娘が4歳になったばかりの頃は、抱っこをせがんで応えてやった時に「甘えんぼちゃん!」と冷やかしても「えへへ」と笑うだけだったんだけど、最近は違う。今日、買い物に連れ出したときのこと。
娘(無言で前に立ちふさがる)
俺「抱っこ?」
娘「だっこー」(嬉々として)
俺「はいよー」(特に冷やかさない)
娘「あー…まー…」(冷やかして欲しい)
俺「誰が甘えんぼちゃんなの?」
娘「おとーちゃんが!」
俺「えー?ほんとかなー?」(娘がボケる時の定番ツッコミ)
俺「抱っこしているひとと、抱っこされているひと、甘えんぼちゃんはどっち?」
娘「抱っこしているひと!」(嬉々として)
何なんだそのすり替えは……4歳9か月なりの駆け引きなんだろうか。女の子は恐ろしい(笑)。
幼稚園が午前授業だったから、娘の午後のお遊びに、手紙を書かせたらしい。手紙そのものよりも、お絵描きやひらがなの練習をしたかったというのがよくわかる(笑)。

息子1歳3か月、冷凍庫の氷を食べるだけでは飽き足らず、握って遊ぼうとして、手のひらの水気が凍って取れなくなった。
これで大泣きしたはずなのに、5分と経たずにまた同じことをして大泣き。まさにアホの子。
そして、息子の手が届かない高さに吊るしたはずの吊るし雛を、娘4歳9か月がつっついて遊ぶ。お前がいじってどうする(笑)。
ようやく自分で便意を伝えられるようになった、娘3歳4か月。壁にかけた補助便座をとった後、
・フックの立ち具合を見て「おちんちん!」
・便座を置かないで頭から被って「ライオンさん!」
こんな娘に誰がした(笑)。もちろん、便座の裏には、娘自身の跳ね返りが。
帰宅。この後、栄から地下鉄で東山公園で降り、東山動植物園で13時まで過ごしてきた。14時に帰ると、いつもは手洗いをぼくにせがむのに、今日は泣いてカミさんにせがんだ。娘なりに、両親それぞれへ気を遣っているのかも知れない。すまない。
色々あって、娘2歳10か月を連れて名古屋に来ています。今は、伏見のみずほ銀行を出て栄に移動中。

すごく久しぶりに、娘2歳10か月と二人だけで外食したよ。と言っても、娘はこどもうどん。
・かけうどん半玉(具は唐揚げ1個、かまぼこ1枚、わかめ)
・オレンジ味ゼリー
今までは、麺ばかり食べて、薬味は全部「いらない」と言ってきれいに分けていたのに、今夜はかまぼこもわかめも食べたよ!ゼリーも、2〜3歳向けとしてはかなり酸っぱい味だったけれど、二口食べた。こうやって、食べられるものが増えていくんだなあ。
#ぼくが漬物を残したら「おとうさん、これまだあるよ」と言われた。まずいな……。
娘2歳10か月、今朝は6時前にぼくの部屋にやってきて、起きて相手して欲しがる。
何とかして起こしたいのか、ミンティア(ワイルド&クール)を何粒か取り出して、寝続けようとするぼくの口に押し込んできたよ……。
今夜のうちに、ミンティアを高いところに隠しておかないと。
カミさんのつわり以来、公園に連れ出すことが増えた。砂場で、一人っ子のお姉さん5歳に遊んでもらってご満悦。

