/ひとりごと

私の母方の曾祖母が正に幼くして嫁入りし人なんだけど、祖父の実家は裕福な商家だったので、
子供の内は毎日鞠をついて遊んだりして、お姫様のように暮らしてたらしく、あまり児童婚のサンプルにはならない。
半分養女みたいなもんだったんだろうか。

世襲でアラサーの金正恩ですらトランプより政治家として格上ということなのか。
そしてドゥテルテがこと軍事に関してはマトモ過ぎる件。伊達にフィリピン大統領じゃないな。

北朝鮮のミサイル発射の件で韓国を敵視するなんて、ネトウヨを拗らせると敵も味方も西も東も右も左も分からなくなるのか。

なんか「女性の趣味をニワカ扱いしてマウント取ろうとする男性」が話題になってるようですが、
「ヘヴィメタルが好き。ブラックサバスとかBOWWOWとかトニー・フランクリンとか」と言っとけば、
まずそういう目に遭わない（通じない人が多いし、通じる人には喜ばれる）ので、私は勝ち組と言えるな（乾いた笑い）

ラウドネスがトランプ政権で厳しくなった審査基準のせいで入国拒否されてUSツアーキャンセルだと？！

セブンイレブンにアメポテが置かれるようになって喜んでいたけど、もしかして国産じゃがいも不足の影響なの？

そう言えば思い出したんだけど、昔「ポケベルが鳴らなくて」という、緒形拳（当時56歳）と裕木奈江（当時23歳）が不倫するドラマをやってて、
「オジさんに夢を与えるドラマ」みたいな、どう考えてもその辺のオッサンの感想が何かに載ってて、
「は？緒形拳様とオマエに中年男性という以外に何の共通点があるんだよ！寝言は寝て言えよ！」と思ったことがあった。

院卒で家事スキル最高でガッキー並みの美女なんて、「結婚したら得しそうだもん」なんて能天気に言えるレベルじゃなくて、それこそ前世でどれだけ徳を積んだら結婚出来るんだというレベルだろ。
しかもそれを言ってるのが夢見がちな若者ならまだしも還暦近い独身男性って……

そうですね（笑）
ナウマン象云々はさておき、イメージとしては正にそんな感じで、
当時の先進国と未開の原始人ぐらいの差があった時代ですね。

百田尚樹に対するツッコミで一番印象に残ったのは「孔子や孟子がいた頃にはまだナウマン象を狩ってたくせに」みたいなやつ。

筒井康隆ぇ……

百田尚樹が「SAPIO」最新号で「日本再生論」として「中国を偉大な国と勘違いさせる漢文授業を廃止せよ」という、
タイトルを見ただけでも突っ込みどころしかない寄稿をしている模様だけど、
敢えてマジレスすると中国を舐めくさってる現状こそ、日本の国益を損ねてると思うわ。

「ムロツヨシ」をどうしても「ムツヨロシ」と読んでしまう。

山本恭司沼は思ってた以上に底無し沼であった。

「よそよりはマシ」って、少なくとも抑圧を強いている側が言っていい台詞じゃないよなあ。

若かりし日の恭司師匠が妖艶すぎてつらい。

私は思春期も含め自分の父親を「汚い」と思った事は一切無い（ただし「ムカつく」と思った事は数限りなく（笑））のだけれど、
思い返せば私の父は私に対してセクハラ的な事は一切した事が無かったからかもしれない。
父親からのセクハラに悩み、父親を嫌う女の子の悩み相談の記事を見て、そんな事を考えた。

上の弟が昔、酒屋兼コンビニでバイトしてた時、たった一人のお客さんの為に置いている飲み物があったらしい。
それと、以前近所にあった薬局兼化粧品屋で、私が取り寄せをお願いした商品が、それからずっと置かれていたということもあった。

明らかにピングドラムからARBの曲を知ったらしき人物が「ARBはめんたいロックとしてゴリ押しされてた」と知ったかぶって、
ARBキッズの皆さんが「ゴリ押しされてたら苦労しなかったわ！」と怒ってたのを思い出した。

こんなん政治的志向以前の問題で、自分は無教養だと自己紹介してるようなもんでしょうに。