・容保公の「藩をあげて命を賭けて義理を通す!」にテレビ前で悲鳴(涙)。
・ただここでの義理を通す相手は徳川家なのか亡き帝なのか。
・慶喜といい頼母様といい、現代人からしたら当たり前の思考をする人々が取り残されるどうしようもなさ。
・目薬の袋が洒落てて良かったな。
・あんつぁま、銃に抵抗無いオナゴに弱いようで・・・。てかこの状況で警備甘すぎじゃありませんこと!?
・岩倉氏のキャラ設定がかなりツボ。いやらしいわ!いやらしいわ!(しつこい?)
・同じ黒さでも西郷さんは格好良く見えるのは・・・ええ、もう放っておいて下さい(笑)。
・斉藤のあんつぁまへのきっつーい一言。でもそうだよね、彼らは武士らしくあろうと頑張ってるんだもの。
・八重ちゃん遂に一本。でもそうだよね、真の一本は竹子様に鉄砲を認めさせることだよね。頑張れー!
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八重の桜のことを語る
八重の桜のことを語る
・日頃長刀振り回して鍛えている嫁の方が持久力あって当たり前(笑)。
・秋月様お帰りなさいませ!と素直に喜べない今現在(涙)。
・むしろ早く頼母様に戻ってもらって下さいよー容保公!
・やっぱり長州より土佐より薩摩(というか西郷愛)を感じるのは私だけか(しつこい)?
・だってあんつぁまも気づいてるけど、薩摩の動きが早い早い。キレてる感が半端ないんですもの。
・そしてようやく戦略家として本格稼動の岩倉氏。いやらしいわ!いやらしいわ!(褒めてます)
・手本を、と言われて超やる気な顔と、見事命中させてドヤ顔の八重ちゃんが超絶可愛かったです。
・尚之助様祝…[全文を見る]
八重の桜のことを語る
・帝の急すぎる退場。何か変わるという予感は全ての陣営にありて。
・母上、完全にうらさん同情派。まさかまた年越すとはね・・・(涙)。
・私 「あんつぁま、商売の仕方分かったみたいね。」
妹 「違うよ、父親は娘に甘いってことだよ。」
私 「そこかい!」
・慶喜、本当はあまりに下手すぎるツンデレということではないでしょうか。(完全腐女子モード )
・私は好意的にとってあげるから(おい)、容保に居て欲しいなら帝をダシにしないで素直に言いなさい。
・ここで出てきた土佐がなんかすごーくずるい子に見える。某坂本氏、もちょっと出しても良かったのでは?
・多分私は尚之…[全文を見る]
八重の桜のことを語る
・(おこあえ)視聴者的には火事さまさま。
・体当たりした八重ちゃんより、受け止めた尚之助様の手にときめいた私を誰か止めて(笑)。
・勝さん気をつけてー!その人は「梯子外しの」慶喜よー!!って叫んだそばから・・・(滝汗)。
・でもなー、今そのセリフを会津陣に言う勝さんもどうかと思っちゃったのよ。
・役者よりお笑いより存在感を放つ歌手。ええもうファンですとも放っておいて(笑)!
・出ましたね竹子様。長刀使いが素晴らしすぎてもう満足でございます。
・あんつぁま、饅頭とか言う前に故郷の娘を思い出して下さいませ(涙)。
・此処まで来てなんですが、帝と公があそこまでラブラブ炸裂じゃあ、
最初から勝負にならなかった慶喜さん面白くなかったろうなと初めて同情。
・春嶽のブチ切れぶりを見るに、とりあえずこの慶喜は腹心か仕事ラブラブ相手を作るべきだったと思います。
八重の桜のことを語る
・どんどん暗くなる日本の状況と比べると、新島襄の一人夢を追いかける姿が際立ちますね(涙)。
・ええと、サカモトリョーマさんですよね・・・。まあ歴史視点で行けばこうなるか。
・身内への思いは色々あるだろうけど渉外の責務をきっちり果たす桂さんに惚れたよ私は!
・そしてそれをしっかり受け止めてアンタ(長州)が欲しいんだと言い切った西郷さんには既に惚れてるのさー(笑)!
