/今起きたことをありのままに話すと

台所の整理のためにジップロックスクリューロックを今日買って、
「さあて何を入れようか」と考えていたら、何かを入れる前に1歳児に破壊されました。

ご近所のハーフの美少女（３歳）が息子をじっと見つめて顔を近づけてきたので、
ちゅーされたらどうしようと焦ったけれど、何もおこりませんでした。

義母がマンゴーとオレンジのジュースを私と息子に作ってくれた。
ただし「マンゴーは外国産だから、○○ちゃんには少しずつ飲ませて様子をみてね」とのこと。
飲ませたいけど心配、心配だけど飲ませたい複雑なおばあちゃんゴコロのようです。

実家の母から、ぶどうと息子宛ての誕生祝いが届いたのでお礼の電話をしたら、
「今日、誕生日やろ？(｀・∀・´) 」
きーのーうー。

本屋さんのおじいちゃんが、しごく当たり前のように手元に成人漫画を1冊置いていて、目のやり場に困りました。
（袋詰めか何かの作業中であったのだと思いたい・・・）

メールで「お仕事ごくろうさま」と打とうとしたら、
予測変換で「ごくろーさまであーる」と出てきて戸惑いました。

オムレツを作るため、
ボウルに溶いた卵に混ぜようとした牛乳を、
熱したフライパンに直接注いでいました。

今年初めて作った梅シロップをソーダで割り、
ドキドキワクワクしながら口にしたところ、
ほとんど梅の味がしませんでした。

スーパーに行ったら生鮮食品売り場らしからぬ臭いがして、嫌だなあと思っていたら、
自分のバッグの中のくまさんの芳香剤の香りでした。

家計簿を付けていたら、先週買って食べたカニの缶詰が1980円だったことが判明。
　
　
　　
( Д)　゜゜　

クリーニング屋さんへ、預けていた冬物をやっと引き取りに行ったところ、
研修中のパートさん一人で６着中３着しか見つけてもらえず、
「すみません、わからなくて…また今度でもいいですか？」と。
厳しい人なら「なんだそりゃ、許せーん！！」てところだろうけど、
似たような職種でこんなことが日常茶飯事の職場の一員だったことがあるので、
全然許せてしまいます。

散歩に出かけたら、猪の親子を見かけました。

かたわらに置いていたお菓子作りの本の写真に、手を伸ばして食べようとしました。

空いた哺乳瓶だと思って寝室から持ち出したものが、制汗スプレーだった。
洗わなくてはと流し台に置いていたので、
さっき台所に立った時「どうしてここに制汗スプレーが？」としばらく考え込んだ。

TELLLLL・・・
義母「今ねえ、にしむらやにいるんだけど」
（※注：この近辺で「にしむら」といえば珈琲屋さん）
私　「あ、はい、そうですか」
義母「何か買って帰るものある？」
私　「？」
義母「ミルクとか…」
私　（こっちかーーー）

北海道のお土産をいただいたお宅へ、お礼の電話。
思いがけず留守電だったので焦ってしまい、
最後に「またよろしくお願いします」と言いそうになった。
セーフセーフ。

久々に乗ったタクシーの冷房が効いてて、
ちょうきもちい～と思ってたら、
降りた瞬間、かけてた眼鏡が蒸気で一瞬にして真っ白に。
が、周囲には猫の子一匹おらず、
誰かに笑って見せることも、恥ずかしがることもできず、
なんだかしょんぼりんぐ・・・

電子レンジのトースター機能がイマイチで、
「オーブントースター欲しいよ～」と今朝ぼやいていたら、
お古を譲ってもらえる話が不意に舞い込んだ。
びっくり！！

近所のスーパーに併設されてるゆうちょのATMで、
7～8人集まって何か大掛かりな作業をしていた。（台の入れ替え？）
今までも時々作業中のことがあったけど、1台しかないので困るんだけど～～。
営業時間外にはできないものなの？？？
結局、出金せずに帰って来たよ・・・

予約している本3冊を受け取りに図書館へ。
が、現在借りている本がすでに9冊もあり（5～6冊だと思ってた）、
上限が10冊のため1冊しか借りることができなかった。
で、その1冊が、コレ↓

なかなかの表紙なのだ。