/家族との会話を晒す

超「今日もいっぱいお買い物しましたね」
妻「ちょっと買い過ぎかもー(*ﾉ∀`)　」

妻「　(・ω・)　……　」
超「31アイスクリームの前で立ち止まっていますね」
妻「ううん、なんでもないの(・ω・)　」
超「なんでもないですか」
妻「　(・ω・)　」
超「アイスクリーム買ってあげますか」
妻「　(ﾟ∀ﾟ) ほんと！？」

なんでもなくないですね。

妻「新しく買ったまな板が、すっごい滑るの(´・ω・`)　」
超「すっごい滑りますか」
妻「にんじんを切っていたら、　(=ﾟωﾟ)ﾉ　▷　ｼｭﾎﾟｰﾝ　って」
超「滑るったのはにんじんですか、まな板ですか」
妻「まな板が　(=ﾟωﾟ)ﾉ　▷　ｼｭﾎﾟｰﾝ　って」
超「なんかその動きですっごい滑ることがよくわかりました」

調べたところ人造大理石の天板の上ではプラ製まな板がすっごい滑るらしいので、
今度は木のやつを買ってきます(´・ω・`)

妻「　ｼﾞｰ(・ω・)　」
超「何を見上げていますか」
妻「ぐるぐるまわるやつ(・ω・)　」
超「まだ気になりますか」
妻「ううん、もう大丈夫なんだけど、なんかまわってるなーと思って」
超「ファンなので回ってナンボですからね」
妻「　はうー(＠ω＠)　」
超「っていうか、目が回るほど見つめなくてもいいですよ」

妻「この上のぐるぐるまわるやつ、落ちてこないかな(´・ω・`)　」
超「ぐるぐるまわるやつ？　あのファンのことですか」
妻「寝ている時に地震とかで落ちてきたらこわいの(( ；ﾟДﾟ))　」
超「そんなちょっとやそっとで落っこちてきませんよ」
妻「でもこわいもん(´；ω；｀)　」
超「はいはい」

というわけでさっそくベッドの位置を変更。
わたしのベッドがファンの真下になりました。

妻「いま、いつもやってるゲームのところのサーバーが閉じてるの(´・ω・`)　」
超「それは残念ですね」
妻「なんちゃら攻撃されてるみたいで土日ずっとダメみたいなの」
超「悪い人がいるのですね」
妻「たいほされちまえなの！(´；ω；｀)　たいほー！(´；ω；｀)　」
超「相当お怒りですね」

超「全部引越し屋さんがやってくれるから、そんなに荷造りしなくてもいいのに」
妻「でもなんかついうっかりやっちゃうの(´・ω・`)　」
超「せっかく『おまかせしてくださって構いませんわよパック』にしんだから、もういいですよ」
妻「でも、くま関連は別に荷造りしないと(`・ω・´)　」
超「たしかにくまグッズは別にしておかないと不安ですね」

膨大にたまったリラックマグッズは大切なので自分で荷造りしました。

超「おたんじょうびおめでとう」
姪「わーい！(ﾟ∀ﾟ) 　うわ紙のお金だ！(ﾟ∀ﾟ) 　すごーい！」
超「これで『妖怪ウォッチ』は買えますか」
姪「買えるの！(ﾟ∀ﾟ)　うわーい！(ﾟ∀ﾟ) 　」
超「それはよかっｔ

興奮してそのまま走り去って行きましたよ。
姪に甘い！と姉からは渋い顔をされますが、可愛いのでいいのです(・ω・)

妻「あついの…… （´・ω:;.:...　」
超「ちょっと前まで雪が降っていたとは思えないほど、異様に暑いですね」
妻「かき氷食べたいの」
超「まだローソンでは売っていないと思うよ」
妻「なんですと！！(`・ω・´)　」
超「あっ、普通のカップに入ったかき氷とかなら、わりとどこでも売ってると思います」
妻「だよね！(`・ω・´)　」

妻「カレーできたの！ヽ(*´∀`)ﾉ 　」
超「昨日買ってきたナスがたっぷり入ったカレーだね！」

妻「あっ」

超「えっ」

妻「ついうっかりナスを入れ忘れちゃったの… （´・ω:;.:...　」
超「そうでしたか」
妻「普通のカレーになっちゃったの… （´・ω:;.:...　」
超「普通のカレーもおいしいよ」

超「帰りが予想以上に遅くなってすみません(´・ω・`)　」←料理当番
妻「いえ、遅くなることがわかっていたらこちらで全部作ったのですが(´・ω・`)　」
超「大丈夫です。急いでこれから作ります(´・ω・`)　」
妻「ありがとうございます。味噌汁は作っておきましたので(´・ω・`)　」

