/ひとりごと

昔から好きだった物書きさんの最近の言動に幻滅するなど。

BB&A聴いてる

小中学校の同級生に「板橋」って苗字の人がいた。
同級生本人が今どこに住んでいるかは知らないが、
お父上は今でも地元で飲食店を経営している。
板橋区の板橋さん。

尋常じゃない腰痛（※自分比）

よく「物事に執着しすぎてはいけない」なんて言うけど、
現状ではむしろ執着心を取り戻すことを考えるべきかも。
意訳：意欲減退中。

睡眠欲＞食欲＞性欲の順に切実だというのは、
割と普通のことなんでしょうが、
睡眠欲の切実さが並外れているのが厄介。

やはり池辺晋一郎氏のお話は面白い。

「～に不満があるなら自分が～をやれ」という言い分を拡大していくと、
あらゆるサービスを受けることに対する否定に繋がるわけですがね。

それを分かっていて利用する人もいそうだな。

例えば同じ「お互いに気を付けないといけない」
という意見に対する同意であっても、
「そうだ自分も気を付けないと」と思ってするのと、
「全くだ、みんな気を付けろよ」と思ってするのとでは、
全然意味が違いますよね。

維新の候補者が街頭演説で「お前も風俗行ってんのか？」と
ヤジを飛ばされたという話を聞いて、さすがに少しだけ同情した。

極論はあくまで極論で、そのまま受け入れるような物ではないけど、
根拠に一定の妥当性があるそれについては、見るべき点はある。

甘党ならざる身としてはブラックサンダーは一度食べて「もういいや」でした。

蚊帳が欲しいな……

「別にあなたのことは大して気にかけていない」みたいな態度を取られたら、
こちらとしてもそれなりの態度を取らざるを得ない。

凡人が凄い人から何かを学ぼうとするのは前向きな努力かもしれないけど、
凡人に向かって「凄い人を見習え」と言うのは暴力でしょう。
上手いことやれていない凡人に「上手いことやっている凡人を見習え」だったら、
親身のアドバイスである可能性もあるけれど。

銀座瀬里奈（ディナーのコースが1万円台）ではペリエが500円ぐらいだったかな？

相応しい時間にうまい具合にそれらの店に居るのが、
やや面倒かもしれない。

朝：ベックスコーヒーでモーニング（500円のやつ）
昼：大阪王将で坦々麺と餃子
夜：やよい軒で唐揚げ定食

というような一日をいっぺん過ごしてみたい。

三次元カツオ人間の愛らしさも好きだけど、
二次元カツオ人間のシュールさも好きだ。