/八重の桜

若いって怖い。
そして、襄八重夫婦を見たあとにこの夫婦を見るとつらいね。

襄と八重さんのほのぼのパートがなんだかんだ好きです。

覚馬ももとはと言えば、とか思うけど、あのときとは状況が違うし、ましてやこの時代の男と女の差は大きいしね。

久しぶりにリアルタイム視聴でございます。
オープニングがプロって感じで素敵でございます。

来週もしんどいのね。

明治への伏線ですね。

副長の局長に対する一言がなんか、うーむ。って感じ。
私のなかの新選組のベースが組！だからか。

出会いもキュンとする。
つらいなかでの癒し。

そうなの。
近藤さんがあっさり流されすぎなの。
って、出てきた。
組！を思い出したら号泣するとこ。

でも、この当時の人たちって農作業とか家事とかで運動してなかった人でも基礎体力はありそう。

体が動けば、心も動き出す。

ちょっとギブしかけてたんだけど、ようやく録画追いついた！
そして、いよいよおもしろくなってまいりました。
見てる大河が幕末が多いので、いろんな視点から見られておもしろいですね。

告白がなんかちょっとずれとる。
でも、八重ちゃんには一番嬉しい言葉だったりするんだろうな。

これは尚之介さんのこと好きになるよね。

新選組は、組！のイメージが強いのよね。

しほりは和装が似合うなー。

覚馬さんにときめく！