今日は、カミさんに、俺が娘を連れ出す約束をしている。
俺「きょう、いきたいところ、ある?」
娘「自学ノートに書けるとこ!」
俺「じゃあ上野の科博はどうですか。リニューアルしてから行ってないよ。」
娘「恐竜怖いから嫌だ。」
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いくら叱っても本気で片付けをしない、息子4歳2か月に業を煮やして、おもちゃのほとんどを没収して隠し、「もう許さん。全部捨てたぞ。」と宣告したのが、昨日のこと。
今日は今日で、絵本やら何やら、へこたれずに有りもので遊んでいた。注意すれば片付けはするようになったけど、どこまで堪えているんだか(呆)。
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俺実家から、カミさん息子チームと、俺娘チームの二手に分かれて帰還。
息子4歳2か月は、東京駅の地下街で、カミさんのお気に入りの洋品店に連れて行かれ、暇つぶしに「びじゅチューン!」の歌をひとり口ずさんだり踊ったりしていたらしい。
それを、井上涼さんのファンだという店員さんが、「びじゅチューン!、お好きなんですね」と拾ってくれて、息子に「私は「見返りすぎてほぼドリル」が好きなんだけど、君は何が好きなの?」と聞いてくれた……という奇跡が起きたというのに、綺麗なお姉さんからの不意の攻撃に、息子はただただ照れるだけだった、と。この甲斐性なしめ(笑)。
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息子4歳2か月、嫁実家では恥ずかしがって披露しなかった、お遊戯会のリバイバル上演をノリノリで……7歳8か月の娘と。おい、娘よ、お前は何歳なんだ……。
とからかうと、本気で嫌がる娘(笑)。
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娘の学校の持久走記録会、本番では順位を上げた様子。
観戦したカミさんからの感想を聞くに、色々つっこみたくなるんだけど、本人はランクアップを喜んでいるからなあ。
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まっかなおはなの〜 となかいさんは〜
いつもみんなの〜 にんきもの〜
……オチがないぞ、息子よ。
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担任の先生から伝え聞く、息子4歳0か月の、幼稚園での日常。
かんしゃくを起こしたのを見つかり、叱られると……。
息子「○○せんせいに、おこられちゃったの……(しくしく)」
××先生「そうなんだ(よしよし)……じゃあ、○○先生に、ごめんなさいしなくちゃね。」
息子「……うん……」
息子「○○せんせい、ごめんなさい……」
○○先生「わかったよ。」
息子「××せんせいに、おこられちゃったの……(しくしく)」
○○先生「そうなんだ(よしよし)……じゃあ、××先生に、ごめんなさいしなくちゃね。」
息子「……うん……」
息子「××せんせい、ごめんなさい……」
××先生「わかったよ。」
……これを延々繰り返す、「やぎさんゆうびん」のお手紙状態。担任の先生が二人で、よかったね!(違)
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[家族との会話を晒す]
明日、幼稚園のお誕生会を控えている、息子4歳0か月。ステージで、「ねんしょう、○○ぐみ、なかえ ●●です。4さいになりました。」と挨拶するのが通例。ちゃんとできるか、今夜うちでやらせてみようとした。
俺「明日のお誕生会、何を話すか教えて。」
息子(満面の笑みで)「やだーっ!!」
……その返し、どこで覚えたんだ(笑)。見方を変えれば、そういうじゃれ方ができるようになった、ともいえる。
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一方の、娘7歳4か月は、最近、スーパーの試食→おねだりコンボを覚えてしまった。昨日は俺がカキフライを買わされ、今日はカミさんが高級トロサーモンを買わされ……まあ、ちゃんと食べるんだからいいか。
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