/コネタ

父親の葬儀のとき、義母に、「あそこにいる 4 人が父の姉たちです。そう、おねえさん、4人いるの……」と伝えたのですが、正解は「5人」でした。

（ ´-｀）。o 0（あそびつかれちゃった…)

これを領収書入れとします。

◯Requiem
✕Rydeen

これは、意外と、しょうがない。

ロシアンコーヒー：コーヒーと、湯銭で溶かしたチョコかココアと、牛乳、 卵黄、ウォッカを鍋に入れて火にかけて混ぜたものをカップに注いだ上に、 ホイップクリームを浮かべた重厚感のある栄養価の高いアレンジコーヒーです。

以前、古くからやってる喫茶店でこのメニューがあって、どんなのですか、と尋ねたら、モカ・ジャバと一緒だったので、どういうことかなと思っていました。日本ではこの正統レシピから卵黄とウォッカをぬいたものが流通してるようです。寒い夜に飲むと驚きのおいしさだそうです。

たまに業を煮やして食器用の石鹸で手を洗っています。

【さだまさす】自動詞

あー、ステーキ食べたいっ

と、駅のホームで叫んでいるギャルを見かけました。

この自販機の横で若者が職質にあっていました。

お腹すいてないけどなんか食べたい

買ったばかりの『新字源』の最初のお仕事は、高いところについてるコンセントにプラグを突っ込んだ際、どうしてもきっちり差し込めなくて、それをがんがんと叩くというものでした。

辞書を何冊か買い換えました。

久しぶりの買い替えだったので、色々と検討したのですが、結局定番中の定番に落ち着きました。

さっきかぼちゃを切ったり割ったりしたのだが、すんごい野太い声が出た。ふおおおおおおおお！　ぱりーん（かぼちゃ）って感じだった。色々と無理を感じた。我が家のメニューからかぼちゃ自体が消える日は近い。

ぬいぐるみの福祉

仲間だ！
1894年は「いやーんくよくよ日清戦争」で、19世紀はずっと「いやーん」です。

ヴィゴ・モーテンセンは、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」のプロモーションで来日中、映画の話そっちのけで荒川静香を絶賛していたそう。うささんが教えてくれました。バイオレンス／アクション映画とフィギュアスケートは【おれの中では同一カテゴリー】ではあるのだが、実際こうして接近遭遇すると胸が高鳴る。

一日中窓（机があるので）のそばでじっとしていると意外によく耳にするのが、「開けて〜」という声だ。「かあちゃん開けて〜」というこどもの声から、「あ〜け〜て〜」というお年寄りの声まで。
閉め出されているのではなく、鍵を持たずに出かけ、帰ってくると（なぜか）インターホンを押さないで「大きな声を出して中の人を呼ぶ」という手法をとる人が、確実にいるのである。
「である」ってほどでもないが。

手元の新明解国語辞典第六版上、「ぬ」は4ページ半しか割かれてない。「ろ」ですら10ページあるのに。数えると名詞は109個。このうち大部分が「縫う」「糠」「抜く」「抜ける」「盗む」「塗る」「濡れる」の合成語だ。その中で異彩を放つ「ぬんちゃく」と「ヌクテー（朝鮮狼）」。「ヌクテー」っていう、ちょっといい曲がありそうだ。

ムードが真夏っぽい。

今開いている本から、ほんわりとカビ＆埃＆禅の香り。