運転中、歩道を歩いていたおまわりさんの帽子が風で吹き飛び、急いで拾おうとして車道に出てきました。
おまわりさんが飛び出してはいけまへんなぁ。
/今起きたことをありのままに話すと
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運転中、歩道を歩いていたおまわりさんの帽子が風で吹き飛び、急いで拾おうとして車道に出てきました。
おまわりさんが飛び出してはいけまへんなぁ。
磨こうと取り出したら切れた…。
びりっと音がして…
新卒で就職した時の研修お泊まり用に買ったパジャマだもんな。
何年前か考えるのもこわいくらい、前のもの。
今日はこれからロフトへ行くんで、これを補正する膝当ても買ってこようっと。
昨日の朝、お茶をいれたマグを蹴飛ばしてしまいましてね、ラグにお茶をこぼしたんですよ。
コーヒーじゃなくてよかったわ~、しみにもならないだろうし…と思った私が甘かった。
乾いてみたらこんな薄黄色のしみが…。
あぁ、やな感じ。
まるで漏らしでもしたような…。
一年分の牡蠣を食べてきました。
去年テーブルを担当してくれたおばちゃんも、今年も元気に働いてました。よかった!
たくましく頑張ってましたよ、松島。
そこここに「ここまで水が来ました」という線がありました。
水族館には当日から再開までの記録も展示されており、ここは現実の場所なんだと感じさせられました。
でも去年と同じようにアシカはショーをしていて、食事処のおばちゃんたちも去年と同じようにたくましく客引きに励んでました。
生きてるってすごいことなんだなと感じる一日でした。
仕事帰りに狸を轢きそうになった。
狐も出ます。
イタチ系のものもよく出ます。
熊の目撃報告は市内でよく聞きますが、まだ遭遇はしてません。
この先もお会いしたくありません。
以前住んでいた場所の近くに、ほぼ日本人のみというアメリカンスクールがありました。
今ごろの土曜日、ふと外を見ると、可愛らしい仮装をした子供たちと、一つ目小僧とねずみ男に扮した父親が歩いてました。
それはなんか違う!とベランダから呟きました。
施設の敷地が広かったんで、受付のある場所までは車に入れていったのだけど、その時の人目が気になる後ろめたい気分は、盗品を車に入れている感じ。
拾うのも結構大変だ。
受け付けでも、中身を確かめるでもなく、あっさりとわかりましたって受け取ってくれちゃって、中身が足りなくなってたら嫌だなぁ…って思った。
悪魔がよぎったくせにね…。
駐車場から出ようとしたら、目の前にビジネスバックが落ちてた。
まわりに人気はない…。
とりあえず、拾って車に乗せる。
市の総合施設だったので、受け付けに拾った場所を伝えて届けてきた。
神様がくれたのよ!という悪魔の声が、まだ時おり頭を掠める。
しかし、なんでそこに現金が入っていたことになっているのか…。
貧して鈍してるよ、私! 胸を張りなさい!
窓の外から
「イエスキリストは悪いひとのために死んでくださったのです。イエスの愛はなによりも深いのです」
等々、どこかの団体の宣伝カーらしいものの声が聞こえてくる。
あー、びっくりした。
今、「聖☆おにいさん」読んでるんだもん。