/ひとりごと

十時のお茶の時間に、お返し物が次々に到着。
ありがたいんだけど、なんか非常に申し訳ない。

「子供に自慢できたし」と。
そういうもの？

たまたまタイムラインで莫大な数の☆を見かけて、今でもスター爆撃があるんだ…と思ったら、また違うのね。
あれはなに？
いいね！を☆の数で表してるの？

クリックで腱鞘炎にならないかと思っちゃったよ。
すごいな。
感心したのはそこである。
一日キーボード使うと手のひらから腕にかけて熱を持ってしまう私には、すでにできない芸当。

でも、ちょっとキモチワルイと思ったのは内緒

春の綿混のショートコートを買おうと思っていて、候補はほぼ決まった。
しかし、紺と赤のどちらにしようか迷ったまますでに三日が経過。

紺なら定番すぎるほど定番で、長く着られる。
赤はぱっと綺麗で激しく引かれるけど、使い回せないかなぁ…とか。
でも、気になるのはやっぱり赤なのよねぇ。
はて。
どうしたものか…と思いながら、今夜も時間だけが過ぎる。

春は猛烈にピンクのものが欲しくなって困る。
桜色じゃなくて、バブリーなピンク。
さすがに洋服は買わないので、毎年ちまちまとした小物にピンクが増えていく。

デスクの20センチくらいの定規、ステープラー、赤ペン代わりのピンクペン、ポストイット。
「ピンク好きなの？」と言われ、「バブル世代なもので…」と言うと、相手が一瞬沈黙する。
言わなきゃいいのに…と我ながら思う。

激しくどこか行きたい

行ってしまいたい

テレ東の【東京・鹿児島1500キロタクシー旅】を見ながら思う。

いいないいないいな～。
いつかお金持ちになって時間もできたら、車で日本縦断したい。
ただし、運転は自分でするよ。
もしくはふたりで交代で。
遠くに行きたい…。

今夜は早く寝よう。

雪かきは消耗するのだ。
20センチくらいつもった気がする。

毎年この時期にちょいちょいあるのだけど、怪文書。

ファックスに来たり代表アドレスに来たり…。

今年も第一陣が届きました。
春ですね。

家までは時間がかかるし、お腹が空いた。
なにか食べて帰りたいが、車社会の長野だと、ひとりで食べるのに抵抗があるのよねぇ。
都会へお出かけしている時なら、歩いてふらっとはいっちゃうんだけど。

車でひとりだと、駐車場に止めて店に入るって行動にハードルが高い。

車で行動するおひとりさまハイカーさんは、どこで何を食べているんだろ。

いらんことしてねえで、はよお風呂入れわたし！！

さて、朝昼兼の食事を済ませたとこで、夕飯作りへ向かうのミッション。

どこかの姑と同じで、買い物していってもお金くれないのよね。
私、そんな高給取りじゃないし。
むしろ世間では、底辺と言われる収入なんですが。

そんな母は父の農業収入とおばあちゃんの年金、自分の年金を使い放題。
冷蔵庫もキッチンの隣の食品庫にも常に食材はいっぱい。
正味期限の切れたものと、食べ残しを突っ込んだものでね。
次々に買ってきてはぎっしり詰め込み、料理は面倒だからしない。
総菜ばかり。
それ見る度に、おまえが全部食べろ！と【海峡】を思い出す。

会社から何件かのメールと電話。
私の抱えてる案件について問い合わせ。

いつの間に、休みの日にも電話が来るような仕事を抱えるようになったのか。

ふと気づけば、先週から四年目に入っていた。
あっと言う間に三年過ぎてた。
なんかいろいろびっくりだ。

今日のおばあちゃんの歌は【七つの子】だ。

細い高い声が、かわいい。

目の前に見えるもの

サザエさんのオープニングの背景見てると、出かけたくなって仕方ない。

サスペンス映画かホラーのような風の音がしていて、非常に気が滅入る。

会社の友達から、「1987年の徳山（山口県ね）のタウン誌見る？」と渡された。

なんちゅーか、懐かしいわぁ。
中の写真や文章に時代を感じる。
ロイヤルホストの最低時給が480円！

私の最初のバイトは高一の春休みで時給はわすれちゃったな～。
次がスーパーのレジ打ちで650円、次のスーパーが700円で大学に入って750円。

おい、今と〇〇〇円しか違わないよ・・・と、くらっとしたんでお風呂行ってきます。

あー、明日休みなのよねえ。
家にじっとしてるのってすっごく損した気分。
こんなとき、都市部のハイカーだったら・・・と歯噛みをするマイナス6度の田舎ハイカー。

Mだと自己申告する男が多くてめんどくさい。

んでだね、私にどうして欲しいと思ってそれを私に言うのだ。

きゃっ。