久栄ちゃん、今何才だ?
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八重の桜のことを語る
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八重ちゃんだから普通のことみたいに思って見ているけど、夫の不在中、義理の両親と転換期を迎えた学校と女学生を任されるって、すごい激務で重圧のはずなんだけど…。八重ちゃん、けろっとしてるなぁ。
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広沢さん、立派なり…。
日焼けして、頬のこけたかんじとか、労働しているっていう顔つきだなぁ。
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大殿、姉上にご宸翰を見せびらかし、この期に及んで、まだ労りの言葉をかけられる…ダメじゃん!
って、思っていたら、あらまー。
抱きしめたよ!
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大殿、質素。
病身の姉上を見舞っておきながら、やはり京都の話。
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・会津と京都、違う場所で違う形で敗戦を迎えたあんつぁまと山川さまの再会。よかったです。
・訴訟事件の際、尚之助さまを捨てる決断をせざるを得なかった山川さまの尚之助さま(の戦記に籠った気持ち)との再会。よかったです。
この二つの再会がなければ、山川さまは捨松の結婚を認められなかったと思う。「自分は忘れてはいけない。」って言っていたけど、それでも少しずつしまっていけばいいと思う。
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やってほしい!やってほしい!!やってほしい!!!
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次週、「殿!」
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これまでの動乱とか、これからの明治の世の変転を思うと、同じ志を持つ二人とは言え、大山巌と捨松がたった二人でどう世の中を切り開いて行こうというのか、心細い。孤独だろうし苦労するだろうし。でもジョーと八重もそうだしなぁ。大変な時代に大変な人生を生きたんだなぁ。
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とんちんかんな八重裁きを、とんちんかんなジョーの説話で丸く収める、非常に高度な交渉術でした。
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以上、絶対に笑ってはいけないアームレスリングでした。
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何故、皆納得?(除、ジョー)
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「力づくはいけません。」
なんか意味が違わないですか…。
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巌、一発で落としたのか?すごいな…。
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うわぁ、単刀直入
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訴訟問題のけりを、ちゃんとつけるシーンが入ってる。
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あ、着物だ。八重さん。
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捨松、美しくて気高い〜。ステキだー。
で、双葉の「ほい(あい)。」が、いい意味でオバハンぽくていい。
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そうそう。ジョーの板垣さんへのお見舞いは「相手が動けないのをいいことに、高価とは言え卵と牛乳で学校設立の寄付をおねだりに行く」という高度な交渉術とお見受けしました。
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板垣さんの「領民も団結していれば会津は負けなかった」は一部真実だとは思うけど。
会津は制度と教育が堅固だった。武士は武士、領民は領民。それを乖離と言えば言えるのだけど。
ただ、その言葉を聞いていた上で、八重の“故郷”を認めるジョーは素晴らしい。いろいろな人にいろいろな真実がある中で、その人の真実を認めるというか。尚之助さまが戦って八重の故郷を守ろうとしたように、ジョーは学校を作ることで八重の故郷を蘇らせようとしてくれているんだよねぇ。ジョー。
結婚するなら、ジョーだな。
いや、やっぱ尚之助さまだな。
再婚するならジョーだ。
でも、尚之助さまと離縁するのはやだな。
うーん…。
/八重の桜