/ひとりごと

誰かに逢いたい気分だが，逢いたい人が誰だか分からない。

食べましたけど，焼いたそばを茹でました。

カップ焼きそばはカップ茹でそばですね。

未分化の名状しがたい感情に苛まされて眠れない。

私は“ねんね”なので，どうにもエロを表に出すのは苦手です。

全ては個に行きつく。
だから好きになった相手が異性だろうと同性だろうと大した違いはないように思う。

君を温めようと，ずっと待っててくれてたんだよ。

何人かのハイカーさんと逢う夢を見た。
本当はあったこともないのに，その人だときちんと認識できるのが不思議。
実際に逢うことができたら，どんな感慨を抱くんだろうか。

歌うように生きたい。
優しく軽やかな風に乗るように……。
煩わしいことなど全て忘れてしまいたい。
そんな生き方はなかなか難しいのでしょうけれど。

候補者が，ということです。
日本の政治家よりも見識も行動力も上に思えて仕方ないのです。
そこが隣の芝生，と。

終盤のネガティブキャンペーンの応酬はどうかと思いますけれど。

投票する方を消去法で選ばなくてよいアメリカ大統領選が羨ましい。
他人の芝生が青く見えてるだけだろうか。

書き方が悪くて申し訳ないです。
石を投げている人を醜悪だと言いたかったのです。

一度堕ちた英雄には国民総出で石を投げるのが慣らいとはいえ，
その醜悪な風景にいささかうんざりしてきた。
犯罪者を擁護するつもりはないけれど。

見ず知らずの人におはようやおやすみって言えるのは何だか心が温まる。
こういう場所があってよかった。

タンスにゴン1年分って1個なのか……。
http://www.kincho.co.jp/seihin/02/line_01.html

綺麗事だけじゃ生きていけないかもしれないけれど，綺麗事を忘れたくはない。

「秋は夕暮れ」というけれど，楽しむにはあまりにも短すぎる。
昼と夜の狭間の一瞬の光芒が好きなのだけど。

ほっと珈琲なのにアイスでした。
看板に偽りあり！

懐かしいー。
客先にありました。

仕事に行かずにハイクしてたいなー。
でも出勤しなきゃ。