同僚の車が鹿と接触しました。保険は効くのかしら。
鹿は去ったそう。
/その報告はしなくていいです
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同僚の車が鹿と接触しました。保険は効くのかしら。
鹿は去ったそう。
何度録画を見返しても先週放送されたフンメルのピアノ五重奏曲の「第2楽章」のテロップが見つからないyo!
どうも放送ではオミットされてるみたい。確かにカメラ切り替わってるしなあ。(聞いたことがない曲だったのでわからんかった。)
だったら「五重奏曲 から」って書いて欲しいなあ。
モモちゃんシリーズ第5巻「アカネちゃんとお客さんのパパ」に進みました。
挿絵画家が変わってママが都会的美人になったような。
この刊行は前作から5年経った83年だったんですねえ。私は中学生でした。最終巻「アカネちゃんのなみだの海」は1992年でわたくしは学生だったけれども友人の中には会社勤めを始めていたころです。あの頃刊行されていたのだなあ。
適当歌詞 http://h.hatena.ne.jp/neguran0/81802649140819517
井上陽水「氷の世界」で歌い始め、なんとか折り合いをつけて(「回ったあとは」は「今年の寒さは」からをあてたりして)歌っておりましたが、2番は収拾がつけられませんでした。
冷蔵庫を開けた直後、ブリ大根にしようと思ってたブリのアラと目が合いました。
先おとといに続き、人ごみにつかれて、おとといもひとりティータイムしておりました。

Page & Planet / Tea for One

さきほどのカモネギトロ様のエントリーを拝見して、あああれは「レバーケーゼ」というんだなあ。玉子って「ケーゼ」っていうんだっけ?と思った方は私だけではないと想像します。でも確認するとレバーのところだけでレバーケーゼという料理でした。
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こういう勘違いしたままになっていることも実際にはいろいろあるんだろうなあ。
缶詰とか乾麺とか、長くストックしている食材を一度整理して調味料(と米)程度にしようと積極的に食べてだいぶすっきりしました。でっかい瓶のクリープもたまには使ってみるかと思ったら開封前の賞味期限が3年前でした。
あまり使わないとわかったはずなのに、気分を変えてみたくて当時かったんだなあ。
ホテルのテレビでBS1を見ていますが「受信機設置ご連絡のお願い」が出ています。(BSつきテレビとかについてるカード番号を登録すると消えるあれ)
実家土産に8月にかったストックホルムのチョコレートの味見をしておこうと開けてみました。(お菓子のお土産は最近不評になってきたので、事前に味見や食感を確認する。)
砕いたフレークが埋め込まれている薄い円形のものが40枚くらい入っていたのですが、加熱により剥がせなくなっていました。
貨物室は涼しいだろうからいいかなと思ったですが、地上での暑さには耐えられなかったか。でもおいしいです。
二度の注文で三個口に分かれて配送されることとなった宅配便ですが、三つとも集配所に届いたそうです。(集配所留で依頼)
この連休は台風にかかわらず個人の仕事を進めようとしていましたが、逃避の素が三箱も届いてしまったらどうなってしまうでしょう。
先日書いた、遊佐未森のベスト、谷山浩子と鬼束ちひろの新譜などが含まれています。
Kindleを試しに使ってみるかなって感じでウエルベックの「プラットフォーム」という小説を買っています。
文字も見やすいしまあこういうスタイルもあるかなと思いましたが、見やすい分、全ページ数だと5500ページ超と表示されていて腰が引けました。
今日は月曜だから図書館は休館がだということに、車に乗って五分足らずで気づいたので時間のロスを抑えることができました。自分へのご褒美に600円代からの珈琲のお店で遅いランチにしました。
エビフライカレーを頂いておきながら、一人分の「つゆだく牛丼」のレシピで牛肉の代わりにラム肉で調理してみたんですね。
結論として、ラム肉丼は牛丼っぽくしてもやはり独特、ということがわかりました。
模型部 オータキからマイクロエースがひきとった 1/800 アメリカ空母シリーズの(ニチモの末期30cmシリーズのようにすべての商品が記載された)共通パッケージを眺めていたのですが、ミッドウェイとキティホーク級がすべて「世界最大級の原子力空母」になっていました。フォレスタル級には原子力の記載なし。
このシリーズは今となってはスケールが中途半端だけど、アメリカ空母の飛行甲板の形状の変遷をたどるには面白いですね。
(級のネームシップは買いそろえた。)
来月、両親不在の日に二日ばかり有休をとってネコの世話をしに実家に帰る見通しです。
ICMのトラックとタミヤ製品をセットにしたこのパッケージにむやみに胸を掴まれるのは、

小学生のころに買った「25ポンド砲とクォードガントラクター」のパッケージを無意識に連想させるからじゃないかと想像している。

七・七・七・五しりとりで「五」の番だと気づかず「七」を書いて速攻で消しました。