始めちょろちょろ彼ピッピ
赤子泣いても彼ピッピ
なんかちょっと怖くなった。あと、彼ピと彼ピッピは違うのかもしれないけどいいや。
/ダジャレ
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始めちょろちょろ彼ピッピ
赤子泣いても彼ピッピ
なんかちょっと怖くなった。あと、彼ピと彼ピッピは違うのかもしれないけどいいや。
というか、そもそもこれ落語じゃなくて漫才ではないか。(私、少々疲れ気味)
A「あれ君、髪がまっくろやな」
B「白髪染め使ったんですわ」
A「そらあ、しらがんだ」
これがほんとの「かみがた」落語でした。(と書いて思ったんだけど髪型の話はしてないじゃないか。)
「In the town where I was born ...」
「は?」
「Lived a man who sailed to sea …」
「ああ」
「And he told us of his life, In the land of submarines」
「で?」
「家さぶっ!」
「もしもし、直方からかけています」
「どちらさまですか?」
「(の)おがた・こおりんです」
「おがた」って市町村の地名が見当たらなかったので直方(のおがた)にしました。

今日もお疲れさま!
あんたは地鎮祭ー 遠くへ Deep insideー

アラブもチェンバレンも 風に任したんよー
この歌、押韻が多いのと中学生時代からさんざん聴いて体にしみこんでるせいでダジャレの種になりやすいです。
一文字グーグル
JR西日本っがサバの卸売り事業に参入というニュースでした。
今朝の「おはよう関西」で写されていたパネルでは「悪い虫がつかないように大事に育てた箱入り娘」とのこと。「プランクトンのいない地下海水を汲み上げて養殖した、生のまま安心してたべられるサバ」だそうです。なるほどー。

"舞妓の子猫ちゃん"
226件
…残念。ベタですか。でもまあみんな思うよね。
今日twitterで流れて来たものですがある本に出てきたものだという、
「情事OLの1984年」
いままで思いつかなかったのが不思議!盲点!
聴きましょう、ねちっこくスライドさせてからみついてくかのようなOL情事! [怒られる]

と書きつつ私は Little Featはツボがまだわからんとです。
EURO、EURO安になるとき
Ah-Huh、それは今
円買いバンド「EURO(ユーロ安になる時、それは今)」より
♪ 下戸の飲みには酒でない〜
やはりタクシーつかまえ損なっての小雨の中のアップダウン徒歩は疲れました。