/ひとりごと

世界の端っこのほうで、文章を書いて、ご飯を食べているんだけど、
皆さんが普通に書いているブログやハイクでの考察を読んでいると、
本当に、自分の文章はなんて下手なんだろう、と時々思ってしまう。
うまいよねえ、ほんと。日常的にブログ書いている人って、すごい。

最近やけに感傷に浸ってるハッピーに一言。
あのさ、別に人生に空虚さを感じたり、幸せってなんやろ？って考えるのはいいんやけど、
人ってさ、結局仕事を通してしか成長できないんだよ。君は自分がどれだけ怠け者で、弱い人間か、をもっとよく理解するべきなんだよ。
そしたら、今何をすべきかがよく分かるだろう！そう、フロに入って、寝るんだよ！
睡眠時間2時間で、二日フロに入ってないのは、社会人として失格だよ！

happysweet55＠京都です。
昨日のオンパクの興奮が覚めやらぬうちに、帰宅しようと思ったら、京都駅でなんとLana&Flipと遭遇！（Flipはウィーン交響楽団のメンバーで、くるりの『ワルツを踊れ』のストリングススコアを書いている人）
「もう昨日のあなたたちのライブは素晴らしすぎましたよ。
Lanaさん、あなたはなんてチャーミングな歌い方をするんだろう。ぼくはあなたと結婚したいと思うんだけど、あなたはノルウェイに帰らないと行けないから、ぼくはCDを買って毎日あなたの歌を聞くよ！
それにFlipさん、ぼくはあなたの書くスコアが堪らなく好きなんです！『Julibe…[全文を見る]

アドバイスありがとうございます。そうですよね。
自分の中では今手持ちの仕事が４つ、５つあるので、それを確実にやり遂げるという感じで書きましたが、仕事の中で試される能力（話し方や対人折衝能力だったり、仕事の管理能力だったり、専門的な技術の能力だったり）について、こうなりたいという具体的なビジョンみたいなものを自分なりに設定して、手帳かなんかに書いておいたほうがいいみたいですね。
頑張りますよ！

あともうすこしで20代が終わってしまうので、やり残したことをあと３ヶ月中にやっていきたいと思う。
（１）マラソンレースに参加する。
（２）インディーズストーリーフェスティバルに小説を応募する。
上記をやりつつ、
（３）仕事で誰からも信頼されるような存在になる。
最後のが一番難しいそうだ。

どうしようか迷ってたんだけれども、来週の日曜日（８月31日）、
NIKEのTHE HUMAN RACE　10kmに参加することにした。
http://nikeplus.nike.jp/archives/2008/08/05-150854.php
もうマラソンにはいつか挑戦しよう挑戦しようと思ってばかりいたんだけれど、練習しないでも10kmくらいは走れるかなと思って、いきなりぶっつけ本番で参加します。
これ、i-Pod nanoを持ってる方は、NIKE Plusというセンサ（3,000円）とNIKE Plus対応のシューズ（10,000円くらい？）さえあれば、日本中のどこからでも参加できますよ！
ぼくは前日京都まで演劇を見に行くので、京都御苑を一周して…[全文を見る]

どうしようか迷ってたんだけれども、来週の土曜日、
チェーホフの『三人姉妹』（京都府立文化芸術会館）を見に行くことにした。
http://www.bungei.jp/index.shtml
もうチェーホフの作品は好きで好きでたまらないんだけれど、舞台で見るのははじめてで、
どんな風な劇なんだろうな！　と今から興奮中。

どうでもいいことなんだけれどさ、最近めっきり夜が涼しくなった。つい一週間前くらいまでは、エアコンなしじゃ眠れないくらいだったのに。
最近、遅くまで仕事をしているんだけれど、タバコを吸いに会社の外に出かけると、小さな虫の声が聞こえるんだよね。もう秋なんやなあって、それ聞くと本当に思う。
大人になるにつれて、本当に時間が過ぎていくのが、早くなる。あれ、この前、祇園祭がはじまったばかりなのに、夏が来たばかりやったのに、なんでなんで？　あれ？　もう夏終わりなの？　って感じで。すごく、すごく、早くなる。びっくりするくらい。
でも季節の変わり…[全文を見る]

最近、ハイクをやる時間が全くない。ゆえに思考回路がなかなかハイクっぽくならないので、ネタ投稿が減っているような気がする。むしろケータイの方がハイクはクリエイティブになるような気もするけどどうだろう？

うわあ、こっそりイタヅラしたら、本家のスターソルジャーさんに逆襲された！

どうでもいいんだけど、最近21世紀を代表するよく分からないハイカーになりつつあるオレ。
あーざす！

どうでもいいんだけれど、仕事が終わらない。
やる気がしない。それじゃあヤバい。頑張れ、俺！

レス、あーざす！嬉しいです。共通点感じてくれた人も結構多いみたいで。エントリーでは「着想」と書きましたが、多分「ルーツ」といったほうがいいかもしれませんね。
ちなみに、ぼくはどちらかというと洋楽とかジャズとかを頑張って一生懸命聞いてきた人なんですが、森昌子の「越冬つばめ」とか河島英五の「酒となんとかとなんとか（本当に忘れた）」を聴くと、思わずグッと来ますw

http://jp.youtube.com/watch?v=hEwFkS9TTII
森昌子／越冬つばめ

あところで紅白歌合戦って感じしません？　これらの曲はw

http://jp.youtube.com/watch?v=-g7c5duij_g
「熱き心に」
作詞：阿久悠　作曲：大滝詠一　唄：小林旭
どうでもいいんだけど、くるりの「ばらの花」のあのメロディはどこから来たのか？について、ここ何年か漠然と考えていたんだけれど（一つは前投稿したユニコーンの「素晴らしき日々」です）、みんなの心をぎゅっとわしづかみにして離さないあの間奏の部分については、ずっと分かりそうで分からなかった。
けれど、id:southkさんのエントリーを見て、分かった。この曲だ。あの「暗がりを走る〜」というメロディーは、この曲（の間奏に至るまでの感じ）に絶対着想を得てると思うんだけど、どうだろう？（こう考えるのがぼくだけだったら嫌だなあw）

id:tamekkoさんのエントリーが非常に面白い。
ぼく周辺のダメ人間な皆さん、元気のない時に、ご覧になると、いいかもしれませんよ！

そ、そうかエスエス製薬にもこんなキャラクターいたなっ！

ハッピーかラッピーラムネ、だったような気がします。
時代を感じさせますねw

書き手がそこまで意識して作品を構築してるかは、非常に疑問だけどね(笑)。
たとえば北野武は編集まで自分でやってる監督で、以前『HANA-BI』の中にお寺の門の前に猫がいるシーンがあるんやけど、それについて「なんとなく気に入った絵だったから」と答えていました。
まあそんな風につくり手の意図や思惑なんてなく、読者に放り出されることではじめて意味が生まれるってこともあるのでは？
少なくとも、ヌーベルバークの映画監督はそんなような手法で沢山映画を撮っていたようにぼくは思うんだけど。
だってゴダールの『アルフォビア』、そんな風に見たらたちまち寝ちゃうよ！ただでさえ眠いんだからさ(笑)。

腹筋部へようこそ！

帰省したら、部屋の湿度とか気温が微妙に違って、体調が悪い。
というか、ハッピー、床で寝てればそりゃ体も痛くなるわ！