こういう場合には、なぜか全体的に丁寧語でのやりとりになります。

妻「いよいよイスがおなくなりになりそうなの(´・ω・`)　」
超「この前直したんだけど、やっぱりダメでしたか(´・ω・`)　」
妻「背もたれが落っこちてくるから、無理やりおさえてるよ！」
超「さっき2階から大きな音が響いたのはそれが落ちた音だったんですね」
妻「すごい音がしたの(*ﾉ∀`)　」
超「新居に移るタイミングで、新しくてちょっといいやつ買ったほうがいいよ」
妻「そうするのヽ(*´∀`)ﾉ 　」

とはいえ、自分が中学生の頃にダイエーで買った学習イス（たしか4980えん）が四半世紀にわたって使用され続けたのは（使用者は妻に代わったけど）とてもすごいことだと思います。よかったよかった。

妻「いつもは8枚なのに7枚だったの(´・ω・`)　」
超「はい？」
妻「はむの入っている数が、なんかいつもより1枚少なかったの(´・ω・`)　」
超「そんなこともあるんですね」
妻「1人あたり4枚だからちょうどいいのに(´・ω・`)　」
超「7枚だと面倒ですね」
妻「ということで1人当たり3.5枚で調整します(´・ω・`)　」
超「そういうことになりますね」

珍しいこともあるものです。

妻「見て！ゴールデンカレーが安いの！ヽ(*´∀`)ﾉ 　」
超「ほんとだ、いつもよりかなり安いね」

妻「あっ………… （´・ω:;.:...　」

超「どうしましたか」
妻「せっかく安いのに『中辛』しか置いてないみたい(´；ω；｀)　」←激辛大好き
超「そういえばどこにも辛口がありませんね」
妻「ゴールデンカレーと言えば辛口なのに！わかってないの！品揃え悪いの！だめなの！(´；ω；｀)　」
超「何もそこまで」

例の会見がニュースで放映されていました。

超「この人のこと知ってる？」
妻「しらない(・ω・)　」←世の中のことにさほど関心がない
超「そうでしょうね(´・ω・`)　」

妻「はぅ！！(´；ω；｀)　」
超「今度はどんな問題が発生しましたか」←定番
妻「昨日買ってきたノートン先生がうまく入らないの！(´；ω；｀)　」
超「えー、なんでだろう」
妻「なんか再起動したら立ち上がらなくなって、セーフモードで起動してなんとか復元したの(´；ω；｀)　」
超「どれどれもう1回やってみますよ」
妻「6000えんもしたのに！(´；ω；｀)　先生ゆるすまじ！(´；ω；｀)　」

超「……普通にインストールが完了しましたね(´・ω・`)　」
妻「あれれー？(・ω・)　」

原因は不明ですが、よかったよかった。

姪「わたしとねことかくれんぼしよ！！(ﾟ∀ﾟ) 　」
超「えっ、おうちの中でするの？ねこも？」
姪「しいたけにいちゃんおにー！今から20数えてね！(ﾟ∀ﾟ) 　」
超「はいはい。いーちにーい…」

超「よーしすぐに見つけちゃうぞー」

超「はいねこ見つけたー。あとひとりー」
猫「にゃー」

超「………あれ？姪さんちょっとマジでどこにいますか(´・ω・`)　全然見つからないんだけど」

カバンの中に身体を小さく折り曲げて入っていました。
隠れ方がすげぇ高度なんですけど。

超「ごはんできましたよ」←料理当番
妻「あ！(ﾟ∀ﾟ) 　めんたいこさんがある！」
超「まだ冷凍していたのがあったのです」
妻「やったーヽ(*´∀`)ﾉ 　」

超「…っていうか、めんたいこにも『さん』づけなんですね」
妻「へんだった？(・ω・)　」
超「とても丁寧でいいと思います」

妻「あ！(ﾟ∀ﾟ) 　ふなっしーだ！」←ふなっしーが好き
超「ついにカップ麺にまで進出してきましたね」
妻「ソースブシャーだって！ヽ(*´∀`)ﾉ 　」
超「どうやら『船橋ソースラーメン』らしいですね」
妻「めずらしいの！ヽ(*´∀`)ﾉ　」

超「……といいつつも、かごの中に入れたのは意外にも『ちっちゃいおっさん』の方ですね」
妻「こっちはあんかけちゃんぽんだしー(*ﾉ∀`)　」
超「っていうか両方買ってみましょうよ」

買いました。

超「それにしても、印刷できなくて困りましたね」
妻「あ！(ﾟ∀ﾟ) 　まだ黒い色は出るんだから、白黒印刷すればいいかも！」
超「おぉ、なるほど！機転が利きますね」
妻「ためしてみて～ヽ(*´∀`)ﾉ 　」

うまくいきました。白黒だけどちゃんと読めます。よかったよかった。

マツモトキヨシのCMをみて　

妻「何だろこれ(・ω・)？」
超「５％から８％に消費税が上がるよ！買うなら今だよ！って意味ですね」
妻「そっか！(ﾟ∀ﾟ) 　」
超「意味がわかったみたいですね」
妻「わたしなんですぐにピンとこないんだろう(´・ω・`)　」
超「逆にすぐにピンときちゃうとすごく不思議に思うから今のままでいいです」