/ビール部

職場の夏祭り。多分スーパードライ。

枝豆豆腐、サラダにラー油＋マヨがけ、サザンスター。

休肝日。

枝豆豆腐、盛田金しゃちの青（ビアフェスラベル）。しっかり苦い。

見切りで半額だった低カロリー減塩カレーに、ゆで卵とフライを載せた上、サザンスターを飲んでしまう。我ながら、酷いキャンセル技だと思う。

昼間散々飲んだので、シャワー上がりにはオールフリー。
訳あって、「乾杯スター」(このキーワードへのエントリーには、たいていスターをつける)を休んでいますが、なかなか難しいですね。みんなうまそうだし。

今日の名古屋ビアフェスのお土産。試飲グラス、金しゃち青（ビアフェスラベル）、チャリティー携帯栓抜き。これで、出張先でもすぐ地ビールが飲める。

名古屋テレビ塔のふもとは、キリン縛りのビアガーデンになっていた。春はハートランドの生が飲めたブースも、ビアガーデンの一部に。一人飲みには厳しい季節。

名古屋ビアフェス、会場外で酔い覚まし中。国際会議場大ホールは、高校生ブラスの大会だった。制服姿のブラス少女達からの白い？目線も悪くない。

限界まで飲んだので、ビアフェスティバルから離脱。お土産は、名古屋招致の立役者・盛田の記念ビール。法人名義は、元々は東北の醤油蔵で、今は盛田グループ傘下のワダカン。盛田グループが、なぜ地ビール事業をワダカンに付けたのかは、よくわからない。

ラスト1杯は、サツマパープル。さつまいも発泡酒は、埼玉のコエド紅以来。思ったより甘くない。

まだまだもう少しは飲めそう。三重の宝・伊勢角屋麦酒の、カンガルーエール。ガツンと苦い。

茨城・シャトーカミヤといえば、ワインが有名なところ。ビール責任者の名を冠したスペシャルは、酸っぱくてみずみずしくて、若い味。
日本酒から地ビールを志す酒蔵は多いけど、ワインからの参戦は珍しいかも。

そろそろ輸入もののブースへ。ヴァイツェンのグレープフルーツ割。なるほど納得。

名古屋ビアフェス、開会1時間経過。二度目の乾杯イベント。中身は大山ラガー。

先週水戸で飲めなかった、常陸野のニッポニアを、名古屋で飲む不思議。とても甘くてとても苦い。

名古屋ビアフェスティバル、サンクトガーレンの湘南ゴールドで乾杯。発声は盛田の代表さん。

ぱらだいーす。さて、何から飲もうかな。

名古屋ビアフェス、入場規制なう。ほとんどの人が前売券を持っているようで、列の長さの割にはあまり待たずに済みそう。

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