/ひとりごと

後だしで嫌なんだが、問題になるまでこのCMを見たことがなく、ゆうべYouTubeで初めて見た。
女性が見て怒った、という話を聞いていたので見るときにバイアスがかかっていたことは認める。
テレビで初めて見たらたぶん何が言いたいのか理解できない(ファッションビルのCMとして)、が一番大きな感想であり、よって論じるに値せず、とハイクにも書かなかったと思う。
YouTubeで見た今も何が問題なのかはわかるが主張のわからない映像であると思う。正直、それがインパクト。

LUMINEのCM、見た。

何が問題なの？
かわいくしてれば男にかわいいっていわれてあたりまえ。
ひっつめ髪と巻き髪を比べちゃダメでしょ。
これ見て怒る人は小綺麗にしてない自覚があるんでしょ？だから腹立つんでしょ？
私だって病院しか行かない時とオフ会では全然違う格好で行く。もう化けの皮がはがれてるとしてもね。
普段から男の視線を意識してたらこんなフィクションで怒らないよ。怒る理由がない。

久しぶりに渋谷に行きました。目的はヒカリエにあるよーじや。
そのことは女子力向上活動であらためて書くとして。

トーイツキョーカイにつかまったわけですが、最初彼女たち（40半ばくらいの人と30歳の人、女性）は
「わたしたち○○（一応、隠します）っていうキリスト教の信者なんです」
って言ってたんですね。統一教会って言ったら確実に避けられるので自分たちの集まりに別な名前をつけているのでしょう。
でも統一教会はキリスト教の一派として認められていません。
日本人は無信仰の人が多い、宗教学の知識があまりない（知る機会がない）、そういうことから
「キリ…[全文を見る]

前進してるなって感じるのは加速度運動中だけなんだ。
加速しなくなったら相対的には前進してるとは感じない。(慣性の法則)
でも進んでるんだよね。

お前は何を言っているんだ、って感じですけど
物理学はすべての現象をひとつの数式で表すことを目指している。
精神の動きも物理法則にのっとっている、
と思うとやりきれなさや不条理も受け入れるしかなくなる。

いろいろと調べたり手配したりしなくてはならないのだが、
この10日ほど本当に精神的にがりがり削られて、疲れ果てたので
無理せずあと1週間はおいしいものを食べてHP回復につとめるんだ…

甘いものもアイスも解禁…といってもそういうのよりおそばが食べたい。

気付けば桜前線がやってくる時期になっていた。
私は海棠の花が好きなので近くで植えてあるところはないかなあと、海棠を探す旅に出ます。

支えてくれる彼氏がいないとだめなの、
などとめそめそしない。
ハードボイルドだから。

ウィジェットのねこが一番優しい。

製薬会社の回し者ではないですが。
薬を飲んでいれば肝臓、腎臓に負担がかかります。それはジェネリックだろうが先発品だろうが同じです。
ジェネリックと先発品は主成分以外すべて違います。でもその不純物の違いによってジェネリックのほうが効く人もいるのです。
ですから、「ジェネリックは微妙に成分が違うので肝臓を傷めてしまうこともある」という認識は捨てていただきたいと思います。

また、現在の処方箋書式ではどちらにするか患者もしくは薬剤師が選べるようになっています。
医薬品の服用責任は患者自身にもかかってくるということになります。

イタズラ電話がかかってこないこの電話番号優秀！
しかし間違い電話は多くて(留守電)、
営業マンが遅刻するごめんなさいコールや
工場機械の修理依頼が何回もあったり
娘のケータイにかけたらしく早く帰ってこいと言われたり
わたしの番号はそんなにまぎらわしいですか。

