友情にあふれた男って、なぜだかすごく財産を持っているようにも思える。
私はこれまで良好だった友人とうまく行かなくなっている。
しかし、弟は男の友情を今も強く持っている。
いつもどうして自分は友情で悩むのか。
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ヒトコトのことを語る
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また千葉すずの話。
私の母親は千葉すずは生意気だとか言った。
しかし、世間はやたらと千葉すずの味方をしていたようにも思える。
あの時(1990年代後半~2000年代前半),の千葉すずは正しくてマスコミは悪
みたいな考えが凄くあるみたいだ。
千葉すずに従えみたいな考えが正義を持った力になっていくようにも思う。
マスコミを批判したいのはわかるけれども、マスコミや水泳の統括団体にも
千葉すずにも擁護できない人の心を押し潰している。
だから千葉すずのことを考えたくない。
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台湾ドラマだけれども、私見だけれども、日本人が勝手に盛り上がっている
印象を受ける。
現地のサイトを翻訳しながら見ていて、韓国ドラマの公開を優先している
と言う。
日本人がテレビドラマ・アニメを色々企画の穴を開けてはいけないと言う態度で
日本製の企画を次から次に作るのとは違う要素がある。
韓国が嫌いだから尚更台湾に入れ込みたいみたいだけれども、
なんでも日本のサブカルや韓国のサブカルの制作現場みたいにならないと思うけれども・・。
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臺灣人が書き残した文責を翻訳ソフトで読んでみたけれども、
今台湾のテレビ局は狂ったように韓国ドラマを購入して放映していると
あった。
日本ドラマだろうが、ハリウッド映画だろうが、流行るならば一向に構わない。
でも、なんで台湾のテレビ局は彼らから見た洋画にこだわるのか。
韓国がきらいな日本人が、台湾をバカ押しして臺灣偶像劇や台湾アイドルを
バカ押しするのは歪んだファン意識だと思う時がある。
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1990年代後半から2000年代前半頃、千葉すずのことである。
あの人が物議を醸すように、何でもかんでも日本人がメダルメダルとうるさい
とか言っていたけれども、それに対して
千葉すず許さないという水泳の統括団体の声か、
「千葉すずの言い分は欧米では自己主張と受け止められる」
とやたら千葉すずを弁護するネットやマスコミの声といった
両極端の言葉が「どちらかにつけ」みたいにうるさくて千葉すずにも水泳の統括団体にも
両方賛成できない自分は今も苦しんでいる。
なぜaかbの二項對立的なお互いが罵倒しあう言い分しかものはないのか。
冷静に千葉すずと水泳の統括団体を覚めた目で見る人が多くても良かったのでは。
/ヒトコト