ボーナスの明細書を見せ合ってなぐさめられ、
月給の明細書を見せ合ってなぐさめてあげました。
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妹のことを語る
妹のことを語る
(妹の新習慣)
ストレスが溜まるとウチの猫に話しかける。
昨夜も一匹でくつろぐ猫のもとへ行き
「虎娘ー、ねえ、虎娘ー」(←エンドレス)
こちらに向けた背中に哀愁が漂い
声をかけるのを遠慮した母姉。ごゆっくり。
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「お姉ちゃんは私のお姉ちゃんだものねえ。」
この一言にほだされるからダメなんだよ私・・・。
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最近、
ウチの猫さんと遊んでいると、
妹君が割り込んできて
気づけばはじき出される私。
ただしプロレスとかハンターごっことか
格闘系の遊びをしている時だけです。
相当色々溜まっているのね、と
おとなしく譲る私はいい姉だと思います。
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メドベージェフ氏のことはちゃんとメドベージェフと言うのに
プーチン氏のことはプーちゃんと呼ぶ妹君。
おっ、クマつながりだ、上手いなあと思いましたが
妹君はロシア語分からないので
とりあえず「くまのプーさんかっ!」と
微妙な突っ込みしか出来ませんでした(涙)。
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A 「スポーツクラブでも総選挙の話題でもちきりだったわー。」
妹「えー、興味なーい。(だろうね)」
妹「(ウチの猫さんを見て)虎娘、選挙する?あ、でも一匹しかいないもんねえ。」
A 「それを言うなら、虎娘がうちの家族の誰が好きか投票する方がありでしょ。」
妹「・・・。」
A 「あー、自信ないんだ。けけけ。」
妹「そんなことないよ、虎娘は私のことが一番好きに決まってるでしょ。(キッパリ)」
A 「アンタどこからその自信が・・・」
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理想の彼氏は?と聞いて
食パンマンとスナフキンと返ってくる限り
彼氏はいないと見てよい。
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福祉業界勤務の妹。
家での会話にも少しづつですが一般的でない単語が入ります。
「おねーちゃん、そんなに寝てると褥瘡できるよ」は
慣れましたが、うちの猫に向かって
「虎娘、どこ徘徊してきたの?」と聞くのは止めてつかーさい。
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「やっぱり日食は不吉なことが起きるんだよ!」
ぶーぶー怒る妹君に、何事?と聞いたら、
今日妹君の職場とその周辺一帯で原因不明の停電が
何度も発生したそうです。
ま、その場合怒るべきは電力会社だと思うけどね。
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ベッドで昼寝のフリをし、
安心して飛び乗ってきたウチの猫を
捕獲して鳴いて抗議されようといじくりまわしていた妹。
母上や父上だったらほほえましい光景なのですが
妹君の場合、何故か弱肉強食の縮図に見えるのは何故だろう。
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妹「誕生日プレゼント何がいい?」
A「うーん・・・」
本当に欲しいものを言ったら
「高すぎるわ!!」とシバかれるの必至なので
悩んでいると
妹「デズニーシーかランド(ご飯付き)は?」
A「なんですと(嬉)!」
A「あ、じゃあ折角だから母上も(自腹だけど)誘おうか。」
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昨日お休みの予定が出勤となり、
今週代休取るのは難しそうとのこと。(=週6日勤務)
仕方無いと言いつつかなり顔がお疲れモード。
いい、許す。帰ったら思う存分猫充したまえ。
・・・って言わなくてもするんでしょうけどね(苦笑)。
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妹君の職場の後輩が、私のブログを見たいというので
アドレス教えてもいい?とのこと。
A「ダイアリーの方が履歴多いけど、ハイクも見られるから
アンタのとか家族のネタとか見られちゃうよ?
ブログの方はまだそんなに履歴無いけど、ハイクは出てこないから。
どっちにする?」←気を使う姉。
母「そうよ、ブログにしとけば?
家の事情バレるの嫌なんでしょ?」←気をつかう母。
妹「んー、どっちでもいいけど?」
母・A「いいのー!?」
妹君よ、実際君は職場で家のネタをどこまで話しているのだ。
そして今日まで妹ネタについては加減してきた私の配慮はナンだったんだ!(おい)
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昨日お隣に母上&猫連れでお邪魔した時
元犬飼いで猫にはあまり詳しくないおば様に
色々説明したのですが
「ま、ウチの妹に対しては明らかに態度違いますね。」
「アイツのこと人だと思ってないよね。対等だと思ってるよね。」
「えっ!そうなの?・・・あー、でも、そうか・・・(納得)」
妹君よ、諦めたまえ。君への評価はもはやわが家限定のものではない。
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職場で何かあったのか
帰宅早々ウチの猫の元へ行き
「虎娘、可愛いねえー。可愛いねえー。」
思わず顔を見合わせる母と姉。
私「何かあったね。」
母「あったね。ま、とりあえずお礼を言っとけば?」
私「は?」
ちなみに、「こっちゃん、癒して~」というバージョンもあります。
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以前母上にバラされて
妹君にハイクをチェックされ
結構本気で首絞められましたが(汗)、
ダメとは言われてないので
黙認されていると解釈しております。
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遊んでもらいたくて
くつろぐ愛猫に家族がちょっかいを出していると
「虎娘!噛みつけ!」とけしかけておりますが、
要らんちょっかいを出しまくって怒りを買い
"物陰から突然飛び出して不意打ち噛み付き攻撃"を
一番くらっているのは当の本人です。
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母「虎娘(猫)はアンタと対等だと思ってるわね」
私「虎娘(猫)とアンタはそっくりよねー」
当の妹君は未だ絶対認めません。
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母上と私が虎娘(猫)と遊んでいる時:
母・私「こっちゃーん、かわいいねー!かわいいねー♪」
妹「えー、虎娘ブスじゃん。」
母・私「・・・。」
母上と私が他所の猫さんブログを堪能している時:
私「この子美人だよねー。」
母「虎娘もこれくらい美人ならねえー。」
妹「えー、虎娘の方が可愛いじゃん。」
母・私「・・・。」
皆と一緒に褒めたくは無いが褒めたいのね。
面倒なヤツだなー(苦笑)。
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物心ついてから今の家に住んでいるので、
義務教育は妹君も当然同じ学校。
高校はなぜか妹君も同じ学校を受験して合格。
この時は部長も委員長も引き継がせ(笑)ました。
そしたら大学もどうしてだか同じ学校に推薦入学。
さすがに学科とサークルは別だったものの、
母「大学ぐらい違っても・・・(学校比較する)楽しさが・・・」
私「私はたのんどらんよ!」
妹「行きたい学校にたまたまお姉ちゃんがいただけだもん。ふふん。」
母・私「・・・。」
/妹