数日前から薄々感じてはいましたが、
今日確信。
妹君、貴女ネイマール推しだね。
(と言うか他の選手の名前は日本人含め聞いた事がない)
鬼の撹乱とはまさに…(殴)。
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青いエビス出てるんだねー、と興味津々な様子でしたので
心の中で買えー、買えーと念を送っておきました(貧乏弱姉)。
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お気に入り映画『アンタッチャブル』。
もう何度も観ているはずなのに
乳母車を放してしまうシーンでまた「あっ!」と言ってました。
意外と可愛いとこあるのねえ。
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私 「今回のスパイダーマンシリーズは観に行かないんだねえ。」
妹 「うーん、ちょっと青臭くってねえ。」
私 「前のシリーズだって青臭くなかった?」
妹 「あの頃は私も青臭いとこあったから。」
私 「えっ・・・。」
妹 「なに?なにかまだ?」
私 「いえ、もういいです。すみませんでした。」←弱い
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妹 「不良の喧嘩モノってなんでこんなに人気あるんだろうねえ。」
私 「そりゃー見目良い男の子が制服着てアクションするんだもん、美味しいってことでしょ。」
妹 「えー。わからん。」
相変わらず理想の男がスナフキンではわかるまいよ。
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[おこあえ]
お姉ちゃんは早く
甥、姪が可愛くて仕方ない独身者の会に投稿してみたいのですが、
そもそも男の影すら匂いません。つまらん。
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オンナ三人でフィギュアスケート観戦中、
ハンヤン君を観ていた妹君、
「彼、回りながら幅跳びしてるねー。」
・・・母姉、吹く。
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私 「片腕でお風呂入るの大変だわ・・・包帯してる側濡らせないし。」
妹 「入浴介助、しようか?」←要介護3までなら実績がある現ケアマネ
・・・丁重にお断りしましたが、しばらく結構真剣に検討したことをここに白状致します。
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転職先にすっかり落ち着き、社内外環境もすこぶる良いようで
母姉に良く言い放った「私はダイエット必要ないしー。」を
全く聞かなくなりました。肥えたな・・・。
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フィギュア男子のフラワーセレモニーを見て
「なんかあっさりした顔ばっかりね」と言いやがった妹君に
気の効いた反撃をしたいのですが
真っ先に黒パントリオと思った姉には有効な武器がありません。
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第2Gまでは起きてるんだか寝てるんだかという感じでしたが、
製氷中席を外して戻ってくると
しっかり座って髪も整えてテン君を迎える真剣観戦モード。
親子揃って分かりやすいなー(苦笑)。
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都知事選、どうもドクターに5位に入って欲しい様子。
そこか、入れてもいないくせに(苦笑)。
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土曜日雪が積もったら
ウチの猫様と外で遊ぶんだー、と
何日も前から楽しみにしているアラフォー。
ええ、私じゃないです、妹君です。
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実は漫画好きの妹君。ただそのラインナップが個性的。
今連載中の作品で借りているのは「イシュタルの娘」と「悪魔の花嫁 最終章」。
私 「続き出るまで時間あるしねー。もう完結してるのでお勧めある?」
妹 「あるよー、『寄生獣』!これお勧め!」
私 「・・・え、えっ?」
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某外国文化紹介番組視聴中。
私 「この街は女の子が家を継ぐから、女の子だけ盛大に成人式やって周囲にお披露目するんだね。」
妹 「でもどうせ長女だけでしょー。お雛様とおんなじじゃないの?」
私 「・・・!」
・・・その発想はなかったわ。さすが妹。
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妹 「あっ、ズボン入らない!太ったわー!」
私 「え、太ったの?やーい、でーぶ、でーぶ。」
妹 「お姉ちゃんだけには言われたかないわ(怒)!」
私 「じゃ、お母さんならいいの?」
妹 「うっ・・・」
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妹君の入浴中にチャンネルをプラネットダイナソーに変えておいたあげたところ
出て早々テレビにかぶりつき解説もしてくれます。さすが恐女。そして優しい姉は私。
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酒の席だったとはいえ、
「伯父、伯母にお父さんとお母さんと、
あとお姉ちゃん(←ここ重要)の老後もみなきゃいけないからねえ」と口走った
妹君のセリフを録音しておかなかったことを後悔しております。二歳も違わないけど。
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私 「マシュマロ女子とか、ぽっちゃり女子っていうけど、太め全てじゃないよね?」
妹 「そりゃあ”ぽっちゃり”と”デブ”の間には深い溝があるねえ。」
私 「じゃ、どのへんだと思う?」
妹 「多分体脂肪率でぎりぎり肥満に届かない程度じゃない?」
私 「あ、じゃあそれ私だ。私ぽっちゃり女子♪」
妹 「・・・お姉ちゃんはどちらかと言うとがっしり女子では・・・。」
私 「!」
妹 「それにぽっちゃり女子は小柄でないと可愛くないでしょ。お姉ちゃんデカいもん。」
私 「なんだと!では自分こそがぽっちゃり女子だとでも言いたいのか!」
妹 「!」
最近の姉妹喧嘩ってこんなんばっかだな。
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先日の恐竜展を熱く語る妹君。
私 「楽しかったのはよくわかった、そこまでアンタが熱くなるのはあと仕事くらいだもんね。」
妹 「いいじゃん、私みたいな女子多かったもん。
きっと歴女や城女と同じくらい恐竜に妄想する女子は沢山いるはずだから!」
私 「ふーん・・・じゃあ恐竜好き女子だから恐女か。恐女だって(爆笑)!」
妹 「・・・(怒)。」
/妹