それは違う！三大要件じゃない！

チビ→そこそこ背が高いほうが見映えするのでかっこいいけど、外見だけの話。

ハゲ→気にする女性は案外いないと思う。気になるならかつらでもかぶれば。

デブ→これは本人次第なので論外。

いまのはちすけは自暴自棄になっており、仕事もできない、彼氏にふられる、病気だけは人よりある、と並べると不幸のかたまり。
ここまでくるとどんなあやしい宗教にも屈しない。中途半端に嫌なことがあるとぐらつくんですよね。
フィジカルの病気だけで、会社は辞めてなかったら手相見せろとか駅前で言ってくる人から壺を買ってたかもしれません。
一緒に神に祈りましょうとか言われても神様はセロトニンを増やしてくれないし、医療費も負担してくれない。
だいたい祈って治ったら医学部が何千万円も授業料取らないし製薬会社はつぶれるし、経済に大打撃。
最近は外出を控えてるので変な人にはつかまらないけど、というか千葉駅周辺は踊ってる天○教の人がいるくらい…布教？
悪い霊に取り憑かれてるとかいわれたら「見えないの？あなたもよ♪」と言えるくらいにはなった。

・駅前のドトールでコーヒーとミラノサンドを買って勉強する。
・電車に乗って大学に行き図書館で勉強する。

金額的には大差なくなるわけですが、どっちがいいですかね。
やっぱり集中できる大学図書館かな…専門書も借りられるし(もう使わないけど)

ふなばしの図書館は勉強禁止…
だからドトールの回転率が悪くなる。
武蔵野市も勉強禁止だった。
けちー

何かにつけて若いのか、若くないのか、30歳。

[リプ使わずに]
さすがにねむいのでみじかく。

みんな世界大戦でくたびれたからもう戦争するのやめようよ、お金かかるし、人手不足になるし、そうだね、的な感じで
戦争しないようにしてるのがだいたいの国。
ニポンはありえないスピードで先進国になった。
まさか日本が最後まで往生際の悪かった敗戦国なのよ、といっても信じがたいレベルだと個人的には思う。
それが半島と大陸の連中には面白くない。特に旗が赤い国。
あそこは一応勝ったはずなのに経済成長では日本より遅く、国内の貧富の差も激しく、
人口だけは多いが国力ではとうていアメリカに勝てそうにない。
北…[全文を見る]

うおお、さっそくありがとうございます。
読んだ時期は2008～9年の間です。57人の死刑囚はなんとなくタイトルに見覚えがあるような？

・筆者が拘置所で死刑囚に面会したり、弁護士に取材したり、死刑囚となってからの生き方に焦点を当てた内容。
・どの死刑囚も執行日が記載されていたので文中では死刑囚A、B、Cと表記されていても調べれば個人名が特定できてしまうではないか、と思いました。
・2001年12月27日執行の故・朝倉幸治郎死刑囚についての章があります。

新潮45シリーズはあてはまりません。新潮文庫なら触っただけでわかるので(モウパイか)。

小心者でムダに想像力が働くのでホラー映画や怖い話はあまり見ないようにしてるのだが
世界の拷問史とか犯罪史はどうにもこうにもやめられない。
そういうのは自分に関係ないから読めるのであって、自分に関係するかもしれない「家庭の医学」のほうがよほど怖い。

グロ注意
「死刑執行人の苦悩」という20年以上前に出された本は内容が古くて昭和40年代の話なんだけど
その頃の死刑執行は1.首に縄をかける人、2.目隠しをする人、3.床を開くハンドルを回す人、というどっちが生き地獄だよ！
というものだったそうだ。明確に「自分が執行した」とわかってしまう。残酷すぎる…[全文を見る]

日比谷側の帝国劇場地下街の飲み屋はおもしろい。
自分以外のお客さんは全員50代おじさん。
話を盗み聞きしてると会社の愚痴がいつの間にか政権運営にすりかわってて、おつまみがないのも政治のせい。
メニューの種類は多くないけど、安くておいしい。
おじさんという生き物は面白い。

その後、ロンドンで発見され急遽帰国せよ大学に来い、となり、内定先には卒業できないので入社辞退の連絡、4月から1つだけ講義を受け、夏に院試を受け、9月に卒業。
当時、秋入学はなかったのに秋卒業はあった。
翌4月から大学院進学、学部生のときよりいい会社に内定もらって無事修士修了！

2月に気付いてればレポート提出でごまかし単位が出せたそうです。っていうか数年にひとりはいるらしい。