正午ごろのアキバで。
ブランチを済ませたあと道端で話しかけてきた、おそらくアジア系の女子学生旅行者。
タブレット端末手に目的地への道筋を尋ねてきた。
わたしもこの辺の土地勘はあまりなく困ったな…と思ったら
高速?が見えた。
だからあれがこれで、まっすぐ行って近くになったらまた訊いてください。と伝えた。
すごく喜んで日本語で「ありがと」とかいろいろ言われたから
「楽しんでくださいね」
と返した。
おそらく初めてのひとり海外で、思い切って来てはみたものの…な雰囲気。
こういう頃があたしにもあったなぁ…とふと思いだし、一所懸命ってかわいいな…初心て大事だな…と、つくづく。
お話しするにはログインしてください。
ひとりごとのことを語る
ひとりごとのことを語る
スタンディングで自分の荷物をその辺に置いて踊りに行っちゃう、またはそれを見ても周りも何もしない、
なんて平和なんだろね日本て。
ひとりごとのことを語る
あんなに1日布団でゴロゴロしたかったのにいざそうなるとうれしくない不思議。
ひとりごとのことを語る
休日なのに業務連絡メールがくるの、いまだに慣れないな…
着メロ一発で現実に戻ってしまう。
特に体力限界のときは、ほんとつらい…
ひとりごとのことを語る
ポートレイト・イン・ジャズもワルツ・フォー・デビイも確かうちにあった筈だ。帰って探さなくては。
スコット・ラファロ。
ひとりごとのことを語る
さっぱりした。肩甲骨、腰、いつもの「L3」の部位@ストレスからくるもの、頸回り。
蒸気がいいんじゃないか。同じ理由で鍋料理がいいっていうのも。
ビール飲んじゃおうかな。
ひとりごとのことを語る
さっき帰ってきた。肩が痛い。整体予約キャンセルしたのがちょっと痛いが行くのも面倒な件。
出発駅からずっと耳栓という名のiPodをはめていていまだにとれない。
早 く 寝 ろ 。 午 前 中 の 宅 急 便 。
ひとりごとのことを語る
在来線乗り換えた。やれやれ。
一部払い戻ししてくれるらしいから、今度手続きする。
明日仕事休みにしておいてよかった!!
ひとりごとのことを語る
初詣行ってきた。
去年は叔母の膝が悪く、2年ぶり。
いつまで一緒に歩いて行かれるかな。
ひとりごとのことを語る
年賀状を見捨てしんかん
せーんに乗って偽関西人になります12/30から1/3まで。
なんでしばらく☆彡は控えめになります。よろしゅうに。
ひとりごとのことを語る
何だかんだ言って、「わたしにしかできない仕事」がしたいってずっと思っていたけど
もしかしたらそれは今のポジションかもしれない。って今日気がついた。
今までやってきた事務職専門だと物足りないってどこかで思ってたんだろう。
現場に出してくださった理事長始め皆さんに感謝してもしきれない。
ひとりごとのことを語る
それにしても今日のおばさんたちの割り込みっぷりはすごかった。
温かいお茶の列に並んでいる人たちを横目に「あたしこれでいいわ~」とテーブルの紙コップを持っていく(健常者)。
主催者(視覚障碍者)に挨拶したいという利用者さんのためにその方を呼んでもらって
さあ話そうというまさにそのときに、横からその方に話しかける(健常者)。
ある意味生き延びるのはそういう人種だと思うけど、それにしても、なんていうか、もうね。あたしはなりたくない。
ひとりごとのことを語る
業務で行ったオカリナコンサートは全く期待していなかった分感動も大きかった。
ジュピター、アランフェス協奏曲、メモリー(キャッツより)はプロの方@2部の演奏。音が全然違う。
1部の発表会(笑)ではモルダウがよかった。あとシャンソンを歌う方がいたけど黒い瞳がよかった。
ひとりごとのことを語る
全日本優勝おめでとう明子さん‼ ほんとうによかったね。
ひとりごとのことを語る
カレー効果なのか、2件目終了後そのお宅の近くにあるリサイクルショップに行き
ロングダウン・ロングカーデ2枚・Kath Kidstonのかばん・一昔前の、太いヒールのエナメル靴をゲット。
空腹のまま帰宅して近所で買った天ぷらで夜食を済ませていると「午後だけでいいから、事務所に無理に来なくていいから」
という業務減らしてくれるメール(予定では1日だった)が来てさらに加速し、たまっていた洗濯と買ってきたカーディガンの洗濯まで
してしまった。仕事が半日っていうだけでこんなに楽だったのか…いつもだと困るけども。たまにはいいよね。
ひとりごとのことを語る
[いまちょく]
メトロに乗り換えたところで、近くのおじさんたちがデカい声でしゃべってる。
おそらく、普段の生活に電車がほぼ無いんだろう。
布のガムテを口に貼ってみたい…と妄想する。
あぁ、しんかんせーんに乗るから耳栓(ipod故障中)どうにかしなきゃあ…
とにかく毎日まいにちベラベラうるさい男に悩まされ。頭痛がいたいよ。
ひとりごとのことを語る
私鉄の最寄駅からメトロに乗り換える際に持っていたガラケーを落としてしまった。
半分寝ていて、ターミナルに着いたと気づくのが遅かったため、
握りしめたガラケーをリュックに持ち変えたのにも気づかなかったらしい。
そのターミナル駅の改札で届けを出し、整体に向かって帰る際にあちこち聞いて回ったが空振り。
業務用も兼ねているので事務所の人間はおろかヘルパー多数の連絡先も入っていて脳内パニック→思考停止状態だった。
がっくりして帰宅したところ、なんと固定電話の留守電が点灯しているではないか‼
心ある方が届けて下さったとのご連絡で、明日の業務終了後その駅まで取りに行くことになった。
世間もそう捨てたもんじゃないな。これからはまじめに生きよう。
ひとりごとのことを語る
上の人間を批判するのは簡単だ。だけど、それって、なんのため?
『批判する』ならばその先に何があるのか見据えていないとただの遠吠えにしか聞こえない。
ひとりごとのことを語る
ある情報(噂、など)に対してのその人の態度で、人格や判断能力がわかる。
鵜呑みにするのはもってのほか。
ひとりごとのことを語る
自分の落ち度を突っ込まれると笑ってごまかしたり言い訳大臣になる奴に、ひとの不備を大声で叫ぶ権利などあるわけがない。
/ひとりごと