/をん

よし、明日が〆切の提出物は明日やることにして、郵便局と書店に寄って帰るよ。
小心者だから、ほんとは帰って今日中に提出物の目途をつけてから寝ることになるんだけど。

石黒正数『天国大魔境』という作品の1巻目が最近刊行されたのだね。（発行記念アニメーションってぜいたく！）

23秒。

ええっ！今週末７月最後の週末！？

暑い（あちい）のでアーチー・シェップのことでも調べようと思った。なんかトリップする音源があった。

「日本の最高気温」としてわたくしたちの世代くらいまでが小学館の学習まんがなんかでなじみの深い「山形県の40.8℃」(1933)はいまや歴代4位なんだなあ。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/rankall.php

これも暑さのせいとしか考えられないんだけど、ミーティングの時間を１時間、間違えました。
でも早い方に間違えるあたりが自分もおとなになったなって感じ？

○　グループミーティングについて
×　グルーミングについて

マウンティングの一環か！？だなんて。そそっかしくてこまっちゃう。

×　シャーベット（冷蔵庫から出したてで白い冷気を放っている）
○　http://h.hatena.ne.jp/poolame/83462576020618907

○　40℃になるところがあるなんて……
×　40代になるところがあるなんて……

永遠の青年！
そして私の見間違いは文字種を超える。

しかし落雷で飛行機の足に影響が出ることがあるとは。

分かってる。実家では仕事は進まない。プラモも組めない。でもなぜかどちらも持って帰ってしまう。

SZS! SZS!
OHYG SZS!
（涼しい！涼しい！お部屋が涼しい！

ATI! ATI!
OSTG ATI!

たとえばこう、アシナガバチはアシナガ・バチしゃなくてアシナ・ガバチなんだよ、っていうくらいマジデ！？って話ないかなあ。アシナガバチはアシナガ・バチだけど。

次こそは、
電源持参で、
扇風機と
掃除機使って、
あとアニキも手伝え

○　納得して死ぬという人間の務めについて
×　納税して死ぬという人間の務めについて

見間違うのは通常営業。書店の平積み（曽野綾子）を見て。「公民」で学んだ「義務」が頭にあったと思われる。

今日知ったこと （ちょっとエロ）
さっき貼ったポール・サイモンの「ダンカンの歌 Duncan」を聴いて初めて気づいたけど、レコードだと「僕」が「彼女」のテントに忍びこむんだけど（とはいえ主導するのは彼女）、ライブでは「彼女」が「僕」のテントにくるんだな！
レコードバージョン (2:40から)

つかれているときって、気づかなくてもやはりいろいろ気がまわらなくなりますね。さっき自宅に一度帰ってまた出ようというとき、ドアを開けてぼんやり外に出た直後、「あ、ドアが自然にしまるのにまかせたら「バタン！」っていうよな」と思って左手で後ろ手でドアを止めようと思ったら中指の爪のねもとあたりをはさんじゃってね。しばらくぴりぴりしたので水につけてたんだけど、そのとき思ったのは「ああ、ギタリストじゃなくてよかった…」だったんで、やはりちょっとポイントがずれてますよね。
指に感謝してギターを弾いているシーンがある歌というと Paul Simon / Duncan !

ジョニー・サンダースのライブ盤CDを飲み込んで離さない（あるいはCDを選ぶとジョニサンしか再生しない）のカーナビ＆カーステを外して修理に回してもらいました。ジョニサンも入ったままです。その前に入れていたのは三波春夫でしたので、そっちの方が受けたかなあ（だれに）。いまはダッシュボードのそこにぽっかり穴が開いています。10日ばかりはこうかなあ。無音でタイヤとエンジンの音だけ聴きながら運転するのもいいものですけどね。
とはいえ明日の移動ではラジカセ（単二電池×８なので端子を作ってやればシガーソケットからそのまま取れるけどまだやってない）を助手席に乗せてがんばります。だれか横で歌い続けてくれるアルバイトしてくれる人がいたら雇うのもいいな。でももしそういうことになったら、レア音源として録音せずにはいられない性分である。そのばあいはSONYのPCM-D-50で録音しましょう。どうでもいい

昨日は「小沢健二」の名前を思い出せず、思い出したけど言い間違えた30ちょっとの同僚に、「わたくしたちの世代（のある範囲）での小沢健二とは」について10分くらい話してしまいました。