/その報告はしなくていいです

祝宴オフの幸せそうなレポートの中で拝見した、
http://h.hatena.ne.jp/usagiswitch/81809835735978497
“君といつまでもの「いいだろう？」の直前に「だから」を入れると全てが台無し”
に感動しています。天才っているんですね。

朝方 id:AntoineDoinel あんとわさんに「書いた日数 819（ハイク）ですね」と教えて頂き、「よし夜には忘れずにスクリーンショット取るぞ」と思っていました。

思い出したはいいもののハイク日数は日本時間で変わるんじゃないことを忘れておりましたもので、すでに820日に突入しておりました。

昨日はかえる（ヒタミミ党）さんの「間違って人類に生まれた」発言にはこの曲を返信したかったのですがデリケートな雰囲気を察してやめました。一日たったらもういいでしょう。

「神様がきっと　きっと間違えて　天使の君を地上に下ろしたんだね」！（笑）

この１年くらいでしょうか？
近所のダイエー系スーパーのトマト売場に、KAGOMEのトマトがおかれだしたのは。

どちらもちょっと違うんだけど、ベンツが自転車を作ったときとか、バンダイが久しぶりにスケールモデルを発売したときに感じたものと近…　いや違うな。なんとたとえればいいのかいいたとえが見つかっていません。

本格的な鼻血の場合、鼻腔にティッシュをつめても喉の方に延々と流れてくるから、やはり小鼻を指で10分以上は押えておくのが結局は手堅いと実感中です。

「ツーブロック」で画像検索すると男子ばっかりでてきました！＞＜

知らんがな

id:a-cup-of-snow さん！著者がブログでこの件、店員さんの後ろ姿のお写真とともに紹介してらっしゃいますyo！ レジのお姉さんたちはまだ着てないようですが。

http://blog.livedoor.jp/masuda_toshinari/archives/51910122.html

三省堂書店の店員の皆さんがですね、

の装丁をプリントしたＴシャツを（多分）着てらっしゃるんですよ。

私の買い物のレジ打ちしてくれたのはメガネをかけたクールビューティーでした。活字好きなら字が書いてあるとどうしても無意識に追いかけますよね？でも無意識の紳士心がそこに視線をおいてはいけないと眼球をコントロールしますよね？「（多分）」なのはそういうことなんです。それとも「ああ面白そうな本があるなあ。ふむふむ」と凝視するのが正解だったのでしょうか。人生は分からないことだらけです。

昔買った文庫本を眺めてると学生時代につけたと思われる付箋がありました。

「噓だと言ってくれないか」を "I was thinking about what a friend had said. I was hoping it was as lie." と関連づけたものですね。

過去の自分と飲むお酒もいいものです。[感傷中]

「薦める」とか「推薦」とかは普段から使っていた言葉です。ちょっといま手書きをする必要があったので書こうとしたのですが、「薦」の漢字が手で書けませんでした。
何となくだましだましペンで書いていたら、「蔑」になってしまった。愕然とした。これはアカン。

あらためて見たら「レ・ロマネスク」のTOBIを連想しました。（エフェクトのかかった部分の声のせいだな。）

オゥ。新作が！

MIWAさんも歌うのか！[話が横滑り]

ピーター・バラカンに新年のあいさつをするか！（ラジオの声を聴くだけ）と思って、なんとか番組終了の９時に間に合いそうだと「らじる・らじる」でＮＨＫ－ＦＭにチャンネルを合わせましたところ、
ゴンチチの世界快適音楽セレクションがピーター番組時間も合併して新年スペシャルでした。
http://www4.nhk.or.jp/kaiteki/
ゴンチチのライブ演奏がオンエア中でした。

買い物に行ってモデルアート誌1月号は今日ダイエー内書店アシーネで買ってきましたが、さっき配信されていたモデルアートのustream配信を見わすれました。しくしく。

「とろけるよおだ」へのナンセンスなリアクションとして "melting Yoda" というフレーズでウェブ検索したところ、予想に反して意外とヒットしたのですが面白い絵はありませんでした。

漢字しりとり の「守」はじまりの熟語で「守備」なんて何度もでてるだろうから「守護神」にするかな、と思って Haiku Search したところ、守護神 5回、守備 0回でした。

少し前にどなたかが書かれてたのをふと思い出して、緑茶の茶葉の残りをフライパンで焙じてみましたら、部屋一杯にほうじ茶の香り（slight smoky）が充満しました。たき火している気分にもなってリフレッシュ。

（濃い茶がでたら牛乳を入れてみる。）

日高のり子の「もう一度ブラックコーヒー」を聞くと、もちいどの商店街を連想する（元）奈良市民です。

この段階で、もう検索しなくていいやという気になった。

先生、クラスでも真面目な方の長谷川君が学園祭で羽目を外してます！（とくに右下）

最近書店で平積みになってるなあと思っていたこの本のタイトルは、

「リンダリンダリンダ」（ブルーハーツへのオマージュだけど映画とは別物）
だと思ってました。

帯とポップに隠れてたまたま「リンダンダ」のところだけ見えてると思ったんだよう。