「原発奴隷」という検索ワードで、下請けの人たちがどんな恐ろしい仕事をさせられていたのかを今回初めて知った。
でも、調べようと思えば調べられたことだ。
電力会社はお金もあるのだから、最新の科学技術と安全基準を元に十分慎重に作業がなされているだろう、と思い込んでいた。
これからどこでどんな風に行動したらいいのかまだわからない。
でも国と電力会社に対してまるで他人事のように文句を言える立場ではないと思う。
もう大人なんだし。
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くたびれ はてこのことを語る
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わたしが東電を責められないと思う理由。
さんざ警告する資料を目にしながら原発反対の声を一度も上げたことがなかったから。
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わたしは意志が弱く常日頃くたびれはてているので、手間のかかることは難しいんですよね。
妊娠出産などに備えていた貯金を切り崩して、何とか体力に見合う仕事を探そうと思います。
何を優先するかは本当に難しく頭の痛い問題ですね。
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浄水器をつけて放射性物質がどの程度除去できるかわからないけれど、
トリハロメタンや塩素など、ほかの危険因子が除去できれば
全体として安心だものね。
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311当日、万が一のとき、もちおに言い残したことはないかを考えた。
思い浮かばない。
もちおに聞いたらもちおも言うことは言ってきたと言っていた。
あれから数日考えて少し考えが変わった。
どちらかが残されたとき言い残したことを伝えるためじゃなく、
そばにいられないときに元気づける、慰める言葉を残せたらいいと思う。
サン・テグジュペリやエリナー・ファージョンが
戦地の友人を力づけるために物語を書いたというのはすばらしいと思った。
読み返せるっていいよね。
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我が家はてっきり相模湖あたりの水を飲んでいると思っていたらばっちり金町浄水場圏内でした。
ただちに健康に影響を及ぼさないものについては極力避ける方針で暮してきたので、一年くらいを目処にどうするかを考えたいと思っています。
それまではもう少し強力なお高い浄水器を転居費用代わりに買って、シャワーヘッドもそれ用のものにしようかなと思います。
でも水道から水が出るのはまだかなりありがたいんですよね。
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mp3全盛になってからすっかり音楽聴かなくなった。
スピーカーを変えても、プレイヤーを変えてもだめ。
なんだか音が疲れて長く聴けない。
こないだカセットで聴いたら耳当たりの違いにびっくりした。
エレキピアノと生のピアノ、グランドピアノとアップライトピアノの音も違う。
人の五感て検証されている以上に敏感なものだと思うな。
人も動物なんだもの。
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「気のせいだヨー」「思い込みだヨー」
を連発する知人がいるけど、この人は家にすごくいい浄水器をつけている。
年に一度カートリッジ交換すると、直後の水の味の変化はわかると言っていた。
むしろこういう変化を気のせいだと断言する方が、
人はそういう変化がわかるほど敏感ではないという説に惑わされていると思う。
jpegファイルは人の目に識別できない色を落としてサイズを小さくしている。
CDも人の耳には識別できない音域を削ってサイズを小さくしている。
でも、わかるじゃん。jpegのざらざら感や、CDのぺらっとした音は。
mp3になってから音が変わってきたことも。
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古い建物だと水道管も古くて赤水も出たりする。
こういう建物の中の水道管てなかなか変わらない。
そして都内には意外に古い建物が多い。
母が横浜でそういうマンションに住んでいたけど、輪をかけてまずい水が出た。
日頃そういう味の違いに気付かない人も報道で不安になっているとは思う。
でも、人間生き物だから体に悪いものを不味いと感じる感覚はある。
腐ったものや危険なものに気が付くみたいに。
以前焼き鳥のタレと漏電した電池を間違えて舐めてしまったことがあるけど、
味で気が付くじゃん、これは危険だって。そういう感覚。
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中野区の義弟の部屋の水は
「げろ、何これ危ない」
というレベルなので極力沸かして口にする。
という具合に日頃から水道水は敬遠して暮してきた。
今回水道水を忌避する人の中にはそういう人もいるんじゃないかしらと思う。
じゃなきゃあんなに水を売る商売が都内で幅をきかせるわけないよ。
そういうの、震災前からだもん。
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相模原に住んでいたときは水道水を飲んでいたんだけど、
山梨の水のいいところへ移り住んで帰ってきたら、横浜の水は
「げぼ、何これ飲めない」
というレベルだったので以来お茶にも炊飯にも料理にもブリタを使っている。
ミネラルウォーターを使わないのは
・ペットボトルがゴミになる
・水道水の方が水質の安全基準が高い
という理由。
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もちおは「膝枕してやんない」と言ったので歯も磨かずふて寝してしまいます。
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第三のママンが最後に
「あんたたち、まずくなったらすぐ九州へ逃げてきなさいよ」(キリッ!)
と言うので、
「すでにだいぶまずいんだけど」
と言ったら、
「うんまあ、パパリンが来るように言ったらね」「パパリンセンサーが発動しないうちは」
と語尾を濁していました。実家疎開の壁は厚そうです。
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第三のママンは
「そんなに心配してると来るわよ」
とも言うのですが、すでに来ているという現状が玄界灘の向こうへは伝わりにくいことを実感しました。
「西日本には納豆もいっぱいあるもの」
完全に勝ち組宣言です。
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第三のママンが
「あんたたち放射能なんか気にしすぎよ! あたしはぜーんぜん怖くないわ」
と言ったのですが、実子である末妹が
「あたしたちは未来があるから。」
と答え、はてこは
「福岡在住でそんなこと言っても説得力ないよね」
と酒の勢いで言ってしまいました。
黙っていた妹子は日頃から見上げた世渡り上手です。
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腹いせにもちおのシュークリームを奪ってやろうと思ったのですが、あっさり寄越されたのですっきりしません。
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こういうときやたらとdisってるとか言いたがるもちおのはてな歴ははてこよりずっと長いです。
「だってここはてなハイクだし」
とか言うのではてなハイクと二人の会話の区別がつかないもちおをまたぶってやりました。
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もちおが
「はてこさんささくれてる」
「はてこさんが妹をdisってる」
「俺が誰かと一緒に過ごしたあと髪が臭いって言ったらそれはその人への批判や非難だ。だからはてこさんは妹をdisってる」
と横でしつこく言い続けるのでぶってやりました。
もちおはささくれている人への接し方を間違えていると思います。
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「妹子は疎開とかどうなの?」
「え・・・だってもう大丈夫だってみんな言ってない?」
「いや、だんだん不味くなってると思うけど」
「はあ。末妹子もいろいろ調べたけど、大丈夫だって言ってたよ」
末妹子
「あたし夢見たんだよね。カリン様みたいな神さまに友だちと会いに行く夢。
そんで、『東京は大丈夫ですか?』って聞いたら、『東京は大丈夫』って言ってたの。
だから大丈夫だと思う」
末妹子は311の地震発生時に浦沢直樹の「プルートー」を読んでいたそうです。
「あたし、ちょっと予知能力じゃない?!」って言ってました。
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「肉食べまくって合成シャンプー使いまくって放射能気にするって変だよね!」
って末の妹が言うんだけど、末の妹は煙草吸いまくっていました。
「煙草の健康への影響は3シーベルトくらいだってよ」
って言ったら
「うん、そうだけど。でも肺がんの危険は高まるけど子宮癌の危険はさがるんだよね」
と言っていました。ソースは不明です。いま髪がすごく煙草臭いです。
/くたびれ はてこ