/たまに食べたくなるもの

レーズンバター。

アルミホイル製の把手つき鍋に入っていて、自分で火にかけて作るポップコーン。
最近はレンジで作るタイプが主流なんだろうか。

千歳飴。
飴としてはそれほどどうということもないものだが、食べたくなったから買おう、というわけにはいかないところがいい。

白身魚のフライ＋タルタルソース。
小さい頃は苦手だったが、いつのまにか魚フライにはウスターソースよりタルタルソースのほうがしっくりくるようになっていた。

かにかま。
たまに、というかいま食べたい。

ハンバーグの生地を筒状のウインナーに詰めたもの。
昔テキサスロールと呼んでいた覚えがあるが、今でも似たようなのはあるんだろうか。

お中元の水ようかんセットに入っている缶入りプリン。

安いレトルトのハンバーグ。
ハンバーグ本体というよりは、あの独特の味のソースが妙に恋しくなる。

アーティチョークのオリーブオイル漬け。
むかし何かで頂いてとても気に入ったのだが、自分で入手しようと値段を調べてびっくり。
ひと瓶4桁てそんな。

さんま味付けの缶詰。
とてもゴハンが進む。

きつねうどんの油揚げだけ。
ジュワー。

魚肉ソーセージにマヨネーズをつけたもの。

レトルトの安いハンバーグ。
トマト風味の、ソースというよりタレ的な何かに浸かっているアレ。
時々猛烈に懐かしくなる。

千歳飴。
あれって七五三関係者以外でも入手可能なんだろうか。

しるこ。
餅の表面がこんがりしているとよい。

タマゴサンド。
自作するとなんだか違う味になるのが不思議。

ポテトフライ。
フライドポテトじゃなくて。

不二家のノースカロライナ。
ひょっとして廃盤？