・旦那は何年も帰って来ないし、一方義妹は旦那が傍にいて両親にも愛されてれば、
寂しいし不満もあるでしょうよ、とうらさんに同情した母上。さすが既婚者の視点は違う。
・あんつぁま、あ…[全文を見る]
八重の桜のことを語る
・会津貧乏くじけってーい!(号泣)
・私 「なんで結婚式をわざわざ夜にするのかね?」
母 「この時代、結婚式だからと言って仕事休めないんじゃない?」
妹 「この時代、結婚式が初顔合わせの場合も多いから夜目遠目作戦だよ」
私 「あー、結局飲み会だから夜でいいのか」
さあ、誰が一番失礼でしょうか(笑)。
・婿養子八重パパの当時の苦労がしのばれる回でございました。
・尚之助様の手はもう本当に必殺技レベルですよもー。
・目を病み、銃の知識だけでは生きていけないとこの時悟ったのがむしろお兄さんには不幸中の幸いだったのかも。
・今のところオトナ目線の頂点に立つ…[全文を見る]
八重の桜のことを語る
江戸東京博物館の「八重の桜」展行って来ました!
・「あんつぁま、設定盛ってるな」とか思っててすみませんでした。大物じゃないのよー!
・帝と公、やっぱり両想い(自分、いい加減落ち着け)。
・意外と長生きの公。ドラマ見る限り今にも逝ってしまいそうなのですが大丈夫かしら(汗)。
・尚之助様との離婚は理由不明。スタッフ妄想爆発お願いしますよ(笑)!
・ぶっちぎりで美しかった照姫様の文字。意外と力強い線ですが戦で自ら仕切った方ですもんねえ。
・新島襄の長すぎる手紙の数々(苦笑)。電話やメールが発展した現代人だったらさぞ鬱陶しかったろう(こら)。
・ハンサ…[全文を見る]
八重の桜のことを語る
・お兄さんの移籍案は本気だったのか変化球だったのか。
・尚之助様が”自分の意志で”求婚をしたのは良かったけど、やっぱり銃あっての二人なのね(苦笑)。
・しかし婿入りか嫁入りか、”家”の定義づけで皆あそこまで気にするのか。
・それ以前に皆びっくりしすぎ!八重ちゃんに失礼というか尚之助様をゲテモノ食いのように言うなや(笑)!
・男前(まだ言うか;笑)西郷さんの真意の見えなさが凄い。そして彼一人の意見に振り回される幕府が情けない。
・勝さんがどうもイメージと違うのはやっぱりあの腰の軽さかなー。勝さんじゃなきゃいいのになー(じゃ誰だよ)。
・会津西郷様、もう八重ちゃんのもう一人のパパ自認していいと思うわ(笑)。
・正直ブライドメイド(違う?)は時尾ちゃんが良かったなー。右筆って結構制約あるのかなあ。
・白無垢八重ちゃん美しすぎますね!ちょっと紅サービスしすぎな気もしますが。で、そこで切るかー!!
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・コントもこなす(笑)すっかり仲良しの妹と義姉。
・確かに私も「一石二鳥」って言われたらいい気はしないわ。
・それでも自分が振られるのは嫌だよねー、八重ちゃん(笑)。
・会津サイドよ、先に馬に乗ってる輩を撃てってば!
・長州の追い詰められてキレました感が分かりやすくていいなあ。
・ダメダメ公家連中の中で公の陣羽織の赤が映えるわ・・・映えて泣けるわ・・・。
・キター!男前西郷どんキター!←そろそろファンと認めろ自分。
・兄さん、弓はあっさり避けられたのに職業病が仇となり・・・(泣)。
・桂さんの「こんな所で死を無駄に使うのか」的責める表情が良かった。本当に良かった(泣)。
・このドラマは少女マンガをよく理解してますな!あの手が!手が!
・折角兄さんが総括してるのに・・・ジジキャラの空気奪いっぷりはお見事ですねえ(苦笑)。
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・土曜再放送までが長かったー。
・どんなに偉そうなこと言っても、武士のくせに
一人に大勢でかかるとか、声もかけずに後ろから切る奴等なんざ私は支持しない。
・八重ちゃん、文科系クラブの中にいてもしっかり体育会系。
・一方時尾ちゃんすっかり大人の雰囲気。髪型と着物って重要ねえ。
・弟くんはあの世代が通る道を通ってるだけなんだけどね。しかし通り方が派手なのは兄弟皆共通(苦笑)。
・お父さんの折角の気遣いに従わないところも兄弟皆(以下略)。
でもお父さんもきっと同じような道の通り方してきたから、分かってて言ってあげられるんだろうなあ。
・尚之助様…[全文を見る]
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・八重ちゃん&時尾ちゃんの赤毛のアン的繋がりがとても愛おしいのです。
・なので同列に立てないユキちゃんにはもっとお笑い担当の自覚を持って頂きたい。ダメ?
