/今日の子ども

昼寝を拒否したので、連れ出して北勢線に乗せました。

20時過ぎ、娘の寝入りばなに帰宅。予想通り、娘2歳9か月は起き出して、台所を仕切るガードフェンス越しに話しかけてきます。檻に入れられた犬状態（笑）。
　
娘「おとーさん、ごはんするの？」
父「そうだよ。ごはんつくるよー。」
娘「おやすみ。」
父「おやすみ。あさがきた※、みようね。」
（※「Eテレ0655」のこと）
父「あ、明日はお休みだね。シャキーン！はあるよ。」
娘「シャキーン！みようね。」
父「明日はスーパージュモクさんの日だよ。」
娘「すーぱーじゅもくさん？」
父「そうだよ。また明日ね。」
娘「これ☆、あける？」
（☆ガードフェンス）
父「あけないよ。また明日ね。」
娘「あける。」
父「あけない。」
娘「わかった。」
父「また明日ね。」
　
これが、夕飯をレンジアップし終わるまで続いて……就寝が30分遅れます。

体調いまいちなので早めに退社したら、娘2歳8か月は超ハイテンション。理由は、久しぶりに、お友達のお家へ遊びに行けたから。
歯磨きも、ぼくがやっても嫌がらない。やっぱり機嫌って大事だなぁ。

妻子の入浴中に帰宅。風呂上がり、シャツをはだけて抱っこしていたら、ぼくの胸元に手を突っ込んで、乳を探し始めた娘2歳8か月。乳首を見つけてご満悦。さすがに吸わせないけど。
　
ぼくので満足できるんだったら、さっさとカミさんのからも卒業しておくれ。

今日で撤退する母子雑貨の店。ぼろぼろになったデモ品のキーボードともお別れ。

仕事が早めに上がったので、娘と遊ぶ夜。今夜は、ぼくの仕上げ磨きをいやがらなかった。けど、「おとうさん、こわくない？」と聞かれた。よっぼど辛かったんだな……。
けど、その分、これまでとは違って、びっくりするほどのよい子っぷり。
がんばりを褒めたら、娘は喜んでおおはしゃぎ。そういうもんなんだな。

今朝、娘2歳8か月に朝食をとらせる時、「エプロンするよー」と言ったら、「しない！」と笑って口答えしたので、「すーる！」と笑って口答えし返してみた。
　
「しない！」「すーる！」「しない！」「すーる！」「しない！」「すーる！」
　
……すると、娘はかんしゃくを起こしたのか、黙って自分のスリッパを脱ぎ、床に叩きつけました。いつもなら雷を落とすところですが、ぼくもからかって挑発した？手前、「ボールじゃないものは投げないよー」とたしなめるだけ。黙って食事椅子に移動する娘。
多分、（例え怒っていなくても）わがままを本気で突っぱねられるのに耐えられなかったみたい。からかってごめんよ。

娘が寝てから、カミさんと打ち合わせた。
家の中にいる限り、ぼくは、娘と一緒にカミさんに叱られてあげるくらいでちょうどいいのかも。きっと、カミさんと二人きりの日常から離れて、甘えてみたいだけだから。

娘2歳8か月。最近、ぼくが叱ったことを良く覚えていて、そのこと自体を避けるようになりました。
歯磨きの時にふざけ過ぎるので、一昨日は叱りながら磨き、昨日は叱った上でカミさんにバトンタッチ。すると今日は、これまで散々甘えて仕上げを求めていたのをやめ、ぼくがいてもカミさんに磨かせるようになりました。
　
他の遊びは普通にねだるので、叱られるのを避けたくてぼくから逃げているみたい。カミさんにはおとなしくいい子で磨かせているから、そういう知恵が付く年頃なんだろうな。「歯磨きが遊びだけじゃない」と悟ったと願いたい。ついでにトイレもね。

娘2歳8か月、窓開けろ、雪見せろ、抱っこしろ……連れ出せない上に元気になるので、困っています。

妻子が帰省先から戻ってきて、4日ぶりに顔を合わせた。
たった4日なのに、娘2歳8か月のしゃべり方が、えらくしっかりしていてびっくり。抱っこしたときの娘の笑顔が、これまでになくにんまりしていたのは、ぼくがにやけていたからに違いない。

[何の報告かわかりませんが]
帰省先で、義父が娘2歳8か月にチョコレートを与えてしまいました。嬉しそうに食ったそうな……。
ついに禁断の菓子の味を知ってしまった娘。歯磨きしっかりしないと。

昨日の娘。カミさんの実家で連弾ごっこ。

スーパーひたち号に燃える、娘2歳8か月。

嫁実家へ出発。

名古屋栄で子守り終了。地下街の吹き抜けを走らせてみた。ドッグラン状態。

巨大スマートフォン？に釘付け。

初売りに連れてきた。

雪を見せろ、と抱っこをせがむので、踏み台に乗せてみる。

四日市ではやぶさカプセルを見て、近くのラーメン店へ。
ここは麺が卵つなぎ。娘のアレルギーが解消したので、連れて来られるようになりました。
いつかはカミさんも連れて行きたい店。