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Tips:ルビ記法:[文字(もじ)]の様に書くと文字もじとふりがなになる。
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帰宅して妹君(アラフォー)の机の横を通ると、
恐竜の本と恐竜のメモ帳と恐竜のぬいぐるみが。
上野満喫してきたみたいです。良かったね。

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やはり今回も一人で行くのは嫌らしく、前回口説き落とした母上に
事あるごとに今度は上野に恐竜見に行こうと誘っております。

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我が家において
家族にプレゼントをおねだりできるのは誕生日とクリスマス。
私 「というわけで、クリスマスは何が欲しいかなー?」
妹 「えー、いいものならなんでもいいよ。」
私 「それじゃ困る。繰越しと言う名の時効にするよっ!」
妹 「えー・・・あ、あった、お茶碗欲しい。今のヒビ入っちゃって。」
私 「お、お茶碗!?」

ちなみに今年の誕生日は枕。いいのか。イベント的にいいのか。

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フィギュアスケートを観ていて
「・・・無良君・・・!」と硬直する姉の後ろで
噴き出す妹君。
(怒!)と思って振り向いたら『猫侍』を観てました。猫じゃなあ・・・。

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妹の教え(さすがにキーワードを作る勇気は無かった)

・お菓子をくれる人に着いて行っては行けません(まだ言うか)。
・彼氏が出来たらまず自分にチェックさせること(親もまず妹に見せろと言う)。
・老人になる前に体重を落しておくこと。お姉ちゃんの身長はただでさえヘルパーさん泣かせだから(早いよ)。

何と言われようと老後は介護業界のプロの妹君が頼りなので逆らわない姉なのでした。

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またもウチの猫様と名前を混同されて怒りくるっておりましたが、
家族全員にいいかげん諦めろと諭されておりました。

・・・だって、家族の他の面子は猫と間違えられたことないでしょ。

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宮崎監督引退のニュースを聞いて一言。
「引退してもいいほど頑張ったってことでしょ。
造りたいもの出てきたら復活するって。」

・・・感動(姉バカです、はい)。

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今日知ったこと
妹君の職場では緑のカーテンで採れたゴーヤを消費するため
後日職場を会場にゴーヤ調理&食事会をするそうです。
その日は夕飯要らないそうです。ま、口実ですわな(笑)。
母 「調理できる場所あるの?」
妹 「うーん。」
母 「何作るの?」
妹 「ゴーヤーチャンプルとかだって」
母 「ウチのゴーヤーサラダ作ってあげればいいじゃない」
妹 「えー」
母 「あんた、食べる気しかないわね」

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隣家のお母さん猫、ご主人が仕事で忙しくてつまらないのか
夜、ウチの家族の帰宅を待ち構えて甘えるように。
これまでウチの猫様以外の猫にまともに触ったことがない妹君、
妹 「ウチのって剛毛だったんだねえ・・・。あっちはシルクの手触りだし、
体に余計な脂肪も無いし、美猫だね!美猫!」
私 「ウチのがブ猫だとでも言うのか!」
妹 「いや、それは違うから・・・そうね・・・ファニーフェイス?」

・・・そんなこと思ってるから襲われて噛まれるのよ。←違います

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映画のCMを見ていて。
妹 「今年のアメリカ人は地球破壊したがってるねー。」

それ、昨日私アナタに言った気が・・・。

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「都知事選を上回る面白さ!」と選挙公報を勧めてきました。
気持ちは分かりますが妹君よ、それはとーすぽではありません。

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姉妹ともども携帯を持つようになって十数年。
今日始めて妹君から絵文字入り(動かないけど)メールをもらいました。

おかーさーん!赤飯炊いて赤飯!!

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何の報告かわかりませんが
妹君、マダムサンバイザーデビュー(仕事上チャリで外回りが多いので)。
母 「どう?あの大きいサンバイザー。」
妹 「うん、すっごいいいよ。」
私 「・・・すっかりオバサンだねえ。」
妹 「見かけじゃない!肌を守る方が優先なの!・・・あ、でもねえコレ、」
母・私 「?」
妹 「風吹くとあおられて怖いんだよね。」
母・私 「知らんかったわー!」

この歳になっても新しい知識(笑)が入るから人生楽しいのよね♪

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今見ているテレビから
私 「ねえ、なにか切りたいもの、ある?」
妹 「うーん・・・髪?」
私 「・・・とりあえず現状に満足してるのね。」

そこで「お姉ちゃん」とは冗談でも絶対言わないとこがいい子なんだけどなー。
世の男どもはなんで見抜けないのか。

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地元の市長選に出るんじゃないか・・・と噂される人々が皆ううーんな感じで。
妹 「こうなったらさ、(ウチの猫を見て)虎娘、立候補したら?
ねこ店長とか、ねこ駅長とかいるんだから、ねこ市長。話題になるよー。」
私 「まあ批判票の行き先としては白紙投票よりは面白いかもね。でもさ、」
妹 「?」
私 「虎娘、2歳だよ。被選挙権持ってないよ。」
妹 「・・・。」

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昨日まで明かに緊張していた妹君。
そこへ昔の同僚から花が届いて、
びっくりしつつも珍しく(笑)素直に喜んでました。

さて、新職場での一日目はどうだったのかな?

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月末に誕生日を迎える妹君に、
「プレゼント、家族皆でお金出すからいい枕買おうか?」と聞いたら
すんなりOKが出ました。

・・・今の枕の下にクッション入れて調節していたのに気づいたのは私よ、私。

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今起きたことをありのままに話すと
①家族で恒例の家飲み。
②妹君、おつまみ(スナック菓子)を過って床に落す。
③ウチの猫さんが食べ物かと突進する。
④妹君、慌てて回収しようと椅子から立とうとする。
⑤バランス崩して尻から落下。
⑥肘と尻を「みしっ」というほど強打。
⑦とりあえず母上が湿布を患部に貼る。
⑧何とか椅子に座れているが動くたびに呻いている。 ←今ここ

とりあえず猫愛は認める。

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・冷えるでしょ?
・かかと乾燥するでしょ?
・猫に襲われるでしょ?

それでも靴下を家では履かない妹君。見てるこっちが寒いよー。

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友達づきあいが活発とは言いがたい妹君。
それが突然LINEを始め、
「うん、何人か友達出てきたけど、
あーまだこの人アドレスに入れてたんだって人ばっかだねえ。」

・・・何に使うん?