お話しするにはログインしてください。

|

Tips:アンカー記法:[http://sega.jp セガ]の様に書くとセガと文字列にリンクを設定できる。
id:quadratus
ひとりごとのことを語る

朝ごはん食べおわってからずっと空腹と闘っている
なんでごはん食べるとお腹って空くんだろう

id:quadratus
ひとりごとのことを語る

みくしのトップページに「両生類にであえる!」とか書いてあって二度見したら「同級生」だった
そろそろ老眼とか危惧すべきだろうか

id:quadratus
ひとりごとのことを語る

窓の外から湿ったサンドイッチの匂いとしかいいようのない匂いが流れてくる
隣はお寺の敷地ですぐ外には何もないから謎としか言いようがないんだけど
それはさておき嫌いな匂いなんだいやだーー

id:quadratus
ひとりごとのことを語る

ハドリー・チェイス原作で『蘭の肉体』っていうシャーロット・ランプリング様主演の映画があって
別にどうということもなくエロスな映画だったという記憶しかないんだけど
森に雨が降る場面がなんかとても美しくてこういうふうに降りだすといつも思い出す
吹き込むからとても残念だけど窓を閉めた

id:quadratus
ひとりごとのことを語る

気温は高いけど絶え間ない風がある
とても久しぶりにベランダの椅子で空を見ている

id:quadratus
ひとりごとのことを語る

バカも暇人も聖者に対する賛辞みたいなものじゃないだろうか。

id:quadratus
ひとりごとのことを語る

本日は朝からすごい勢いで掃除してる。
爪楊枝だの綿棒だのあらゆるものを駆使してダイニングとキッチンの細かいところをほじくりまくる。
他人がこういう掃除をしてるのを見たらわたしたぶんあーこいつヒステリーって腹の底で哂うと思う。
家電のねじの頭のくぼみを待ち針でほじくりながらわたくしの中に棲む小市民なヒステリーババアはいつ死に絶えるのだろうなどと思ったけど
あとほんの少しで終わるというところでなんとなく飽きてハイクを見始めたところからすると内なるお掃除ババアはたった今亡くなったようだ

id:quadratus
ひとりごとのことを語る

本日のコンセプトは「バリューレス」。
一切の生産的な行いを廃してひたすらのたくたする。
これを敢えて、意図して行うことによって日常が非日常性を帯びるのである。うむ。

id:quadratus
ひとりごとのことを語る

山手線がちょっとしたラッシュアワーくらいに混んでる

id:quadratus
ひとりごとのことを語る

日常をステージに変える素晴らしいアイテムだと思います。
どこぞのメーカーがステージ破壊専用ギターを発売したと聞いた気がしますが劇的効果からいえば若干なまぬるいですよね

id:quadratus
ひとりごとのことを語る

アマゾンUKでは金属バットの売り上げが急上昇しているもようですが日本ではかねてより様々な家庭内トラブルを一瞬で解決するアイテムとして標準装備ですよね
代替としてはバール状のあれがお勧め

id:quadratus
ひとりごとのことを語る

明るくなるまで中学生のころに直面した理不尽な出来事のこととか最近わかってきた自分のコミュニケーション上の問題とかあれやこれやを頭の中で弄ってほぼ完全に文章化したくせに
それは書かずにふと思い立ってネタひとつpostして ねむる

id:quadratus
ひとりごとのことを語る

ドアノブさん大丈夫かしら

id:quadratus
ひとりごとのことを語る
id:quadratus
ひとりごとのことを語る

明け方に、ベランダで蝉と雀が闘っていた。
けっこう激しかった。
怖かったので見ないようにしていたけど最後に雀が勝ってブルルルルルルルってものすごい音を立てて飛び立った。
死骸とか残ってなくてよかったああああ

id:quadratus
ひとりごとのことを語る

ボサノヴァ的な曲って何を聴いても猫が踊ってるような気がしちゃう

id:quadratus
ひとりごとのことを語る

揺れたはずみにさっきスターつけた方にさらに連打しちゃった

id:quadratus
ひとりごとのことを語る

医者「」←一番不安なこと言わせた奴が優勝
これに近いことを病院ではなく美容院で言われたことがある。
「ヘアカラーの新しい手法を考案したのできょうはそれでやります」
→「どうにも納得が行かないのでお金いらないのでももう一度させてください今週だといつ空いてますか」

id:quadratus
ひとりごとのことを語る

久しく新しいpostがなくてもなんとなく右側に並べておきたくてFavorite Keywordsに入れ続けているキーワードがある。
下品伯爵の一日とか。

id:quadratus
ひとりごとのことを語る

想像上のスコールのなかを歩いているような湿度。