第三のママンは
「そんなに心配してると来るわよ」
とも言うのですが、すでに来ているという現状が玄界灘の向こうへは伝わりにくいことを実感しました。
「西日本には納豆もいっぱいあるもの」
完全に勝ち組宣言です。
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くたびれ はてこのことを語る
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第三のママンが
「あんたたち放射能なんか気にしすぎよ! あたしはぜーんぜん怖くないわ」
と言ったのですが、実子である末妹が
「あたしたちは未来があるから。」
と答え、はてこは
「福岡在住でそんなこと言っても説得力ないよね」
と酒の勢いで言ってしまいました。
黙っていた妹子は日頃から見上げた世渡り上手です。
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腹いせにもちおのシュークリームを奪ってやろうと思ったのですが、あっさり寄越されたのですっきりしません。
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こういうときやたらとdisってるとか言いたがるもちおのはてな歴ははてこよりずっと長いです。
「だってここはてなハイクだし」
とか言うのではてなハイクと二人の会話の区別がつかないもちおをまたぶってやりました。
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もちおが
「はてこさんささくれてる」
「はてこさんが妹をdisってる」
「俺が誰かと一緒に過ごしたあと髪が臭いって言ったらそれはその人への批判や非難だ。だからはてこさんは妹をdisってる」
と横でしつこく言い続けるのでぶってやりました。
もちおはささくれている人への接し方を間違えていると思います。
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「妹子は疎開とかどうなの?」
「え・・・だってもう大丈夫だってみんな言ってない?」
「いや、だんだん不味くなってると思うけど」
「はあ。末妹子もいろいろ調べたけど、大丈夫だって言ってたよ」
末妹子
「あたし夢見たんだよね。カリン様みたいな神さまに友だちと会いに行く夢。
そんで、『東京は大丈夫ですか?』って聞いたら、『東京は大丈夫』って言ってたの。
だから大丈夫だと思う」
末妹子は311の地震発生時に浦沢直樹の「プルートー」を読んでいたそうです。
「あたし、ちょっと予知能力じゃない?!」って言ってました。
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「肉食べまくって合成シャンプー使いまくって放射能気にするって変だよね!」
って末の妹が言うんだけど、末の妹は煙草吸いまくっていました。
「煙草の健康への影響は3シーベルトくらいだってよ」
って言ったら
「うん、そうだけど。でも肺がんの危険は高まるけど子宮癌の危険はさがるんだよね」
と言っていました。ソースは不明です。いま髪がすごく煙草臭いです。
くたびれ はてこのことを語る
そんで妹の車に乗り込んだら
「なんか車がすっごくお姉ちゃんち臭くなった・・・」
って言われたんです。お姉ちゃんちはお姉ちゃんの臭いがしますよね、たぶん。
引っ越そうかな。
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お風呂に入って髪を洗って前髪もきれいにブローして
「あら! ちょっと怒られそうなことを敢えていうけどかしゆかみたいじゃない?」
と思って出かけたら、妹から
「頭どうしたの、山姥みたいだよ」
と言われたんです。
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って書いた直後に揺れたなう。ガイアのやつ・・・。
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平常運転どころか地震直後より確実に事態がびっくり状態になっているのに、
揺れないだけでこの安定感。
人は変わっていくのね。
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東京にいるのに行ってないところがたくさんある。
東京タワーとか都庁とかジブリ美術館とか。
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c_cさんがお住まいの猫の島に引っ越すという計画を夫婦で検討する夕暮れ。
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寝言ですが、mixiにメールアドレスを送りますね。むにゃむにゃ。
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あれ、今日はもしかして地震らしい地震なかった?
溜め撃ち? R-type?
くたびれ はてこのことを語る
「放射能放射能騒ぎすぎ。
チェルノブイリだって200km離れたところまで被害は及んでない」
と思って納得していたんだけれど、数字より何より自分の舌がおかしいと感じたのが気になる。
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今住んでいる町や部屋がとても気に入っている。
家賃が高いのが玉に瑕だけれど、図書館も近いし、そこそこのんびりしたところ。
何より何かあったときすぐ甥が来られる距離だから。
親戚置いて住み慣れたところを離れるのは、仕事を変えるより気が重い。
子どもの学校が変わるのが心配な人もいると思う。
「段ボール数個でいつでもどこへでも引っ越せる生活がしたい」
と思っていたけれど、スナフキンとはほど遠い生活をしてるな。
くたびれ はてこのことを語る
仕事や、近くに住んでいる親族、移転の費用、先々のことを考えると悩む。
一方で、だんだん熱くなる鍋から飛び出さない蛙の話を考える。
被災地で暮していらっしゃる方々があれだけの被害でも直ぐに動けない理由が、少し分かる気がする。
名古屋以南の空気が目に見えて違うことは数年前新幹線で福岡まで往復したときに痛感した。
あれ以来何度も引っ越しを考えたけれど実現しなかった。
「でもここで暮らせているし」と思ったのだった。
くたびれ はてこのことを語る
そしていま気になっていること。
ここ数日水が不味い。もちおとわたしと同じ箇所に頭痛がある。
わたしは工業地帯の高速道路沿いに住んで数ヶ月で体を壊したことがある。
遠からず命を落とすと思ったけれど、祖母の葬儀で福岡へ行ったら体調が好転した。
住みづらいと思ってはいたけれど、それまで住環境と体調の関係を考えたたことがなかった。
隣の駅に引っ越してだんだん体調がよくなった。
引っ越しの時家具をどけたら、数えるほどしか窓を開けなかったのに、壁に黒いすすがついていた。
さらにいまのところへ越して、ちょっと体が弱い程度までになった。
あれは何だったんだろうと思う。
でもあそこに長年住んで元気に暮している人もいる。
くたびれ はてこのことを語る
子どもの頃は母から
「合成保存料、合成着色料って書いてあるお菓子は買ったらだめ」
と言われていた。それで徹底してそういうものを避けた。
今は保存料・着色料無添加と書いてあっても、名前を変えて色んなものが入っている。
そういうものに舌が反応する。
だから野生の鹿の肉があんなに美味しかったんだと思う。
/くたびれ はてこ