it-talks（いっとく）/北京五輪（サッカー）

こんばんは。国立競技場のid:ken_woodです。
見てのとおりです。
濡れ濡れ天国とかそんな余裕ありません。
日本、追いつくよな？！

西川も触ったんだけどなあ。

アルゼンチンようやく出て来た。
カメラのフラッシュかと思ったら稲光とな！？

客の「１・２・３」に合わせてアホになるカラッペとカララ、乙。

濃密で時間の進みが遅い45分が経過。
日本、引かない。
国立はポツポツ来始めました。この後ドシャーですね？分かります。

30分経過、日本もピンチを招きながら決定的な形はそれほど作らせずにペースを掴もうとする。

日本ボールになった途端に果敢に上がる安田燃え。

12が谷口で13が安田と言うのに違和感。
日本代表、必死に押します。

あ、GKは噂の西川です。

日本代表スタメンは
内田、水本、森重、安田
香川、本田拓、梶山、本田圭、谷口
豊田

今、キックオフ。

アルゼンチン代表はガゴ、マスチェラーノ、リケルメ、アグエロ、と完全に「殺る気」です。
ところで、細貝が俺の目の前で普通に練習していたんだか、骨折は大丈夫なのか。

続いてU-23日本代表ｘU-23アルゼンチン代表です。
先ほどコーナーフラッグまで来た内田（と岡崎）に黄色い声援が上がっていました。
GKの練習が始まっています。バックアップメンバーの林もいるようです。

なでしこジャパンは後半開始からDF安藤とMF近賀の縦位置を入替え、永里に替え「女版ボンバヘッ」荒川、さらにテスト目的でしょうCBを新しいコンビにして臨みました。
しかし前半の様には相手の隙を突いた滑らかな崩しがなかなかできずに、数々の選手交代も実らずチャンスの数は前半より減ってしまいました。

なでしこジャパンはアルゼンチン女子代表に2-0で勝利です。
宮間・澤・阪口の中盤トリオは日本の生命線だと感じました。

なでしこジャパンｘアルゼンチン女子代表
前半終了。完全な日本ペースの展開で、アルゼンチンにはろくにシュートを打たせないまま2-0でリードです。

前半３０分経過。
日本は３つ程決定機を掴みましたが決まらず0-0。
南米のチームは落ち着いて来たところでいきなりペースチェンジをして来るので要注意…

と書いたら３３分、左サイドの崩しから中央で大野がどフリーで合わせて先制。

続いて３６分、また左から最後は永里が押し込んで2-0です！

女子サッカーは一人一人の守備範囲が狭いので、男子に比べて混み合ったところをドリブルで抜くよりスペースを使ったパス＆ランが有効になる「別のスポーツ」です。
女子日本代表は攻守ともに忠実でクリエイティブな走りで、女子サッカーの魅力を体現できるチームです。
今日も暑い中頑張ってます。

国歌斉唱。
大相撲みたいに前奏付ければ良いのに、といつも思います。

国立競技場に来てます。
これから北京五輪代表サッカーの試合が男女男男女じゃなくて女子男子の順に２連続で行われます。

＞右第１肋（ろく）軟骨にヒビが入っており、８月７日の初戦、米国戦の出場は微妙な状況だ。
細貝！