○ 売上 第二位
× 炎上 第二位
「ささくれている」「なにが?」「こころが」「だれの?」「君の」「俺のかい」「君は僕で僕は君だ」
という脳内茶番劇がなされました。
/をん
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○ 売上 第二位
× 炎上 第二位
「ささくれている」「なにが?」「こころが」「だれの?」「君の」「俺のかい」「君は僕で僕は君だ」
という脳内茶番劇がなされました。
[今日wiki]
「これは助六の愛人・揚巻の名が稲荷の「油揚」と「巻寿司」に通じることを洒落た命名である。 」
[ああ、私って、俗だなって、感じる、時]
[何度覚えても忘れてしまう話を何とか思い出して書きますが、たぶん惜しいところでまちがっている。でもあるいは正解かもしれない]
助六っていいますと、歌舞伎で出された弁当で、ある題目で「助六」って男が、「藤巻」という花魁を「水揚」げするのしないのって話なので、巻き寿司といなりが入ってるんですよね。
(たこ焼きを食べながら)
おにぎりを買ってこよう。味噌汁はあるのだから。
元歌は俵万智です。(念のため)
「寒いね」と話しかければ「ほんとの寒さはこんなもんじゃないよ(苦笑)」と言い返す人のいるめんどくささ
「ウィスキー専門の飲み屋とか(略)日本酒の立ち飲み屋とか」
楽しそうな町ですね。しかし「ウィスキー専門のBar」だとどうということないのだけど「ウィスキー専門の飲み屋」っていうと興味が湧きたつのはなぜだろう。
明日までにやるべきことの75%をさくさくと10分で終わらせて、25%を1時間かけてやってから寝よう。
おととし市民第九に参加したという青年に今年は参加するのかと訊ねたら、しないという。
「座って待っている間が長いんですよ」
「音楽を楽しめよ!」
多分ここの市民オケの演奏がどうとかいう話ではなさそう。
昼ごはん食べたら本気出す。
(そういえば、ドリフの志村が「全員集合」で歌っていた「ぞうさん」の替え歌がイメージに基づくものではなくリアリズムであったのだと、先週の id:mifasorashido ドンブーリさんのエントリーで知りました。)
グルーチョの言葉の直接的なバリエーションとして「私は私を雇うような会社には入りたくない」が考えられるけど、もはやユーモアでなくシリアスに響かないだろうか。
私は熱狂的なファンというわけではまるでないのだけれど、これはもう賭けてもいいんだけど、佐野元春と対面することがあったら絶対、笑って会話にならない自身がある。
Village Green 50th boxかあ。手に入れておくべきかなあ。

キンクスを使った知られたテレビコマーシャル2つ!


「種子」で「たね」じゃないのかとご指摘いただきました。ちょうなっとく!
雨子さんありがとうー。 「雨子島」で「あめがしま」とかないのかとかまで考えちゃってたよ。
あいやー 単純な疑問でして、「〜が〜」に「子」を使う例って珍しいなってとこが気になったのでした。「子」で「が」と読ませる例を探してたけれども見つかりません。「クッキングパパ」の同僚もwikiで確認したら「種ヶ島ちゃん」みたいなんですよねえ。(知らないうちに結婚して工藤姓になってたけど。)
種子島宇宙センターからはじめてロケットが打ち上げられてから半世紀、というニュースを見て、そういえば「種子島」でなんで「たね『が』しま」なんだと、「日本人のおなまえっ!」的な疑問が発生。