/今見ているテレビから

今日の「時論公論」は二人解説委員体制

ちょい住みinプラハ
いっくん、飲み歩いている
市場歩き、楽しそうだ
この寛太くん、すっごく舎弟度高い

ちょい住みinプラハ
子供用ギター、いいなぁ
8,000円弱
ほしいなぁ

ちょい住みinプラハ
ワイングラス、背が低くて、ころんとして、銀の縁があって素敵
ごはんも美味しそう
寛太くん、すっごくぐいぐい行くタイプ

ちょい住み in プラハ
いっくんは言うまでもなく、寛太っていう子も面白い
ワイン、いいなぁ
アンティークショップ、楽しそう

NHK、カーリングの今日のリプレイしている
インタビュー、あるかなぁ

NHK短歌
うお…
こってりしてる…絵面が…
いつもこうなのだろうか

一旦帰国する名分も立ち、かつ、その後の勢力拡大の大義も手に入れた
窮地を脱した上、その先のアドバンテージもゲット

英雄たちの選択
お？中野先生が予定調和ではない選択をした！

窪田さんさぁ…ムツゴロウさんだね…

レキシのおじさんだよ！

オイルではマッサージしなくていいらしい
塗って放置でいいのだそう、ふむふむ

側頭部か…
優しく梳かして、軽くプッシュ、ふむふむ
洗う前にオイルでマッサージ、ふむふむ

「六龍が飛ぶ」第48話
・50話で終わるとは思えない展開と思っていたら、全65話でした
・人の欲望を巡って、欲のない人たち（信じるものに命をかける原理主義者）が対立する
・ぽっちゃり王、退場
・主義に命を懸ける人たちは、自分の命同様人の命も大事にしないんだなぁ
・ソンゲと、ぽっちゃり王くらいしか、人の幸せとか考えていないかんじ

あっw　笑いながら怒る人だw

竹中直人のショックを受けている演技だけ、もう一度観たい

「六龍が飛ぶ」第47話
・ムヒュル、頑張った
・些細な偶然、事故には思えないけれど、無名からすると、そうなのかもねぇ
・で、主人公の志、内面に話は戻り

「六龍が飛ぶ」
キルテミ、壮絶な最期だった
あの台詞、痛切だった
ホンインバンも、どんどん迫力を増して、最期はかっこよかったなぁ
ムヒュルことギュンサンがみんなを癒している、かわいい、悩んでる、かわいい

「六龍が飛ぶ」
キル・テミ…！

バルサ、かっこいいなぁ