが国木田独歩は、えーと…(受験の頃の記憶をひっぱりだす)武蔵野?」
は「あー武蔵野!読んでみたいわーじゃあ、あの、おじいさんとは違うの?ほら五重塔を書いた」
私「おじいさん?五重塔?」
ハ「あの青木…[全文を見る]
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NHK杯フィギュアスケートみながら
母「ま何もかも完璧にとはいかないわよね、あでもあの人はそんな感じね、誰だっけ韓国の、ユンソナ?」
わたし「キムヨナ」
なぜ既婚のタレントにしちゃったかな
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母「(祖母の)七回忌はわたしたちだけでやろうね」
伯母①「でもいとこたちは呼ばなきゃ。生きていればね」
わたし「生きていればって!」
伯母①「あ動ければっていうことよ!こられればっていう話」
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母「台風28号どうなった?ニキータだっけ?」
わたし「レキマー!どっからきたのレキマーって」
伯母①「ニキータってきいたことあるわね」
伯母②「ドラマの名前よニキータって」
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母「みてーたんぼに白鳥がいるよ!」
わたし「白鳥のたんぼ」
伯母①「たんぼの白鳥」
伯母②「やめて白鳥は湖にいるものよ」
母「あ!川にいる!白鳥の川」
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昔とったきねづか?で参加できると思います
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母「あら懐かしい衣笠さんの声」
わたし「よくわかったわね」
母親「わかるわよ妹の夫を思い出すわ」
わ「(爆笑)に似てる…確かに似てるけど謝って!」
は「どっちに」
ワ「」
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数日うちにいて帰宅したおいが見送りにきた私に「ばいばい永遠にあえない人」
妹「そういうこと言わないの」
お「じゃ400年後にあおうね」
わ「400年たったらおいちゃんもいないよ」
甥「そっかー。じゃ50年後ね」
ワ「わーリアルだなあ私いないかも」
オ「でしょ?諒ちゃん太っているから長生きしないよ」
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おい(10歳)「この世の中には諒ちゃんのことが好きでそのうち告白してくる男もいるんだよ」
わたし「ありがとう泣けてくる」
妹(おいの母)「ともだちこれくしょんの話でしょ」
わ「そうだけど」
お「でね20歳と3歳の男の子どっちがいい?」
私「3歳て!姪ちゃんよりも年下なんだけど」
甥「じゃあ20歳でいい?」
ワ「えーどっちも私の子供みたいな年だからやだ」
妹「いいじゃん20歳の人若くて」
諒「えっ」
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母「18時から私八重の桜みるからね」
私「え巨人戦みたいのに」
今日は土曜野球はデーゲームしっかりしろ俺達
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母「お彼岸だからおばあちゃんにお花とか買ってくるわね」
と父が透析にいっている間にでかけ、父の戻る1時間半位前に帰ってきた母
わたし「おばあちゃんの好きだったお茶入れようと思ったけど、お茶葉ないよ」
は「安いのならそこにあるわよ」
ワ「高いのないの?せっかくお彼岸なんだし」
ハ「待ってこないだまとめ買いしたのがあるのよ百グラム千円の浅蒸し緑茶。これどう?」
諒「(おばあちゃんはそれでも安いっていうな)いいんじゃない?浅蒸しってどんなんだろうね深蒸しなら飲んだことあるけど」
マ「なんか虫みたいね」
買ってきたおはぎやお煮しめをパックのまま仏前に並べ
り「箸がいるんじゃない?」親「なめるんじゃない?」
妖怪か祖母は
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あ、そうそうトニー様でしたね失礼しました
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も、もしやおねいさん関西在住のわたしのML仲間さんだったりしませんか(彼女の理想の男性:藤岡弘、)
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