妹の職場ではヤクルトを売りに来るとか。いいなあ。
私 「で、何でヤクルトのお姉さんなの?おばさんじゃないの?」
妹 「ウチらより歳下なんだよ。」
私 「あっ・・・。」←託児所があるのを思い出した
これからはちゃんとヤクルトのお姉さんと言うことにします。すみませんでした。
/家族との会話を晒す
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妹の職場ではヤクルトを売りに来るとか。いいなあ。
私 「で、何でヤクルトのお姉さんなの?おばさんじゃないの?」
妹 「ウチらより歳下なんだよ。」
私 「あっ・・・。」←託児所があるのを思い出した
これからはちゃんとヤクルトのお姉さんと言うことにします。すみませんでした。
母 「やっぱり逸ノ城はモンスターで決まりなの?」
私 「ちょっとねー。可哀想だよね。」
妹 「でもモンスターでも色々いるから。ポケットモンスターとか。」
…ピカチュウか、やっぱり(違)。
私 「ただいまー!おみやげー!」
母 「わーい!(海外モノ)サラミ!サっラミ♪サっラミ♪」
父 「おっ、サラミか、サっラミ♪サっラミ♪」
妹 「(猫様に向かって)ほら、あそこにバカップルがいるよー。」
今日も我が家は平和でございます。
構いたい時には猫様が熟睡していようがおかまいなしに起こす父上。
私 「放っといてあげてよー。」
母 「無理。会社から遅く帰って来た時も寝てるあなた達起こそうとしてたんだから。」
私 「え、全然覚えてない。」
母 「そりゃあ止めたもの。」
私 「・・・ありがとうございます。」
ちなみに妹君も猫様起こします。遺伝。
[お知らせを兼ねて]
わちふぃーるどさんにて来年の猫会議への応募を勧められる。
私 「今回はご当地猫か・・・東京って分かるもの、何かある?」
母 「東京って無いよねえ。」
私 「東京タワーとか・・・」
母 「そうねえ、スカイツリーとか・・・。」
私 「・・・って、どうやって猫と一緒に撮りゃいいの!」
さて、今回は応募できるのでしょうか。
[おこあえ]
妹 「錦織くんの決勝の相手決まった?」
私 「えーと、名前なんだっけ。」
妹 「えっ、フェデラーじゃない方なの?」
私 「おいおい、それは失礼。」
妹 「でもさー、きっと他の国では
『なに、ジョコビッチじゃない方なの?』って言われてると思うよー。」
私 「・・・かもねえ(苦笑)。」
結論:どっちも頑張れ。おねーさんは両方応援する。
介護をテーマにした番組視聴中。
妹 「(猫に向かって)お母さんの介護よろしくねー。」
母 「なに、猫より私が先に死ぬってこと?」
妹 「いや、ほら今どきの猫は2、30年(?)は生きるって言うし。」
母 「なに、もうお母さん2、30年しか生きられないってこと?(現在60半ば)」
とりあえず全員長生きする気満々である。
母 「猫も人間と同じトイレ使ってくれればいいのに、って言ったけど、訂正するわ。使わなくていいわ。」
私 「(突然何を・・・)なんで?」
母 「ただでさえ家にトイレ一つしかなくて順番待ちになることがあるのに、そこに猫まで加わったら大変だもの。」
私 「・・・ごめん。」
母以外思い切り長トイレ。
家族に乾杯、を見ていた女性陣。
私 「西川君、(ジジババ対応)上手いよねー。」
妹 「年の功でしょー。」
母 「そうねー、あれは年の功ねー。」
・・・年の功か・・・(しみじみ)。
母 「(猫様に向かって)我が家でジコチューは2人までなの!本当は定員1人なんだから!」
私 「Ru-chi(妹)!おかーさんあんなこと言ってるけどー?」
妹 「じゃあそれは私ってことね。」
私 「・・・(後悔)。」
猫 「にゃっ!(想像訳:いいから早くおやつちょうだいっ)」
日々トップ争いが行われておりますが私は蚊帳の外です(もういい)。
ウチの猫様、夜のパトロールへ(注:家の中)。
母 「虎娘、どこ行くの!出張!?こら、出張なら許可取って行きなさい!」
私 「そうだよ虎娘、出張申請しなきゃ!」
妹 「なに、出張費出してあげるの?」
母・私 「・・・。」
ちょっと前ですが、中高年マダムに人気の某デパートについて。
私 「さすがに足は見栄張るのキツイしなー。あんなにオシャレなウォーキングシューズ
売ってるなら、靴だけでも買いに行こうかなあ。」
妹 「というか、もうウチらは普通に買いに行ってもいい年齢なんだけどね。」
私 「・・・。」
母 「誕生日プレゼントはカメラがいいの?」
私 「うーん、考えたら節目はいつもいいアクセサリー買ってもらってた気が。」
妹 「もうやめなよー!」
母 「そうよ、もうその歳で新しいのじゃないでしょ。」
・・・母(と祖母)のお下がりが徐々にやってくるようです。あれが似合う歳になったってことか・・・(複雑)。
スーパーで買い物。
母 「あら、今日はお子さんにお菓子プレゼントだって。」
私 「じゃあ『この人の子どもです。』って申告したら
私もお菓子もらえるかな。」
母 「…。」
私 「うわ、冷たい空気が…。」
母 「未だにセナって人気なのねー。」
私 「あそこまで強いものは記憶に残るんだよ。
ほら、トウカイテイオーだって今でも人気あるじゃん。」
母 「・・・ま、まあファンとしてはそうかもね・・・。」
例えが悪かったようです。
父上の昼食給仕中。
父 「A-chi 、これ、これ!」←空いた皿をA-chiに突き出す
A 「これって何!これは皿だよ!」
父 「いや、そうじゃなくて、ほら、よそって。」
A 「もー。」
父 「いや、あのさ、これ、何て言ったっけ?」
A 「えっ(汗)。」
お願いが言えないことと
クリームシチューという単語を忘れたことと
どっちを心配すればいいのでしょうか。
母 「もう13時からどこも記者会見の中継になっちゃって、
どこのチャンネル見ても中継で、見るものなくて困ったわー。」
私 「テレ東は見なかったの?」
母 「え?」
テレ東の法則、教えておいてあげればよかったか。
妹 「飼い猫に手を噛まれるとは、まさにこのことだな!」
私 「それは犬。」
妹 「ロシアならどこでも雪が豊富、ってわけじゃないんだね。」
私 「ロシアが全てシベリアってわけじゃないからねー。」
妹 「ソチがこんなに暖かいんじゃ、それこそシベリアとかじゃないと開催できなくなるじゃない?」
私 「無理!それは別の意味で無理!寒いし地面かっちかちだし設備が作れない!」
あのノリで夜皆で屋外ふらふらされたら凍死します。寒きゃいいってもんじゃありません。
私 「ねー、プルさん(注:帝王、もとい宇宙人スケーター)、背中のボルト折れてたって!」
妹 「うわー(痛)。・・・でもさ、それでよく次のオリンピック出るって言ってるよね。」
私 「手術するとは言ってるけどねえ。でもそれで元通りになると思ってるんだとしたら、
あの人自身も自分が人間じゃないって思ってるのかもねえ。」
妹 「あるね!それはあるね!」