小柄だと思ったお嬢さんに着付けしてみたら161cmあったでござる。
そう、自分を基準に考えていたのですね。
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くたびれ はてこのことを語る
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でも覚えていても戻ってこないものがあるんだよね。
花だったときを覚えていても実になってるわけだし、樹は種には戻らない。
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わたし、昔から忘れてしまうというお話に弱い。すごく胸が痛む。
映画のスーパーマンの1とか、原田知世の時をかける少女とか。
輪廻も、忘れちゃうっていうのがとても耐え難い。
それでなんでもかんでも覚えておきたいし、記憶の取っ手になるものを残して置きたがる。
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ねもい。もちおが帰ってきていたらご飯食べてもう眠るのに。
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花に嵐のたとえもあるさ さよならだらけの人生だ
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数年前自転車屋の店頭に中古で置かれていたのをかけあって4万で買った電動自転車エアロアシストさんも実家にお帰りいただいた。乗らないときは部屋の中で大事に保管してきたので、ご実家の食わせ物のおっちゃんは状態を見て「きれいですね」と驚いていた。そのあと無理に笑いをかみ殺すような真面目さで「もう値段が付かないんですよ。リサイクル料金? こちらで買っていただいたので結構です」と言っていた。間違いなくまた売るな。いいんだ。誰か乗ってくれたらその方が嬉しいんだ。
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一方甥は伯母からもらったDSとソフト4本をさっそく売り払う気まんまんでウキウキしていた。甥ははてこの思い出をみんな心の中に仕舞っておく気なんだな。それが一番だ。
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ブコフにバッグ売ったこと後悔してる。トレジャーファクトリーの方がずっとモノを見て適切な価格をつけてくれるし、買い取ったモノをきちんと扱ってくれる。買う人もそういうモノを選ぶ人たちが多い気がする。ああ、ごめんよ、ブコフに売った新品バッグ。
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モノを大事にしないんじゃないんだ。何年も前のモノでも使えるモノは修理してリメイクして大事大事に使っているんだ。ただ新品でも使えないモノを持っていることが出来ないだけなんだ。
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処分することでこんなに後ろめたい思いをするということは、あれらのものはわたしのものじゃなく実質親からの預かりモノだったんだな。アレどうしたのと聞かれたらどうしようと思うと堪らなかった。今後ぜったいに、人に何かを差し上げたらその後どうしたかを尋ねないようにしようと心に決めた。貴重な教訓をありがとう、靴よ、バッグよ、ジャケットよ。
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こうちさんは暖かくなったら自宅でガレージセールをやると多くの方々をときめかせられるんじゃないかなと思う。もちろん出品するものはすべて画像であげてもらえばハイカーも大いにときめく。そして北海道ハイカーをねたましく思う。いや、いっそ東京に出張ガレージセールしてくれてもいい。
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ミシンで何を作りたいもの
・ポケットティッシュ入れ
・雑巾
・半襟
・帯
ポケットティッシュ入ればかり100個くらい作れば布を使いきれるだろうか。
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確定申告がめんどうでお外に出す予定のものに手をつける
↓
妹に渡す予定の妹アルバムを作ってしんみりする
↓
処分予定のDSえいご漬けに手を出してしんみりする
↓
ぼんやり ←イマココ
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でも今回こんまり法を試してみて思うのは、結局長い目で見たらこっちの方がずっと楽だということだ。使いづらいモノ、好きじゃないモノをどう活かすか、どう収納するかで頭を悩ませなくていいからね。収納整理術なんて何も知らなくてもいいくらいのモノしか残らない。ただそこに至るまでには精神的にキツイところを何度も通るので、手をつけることとやり通すことが難しいと思う。小説を書く秘訣みたいだな。
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近藤典子が90年代に収納を中心にした整理術で話題になったのは、彼女自身お姑さんと同居している嫁として暮していたからじゃないかなと思う。嫁は家の中のものをすきに処分できる立場にいないことが多い。だから家族の持ち物を収納するという形で家の中を整理したんじゃないかな。しかも当初は公団住まいだったから空間利用の鬼として名を馳せていったんじゃないかな。
ハイヒール桃子の家を建てる企画では蒐集家で片付けられない女桃子のために、ものすごい量のものを収納するスペースを作っていた。今後も基本的に何もかも捨てずに取っておくということを前提に、今後増え続けるであろうモノの置き場も作っていた。こんまり的には何も片付いていない片付け。それでも暮しやすくはなるものね。
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親族にテレビで取材されてもいいクラスの散らかし屋さんが何人かいる。手をつけさせてくれるところへは何度か行って片付けた。そういうとき、わたしは真性のゴミ、誰が見ても紛う事なきゴミ以外は持ち主が望まない限り捨てない。ひたすら分類整理して片付ける。近藤典子系の収納整理術があれば家を見栄えのいい不要品倉庫にするのは難しくないのだ。近藤麻理恵とはある意味対局にある、何も捨てない蒐集系お片付け。その後持ち主の人生がときめくかどうかはわからないけど、体調はよくなるみたいだ。そうじしやすくなるから。
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春物に力を入れ始めたらしいトレジャーファクトリーに後ほどMax Maraのダウンジャケットを売りに行こうと思います。来年まで持っていてもな。
/くたびれ はてこ