・家族連係プレーで必死に売り込んだのに自らぶち壊すヒゲ八重ちゃん(苦笑)。
・新撰組のヤンキーな雰囲気、私は嫌いじゃないですよ。会津藩に血を流す覚悟を見せてやれ!(こら)
・現代人桂さんに対する長州藩メンバーの態度を見る限り、池田屋事件が無くたっていつか爆発したろうし。
・母「階段、要る?」 妹「ダメだよ、池田屋だもん」 母「・・・。」
・私「沖田の喀血、要らなくない?」 妹「ダメだよ、ファンのためだもん」 私「・・・。」
・あー慶喜さんが黒い、黒いぞー♪ ← 楽しいらしい
・そしてもはや帝への想いだけで立ってる感のある容保公。ダメだあなたは民を抱える藩主なのよー!!
・銃のことで無ければ、八重ちゃん&尚之助様の会話は充分恋愛物なんだけどなあ。
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・銃とくればしゃしゃり出る八重お姉ちゃん、弟の立場が!立場が!(哀)。
・新撰組にはそれなりに思い入れがあるのに、斉藤さんにしか目が行かない私は演出の思うツボ。
・ミッチー桂ナイス配役だと思うんですよ。『篤姫』の記憶が邪魔しなければ。うううむ。
・西郷夫人のしれっとした強さが格好良いです。あと照姫様の姫オーラの問答無用さ加減も。
・帝と公の悲恋モノ(まだ言うか)今が山場か。でも公の何か憑いてる感はむしろ生命力そぎ落としてる感(涙)。
・紐つまんだまま硬直する八重パパに爆笑。ごめんなさい。でも爆笑。
・八重ちゃん、尚之助様のフォローをまんま受け取ってくれたので(苦笑)ラブラインはまだ先か。
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・「嫁かない」と「嫁けない」の間にはそりゃあ深い溝があるのよ、八重ちゃん。←アンタが言うな(笑)。
・歴史オンチ母上の「あの白いお兄さんは今後どうなるの?」に笑顔を向けるしかない娘二人。
・ここまで斉藤さんフィーチャーしてくれたドラマがあったろうか!一人華よ!華があるわよ!
・だからと言って落ち込む時尾ちゃんに今後いい出会いあるわよと言うにはまだちょーっと怖い。
・勝氏、言ってること良くわかるなーと現代人たる自分が思ってる時点で先が見えすぎてるってことね。
・帝と公、もはや悲恋モノ展開(泣)。
・公の決意を知らず悪役になってでも公を説得しようとした西郷様(泣)。でも「養子」の一言はまずかった。
・あそこが八重ちゃんの指定席、ってわかってて手入れしてくれてたんですよね、西郷様。
それを知ってか知らずか普通に会話する八重ちゃん、あの空気作れる貴女やっぱり主役だわ。
八重の桜のことを語る
・あっちもこっちもラブラブですな! 癒されつつ後が凄く心配なんですけど(泣笑)!!
・あの入浴シーンはサービスなのか突っ込み待ちなのか。
・櫛が出てきたとたん「あ、お土産!」と直ぐ分かった妹に敗北感。
・百人一首、木札だし、文字読めないし、下の句しか読んでなかった気がするが。難易度高いよ。
・いかにも堅い会津の方々の中で、割合客観的な見方をしているお兄様の立場に危険なものを感じるのですが・・・。
・一方どんどこ堅くなる容保公。出来ることならあのがっちがちっぽい肩甲骨付近を揉んで差し上げたい。ああもう(泣)。
・帝の視線にこっちが照れたのは私だけじゃないですよね?ね?
八重の桜のことを語る
・豪華な配役を惜しみなく消費する、これぞ大河。
・戦う兄!ナイスファイト嫁!頑張る弟!ナイスフォロー妹!すごい一家だ!
・でもこれで流産れちゃうのね・・・(泣)。慰めるより礼を言うお義母様が素晴らしい。
・でも夫婦仲が一気に急接近したのが不幸中の幸い。
・嫁と義妹の仲を急接近させた豆の功績も忘れてはいけません。
・西郷様、見事な中間管理職ぶり。
・そして既に悲壮感漂いつつある容保公。まずあの細身が良くないのよー!
・・・・ああ、萩良かったよなあ・・・また行きたいなあ・・・。
八重の桜のことを語る
・歴史的に重要なシーンは小声だったりするので
ウチの家族全員無言にさせるある意味最強のドラマです。
・とりあえずお兄様復帰&ご結婚おめでとうございます。
・八重ちゃん、お義姉様と話したいのは分かるがいきなり政治の話振ってもー。
・にゃんこ登場にその演出より、その食生活が話題になりました(だってふくふくー)。
・御三家オーラバランス悪すぎな気が。
・井伊氏のお茶の点てかたがキレキレで格好良かったです(会話はどうした)。
・もう安政の大獄かあ・・・(涙)。
/八重の桜