お話しするにはログインしてください。

|

Tips:ルビ記法:[文字(もじ)]の様に書くと文字もじとふりがなになる。
id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

春嵐鳩の雄々しく流され来

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

靴ひもを結うその先や草萌える

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

春嵐薮雀なほ薮の奥

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

荒東風や鉛の色を含みたる

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

東風吹きて砂の味する夜明けかな

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

冴え返る鴉の羽根の青々と

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

雑踏に弓袋小さくなる雨水

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

春一番スローカーブは逸れてゆく

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

初七日に残る寒さや花梨糖

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

爪も牙も髭も尾も目も猫の恋

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

恋猫を腹に沈むる夕べかな

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

鈴哀れ遠ざかりゆく猫の恋

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

猫二匹添ふを眺めて余寒かな

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

向こう傷叱られて飼い猫の恋

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

猫の恋知らぬ仔耳を微動せり

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

冴え返る機影ばかりが光る空

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

芦ノ湖を立て籠めにしや春の雪

*直し

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

春の雪芦ノ湖を閉じ込めしかな

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

春霙向かいの窓の暗きこと

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

髪染める色に寒さの残りけり