NHK教育テレビが、全て地震安否伝言板放送に差し変わった。その上、カミさんのつわりは日に日に重くなり、少しでも一人で突っ伏していたい状態。
なので、朝6時から10時まで、援軍ゼロのフルパワーで娘の相手。
当の娘は、そんな事情をわかるわけもなく、大喜び。10時になって、習い事に出かける時間が来たら、遊べなくなるのを嫌がって大泣き。
こういう時期だから、普通に子守りできるだけ恵まれているんだと思う。
娘2歳10か月、おむつもおっぱいもまだまだの、口が達者な大きい赤ちゃん。
娘が姉になるかも知れない……とわかり、カミさんが、
「おっぱいは、赤ちゃんにあげようね。」
と諭すと、娘は、
「○○○も、あかちゃんとおなじ!」
……譲る気まるでナシ。赤ちゃん返り以前の問題だな、こりゃ(笑)。
ここ数週間の、平日朝の娘2歳10か月。
5時前:起床。寝ているカミさんにごろごろとちょっかいを出す。
5時半:カミさん起床。弁当の支度にちょっかいを出して叱られる。
6時前:トイレに座る。嫌がって泣くのは、トイレが怖いんじゃなくて、ぼくを起こしたくて。
6時:ぼくの布団に潜り込んでくる。色々話しかけられるので、生返事を返す。
6時半:目覚まし時計が鳴る。電灯をつけ、嬉々として「おはよー!」とごあいさつ。
6時35分:テレビをつける。ぼくがつけると怒るので、一旦消してから。
6時40分:ぼくがピザトーストをつくり始める。娘にはソースを塗らせる。
6時4…[全文を見る]
本屋やおもちゃ売場の見本、外の遊具でたっぷり遊んでくれた。よかった。娘はカミさんに戻して、おかあさんといっしょに任せる。
娘2歳10か月、通販業者からの電話のせいで、昼寝してくれなかったよ。仕方ないのでイオン(旧サティ)に連れてきた。

夕方、娘2歳10か月を散歩に連れ出したよ。
ほんとは好きな滑り台を、わざと怖がってみせるようになりました。

妻子が、職場の正門まで弁当を届けに来てくれた。ヘルメット姿の父親を初めて見て、娘2歳もうすぐ10か月は、
「これ、ぼうし?」
と不思議そうに聞いた。
「そうだよ。けど硬いよ。コンコンしてみる?」
と答え、ヘルメットの上から頭を叩いて見せたら、真似してコンコンした。
勤務中に萌え死んだ。
カミさんと娘2歳9か月が、私立幼稚園の就園前2歳児教室の体験に行ってきました。開講は4月。
4月生まれなので、周りのお友達よりはだいぶお姉さんのはず……だけど、他の子は人見知りして親御さんにべったりなのに、娘だけはひとりで大はしゃぎだったそうな。予想通り(笑)。
カミさんは、そういう娘を目の当たりにするとイライラしてしまうらしく、かえって苦痛になるかもしれない……とこぼしています。早ければ、6月からは、保護者抜きでの教室に移れるらしくて、カミさんはそこに期待しているみたい。
そんなことだろうと思って、今日はほぼ定時で帰ってきた。ぼくの娘に限って、大人やお友達がいっぱい居る場所で、落ち着いていい子に過ごすわけがないんだから!
もしかすると、6月が来る前に、満3歳の正規コースを勧められるかも。けど、それはまだ早いなぁ。
娘2歳9か月が、開いた空き箱に興味を示したので、「でんしゃしてみる?」と聞いたら、挑発?にまんまと乗ってきました。その結果。


……これを思い出したよ……カミさん大爆笑。

[鉄道]
BS-TBS「にっぽん鉄道写真の旅」富山地方鉄道編を見ながらの子守り。
(↓地鉄公式サイトトップから拝借)

地鉄オリジナルカラーの電車を見て、娘2歳9か月がひとこと。
「ぺんぎん!」
0歳・1歳の頃は見向きもしなかったのに、2歳半を過ぎて急にガラガラ(ラトル)に興味を持ち始めた娘。今日は、「つかれちゃったー」と寝そべって、2本あるガラガラを交互に振って(もう1本はぼくに振らせて)大はしゃぎ。
……そんなに赤ちゃんごっこがしたいのか。そんな、おむつもおっぱいも取れない娘の「大きな赤ちゃん」っぷりに、カミさん大爆笑。