焼きそばの湯を切る窓に虫の聲(炭水化物俳句)
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俳句のことを語る
俳句のことを語る
落雷や還るに天の高さ知る
俳句のことを語る
二人分剥いて爪染む巨峰かな
俳句のことを語る
梅雨明けの通り染めゆく夕茜
俳句のことを語る
振り返り振り返りゆく遠花火
俳句のことを語る
若冲の葡萄導く鹿苑寺
俳句のことを語る
梅雨明けや運動靴の並ぶ庭
俳句のことを語る
緑廊の葡萄少女の髪を染む
俳句のことを語る
ビー玉が割れて蜻蛉が生まれたの
俳句のことを語る
葡萄路やロバ車轍を重ねをり
俳句のことを語る
爪弾きて楽し窓辺の千日紅
*千日紅は季語だよと教えていただいたので、俳句の方に流用
カフェの窓辺の千日紅の高さもまちまちに咲いている様子をリズミカルに感じて、音符のようだなぁと思ったので
俳句のことを語る
緑廊の葡萄老爺に陰与ふ
俳句のことを語る
こちらの字の方がいいみたい
中国象棋
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葡萄路や中国将棋の駒の音
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礼拝の声を潤す葡萄かな
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疳高く吾拒絶せし角氷
短歌が氷で盛り上がっているので、いいなぁと思って
氷は冬の季語なので、これは季語なしの句っていうことにしたいのだけど、どうかなぁ
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中庭の空うずめたる葡萄かな
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紫陽花の色溶けてゆく急カーブ
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叢の祠守りて夏薊
俳句のことを語る
會安に古墓あり青田波洗ふ
ほいあんにこぼありあおたなみあらう
/俳句