当て擦る
(本人の聞いていないところで)悪口や皮肉を言う
皮肉
(相手を非難・批評する気持ちで)事実と反対のことを言ったりして、意地悪く、遠まわしに相手の弱点などをつくこと
新明解国語辞典
/くたびれ はてこ
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当て擦る
(本人の聞いていないところで)悪口や皮肉を言う
皮肉
(相手を非難・批評する気持ちで)事実と反対のことを言ったりして、意地悪く、遠まわしに相手の弱点などをつくこと
新明解国語辞典
「最近の若いのは働かないで遊んでばっかりだな。バツが悪いから口では仕事探してるなんて言ってるんだろ。
出会い目的で職業訓練校に行って、手当もらって、学生気分なんじゃねえの?」
↓
「夫の友人によると、最近働かない若者が増えている。しかし労働の意思がないとはっきり言うと世間体が悪いので、彼らは仕事を探しているふりをするのである。彼らは出会いを求めて職業訓練校へ行き、手当をもらっている」
ハロワ職員ブログ
「最近自分が発達障害だとか言うヤツが増えてるよな。別にどこもおかしくないのにさ。そんなの見たらわかるよ。
発達障害だとか言…[全文を見る]
「こないだこういうヤツに会ってさあ、最近多いよな。ああいうの」
「ああいうヤツって絶対こういうこと考えてああいうことしてるんだよ。間違いないって」
↓
「最近このようなことを考えてこんなことをする人が増えているのだそうだ」
これ、すごく無責任なテンプレだ。特に影響力のある仕事に就いている人が発言する場合には。
「子種が欲しい女性は連絡を」
って種馬希望みたいに書いてる人がいたけど、出産て命がけだからふつうはどうでもいい人の子どもは産まない。
それでいて
「あたしたち新しい女、あるべき女、知的で教養のある女の権利」
として主張されるものの一部は悪しき男尊女卑の裏返しなのに、こういう女性が自分の味方だと思って心酔してる男性の行動パターンのなんとシンプルなことか。
女性を見下す女性と、女性を見下す男性のタッグ。敵の敵は味方ってことなんだろうな。
「女は愚かで自分勝手で傲慢なのにそれに気づいていないということに、あたしは気づいてるの」
「男を馬鹿にする女って本当に馬鹿で醜くて最悪だからあたしは辟易としているの」
「あたしは女としては変わってる方よね、だって理性的で冷静だから」
っていうエントリーって伸びるよね。
去年はそういうダイヤリー書いてる女性になんと粘着されたことか。
もちおが「”女は男を食い物にしている”系の幻想を裏付けるエントリー」って言ってるけど、はてなではそういう記事って伸びるよね。
温かい家庭とかわいい赤ちゃんとすてきな旦那さんを夢見る女の子はいる。
マッチ売りの少女が窓の外から温かい部屋を夢見るみたいに、寒いところいる女の子は特に。
でもマッチ売りの少女には、暖炉の掃除や維持管理の仕方は分からないかもしれない。
だって持ったことがないんだものね。
薪の割り方だって分からないかもしれない。そもそもどこで薪を買ったらいいのか、相場はいくらなのか。
「あの子はただ暖炉を持ってみたかっただけなのよ。掃除もしないしろくに薪も割らないで」
こういうことを言う人って、想像力が乏しいと思うのよね。
子連れ出戻りママンに影で「割り切り計画出産スゴイね」と言う人は気楽だ。
親との関係がまずまず円滑で、幼い子どもの24時間を身近に見たことがないのではないかと思う。
学歴と健康状態に制限がある人の就職の難しさを知らないんじゃないかと思う。
子どもが欲しくてセックスする人なんて、そんなに多いと思えない。
多くは男性の関心が欲しくて避妊を強く言い張れないのだと思う。
結婚したい、家庭がほしいと思って妊娠する人はたしかにいる。
話をしてみると、考え方があまりに稚拙でびっくりしたりする。
でも、子どもを作って親元で育てたいと思っている人には会ったことがない。
「結婚すれば、家を出れば、温かい家庭が持てると思った」
と話す人ばかりだ。
「結婚して家を出たい。でも親は許さないだろう。だけど妊娠すれば認めざるを得ない」
こういう切羽詰ったところにいる人。
自分の親でも、教育方針や躾の考え方は大なり小なり食い違う。
でも出戻り居候の立場ではなかなかはっきりものを言うことはできない。
こういうストレスの中で子育てをしながら、自分の将来を考えなくてはならない。
老いていく親と乏しくなる収入のことも。
孫可愛さで親が甘い顔をするのはほんの一時期だ。
夜泣きをし、大事なモノを触って壊し、散らかす子どもが家の中にいる。
最終的に怒鳴られるのは孫ではなく娘だ。
孫の笑顔でなんでも許せるほど器の大きな人はそれほど多くない。
こういう子連れバツイチ出戻りママンの生活は、周囲が思うほど安楽なものではない。
「あの家の娘は親に子どもを預けっぱなしで遊びまわって優雅に暮らしている」
と周りが思うことがあるとすれば、それはごく一面しか見ていない場合だろうと思う。
台所の片隅で泣きながら自殺を考えたり、精神科の待合室で呆然としている姿を知らないのだと思う。
子どもを連れて帰った母親は、親に遠慮しながら子どもを気遣いながら暮らす。
交友関係も独身時代とは変わってくる。独身の友だちとも、既婚の友だちとも生活の事情が違う。
友だちと会うにも恋人と付き合うにも親と子どもの予定と相談しないといけない。
仕事を探すにも、親の生活と子どもの事情を考えて条件を絞らないとならない。
自分で望んだ離婚であっても、離婚からくる精神的なストレスは大きい。
結婚生活の中で大きな問題があった場合その後遺症もある。
そもそも親との関係が円滑だったら、妊娠がきっかけで結婚ということもない人が大半だと思う。
特に十代は。
でも世の中にはどうしたら家庭を円満にするかより、どうしたら離婚を成功させるかという話の方が多い。
web相談でも問題の兆しが見えただけで離婚をすすめる回答者がどれほど多いことか。
離婚は短期間で結果がすぐ出せるし、場合によっては相談者にとってお金にもなる。
かくして幼い子供を抱えた母親が親元に戻ってくる。
その状態で結婚すると、その中で起きた問題に対処する方法もよくわからない。
育児は、夫婦関係親類縁者との付き合いが上手くいっていてもたいへんなものだ。
そして子どもがいなくても家庭を築き上げることは大仕事だ。
どうしたらいいかわからないことだらけの育児と夫婦関係と親戚づきあいが一度にやってくる。
妊娠したことがきっかけで結婚して、上手くいかなくて親元に戻ったものの就職先が見つからない人っている。
そういう人は避妊に頭が行かないくらい何かに気を取られて妊娠していることが多い。
だから妊娠してから焦るし悩むし、そうこうする間に気がついたら人工中絶できない月齢になっていたりする。
またそうなるまで相談できる大人がそばにいない。つまり妊娠に至る前に人生がわりと切羽詰っている。
父は10万円あったら、パッと最新の電子機器を買い、残りは人を呼んで飲み食いしてしまう
母は10万円あったら、それに手をつけずに更に増やせないかと腐心して、生活を切り詰める
義父は10万円あったら、いつか使おうとひっそり箪笥貯金して、いつの間にか人に使われてしまう
義母は10万円あったら、元値10万円以上のお値引き品と言う名のB級C級リサイクル品を50万円分ぐらい買う
継母は10万円あったら、財布に入れて特に考えないで日々のあれこれに使い、何を買ったかは覚えていない
2010年終わっちゃってさびしいよ