もう蛤御門ですか?
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八重の桜のことを語る
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八重ちゃん、ぷんすか
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指先がきれいだぁ…八重ちゃん
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・やっと…やっと…。槍を引く時の上腕がー。
・西郷頼母が、実は物わかりはいいという役柄。
・女性陣も揃ってきましたねぇ。美しい。
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映画などで聞く長回しっていうのでしょうか。
その場の空気ごと人を撮っているかんじがあるように思います。画面も少し揺れているので手回しで撮っているんでしょうか。
それと、水平で安定した中に登場人物のいるショットが印象的ですねぇ。
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能力を認めているが故の反対なんですねぇ、お父さん
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幕府要職にある家では子供も能力のある子を養子で迎えて。
山本家とかとは、また違う絆があるんでしょうねぇ。家族に。
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麗しい血の繋がらない出戻りの姉…
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照明のステンドグラスとか佐久間先生の趣味なのかしら
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ありがとうございます!がちがちの武士ってかんじじゃないですもんねぇ。
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川崎さんは秀才タイプの自分に火をつけてくれる人や物を探しているのか?
この人、出身はなんなのかなぁ。武士でもないのかなぁ?
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この場面の揺れは、意図があるのかなぁ?
水平でがっちりしてるシーンもあるし。
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これらイケメンがこれから一年、朝イチだ、スタジオパークだと出まくるのかと思うと、受信料倍払うから3Dにして!と思うとか思わないとかね。
次の「裸にしたい男」はTHE白羽織、謎の川崎くんです。
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「ならぬものはならぬ」は、今のヒトには古くさい因習のように、全体主義的空疎なスローガンのように聴こえるかもしれない。容保公も会津藩の性格に違和感を覚えて戸惑っているように見える。
でも、第一話で描かれた、会津の四季、風土、人の心が、いずれ「ならぬものはならぬ」の底にあるものに繋がっていくのではないかと思います。
幕末の動乱がすぐ底に迫っているのに、軍事演習で鳥追っかけてんのか!っていうのも、今後変革を迫られる会津とのよい対比にもなると思うし、ついこの間までここにあった懐かしい時間ともなるんじゃないかなぁ。
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羽織袴で走ると、あんなにかっこいいのね。姿が、もう。
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容保公、真面目なんだもの…。
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川崎さんの正体不明なかんじがいいですねぇ
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これからも続々登場ですもんねぇ!
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しゃれてんなー。川崎さん。白だよ、白。
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あれは反射炉ですか?
/八重の桜