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お散歩部のことを語る

旧古河庭園にバラを見に行きました。
お天気はよく、日差しがあるところは暑いくらいでしたが、風は涼しく、日陰ではひんやり気持ちがよかったです。



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旧古河庭園にバラを見に行きました。
けど、写真は巣鴨までの道すがら



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旧古河庭園にバラを見に行きました。
けど、写真は茶室の周辺



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旧古河庭園にバラを見に行きました。
けど、写真は茶室、お茶とお菓子

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旧古河庭園にバラを見に行きました。
けど、写真は茶室、室内



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旧古河庭園にバラを見に行きました。
けど、写真は茶室、室内


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旧古河庭園にバラを見に行きました。
けど、写真は茶室


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あ!そうかもしれませんね。浮き橋を固定しているように見えました。

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山下公園
何かなぁと近づいたら、鉄柱(杭?)を打ち込んでいました
作業を見ていたかったけど、時間がないので進む



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ざっと山下公園
バラもきれいに咲きそろい、いい香りがしていました
「デート」の待ち合わせ場所もこんなかんじでした


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お散歩ではなく所用のための移動ではありますが

同世代に捧げる、佐野元春さんのジャケ写の建物です

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石田寺まで行ったところで、新撰組関係の資料館などは隔週日曜日しか空いていないことがわかり、駅まで戻り

池田屋へ行こうとしたら、1階の高幡饅頭(本当にいたるところにある!)の店員さんが、「お休みですよ」と教えてくれました。
大祭でかり出されて、お店はお休みとのこと。

駅の案内所で新撰組マップもカラーコピーしていただいたのですが、今日のところは歩けず。もう少し暖かくなったら行こうかな。けど、私は新撰組が好きなだけに、ちょっと胸が痛んで行き辛い気持ちもあるんだなぁ。

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こちらはたいやき屋さんと高幡饅頭屋さんの間にありました。

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伊勢に赤福、横浜に崎陽軒、鎌倉にはとサブレ並みに、林立する「高幡饅頭」
そのわりに、お土産に「高幡饅頭」を買おうとしたら「多宝餅」をお薦めされました。



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広々とした、なんだか地下シェルターみたいな無料休憩所なんかもひやかしていたら、稚児行列のみなさんが護摩行を終えて出ていらっしゃいました。



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高幡不動尊境内内 上杉憲顕の墳
てっきり関東管領上杉家のお墓と思ったら、なんだか、そのうちのどなたかがこの近所で戦って負傷してどうとからしい。
社の中には石が何基もあった。


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境内ではだるま市も

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続いて稚児行列。



お稚児さんは、かわいらしかったのだけど、写真はなしで。

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開運そばでおなかを温めて、賑わう境内を抜けて、まずは本堂での護摩行に参列しました。僧侶の方が大勢で鈴や他にもお道具を鳴らして、祈願の巻物を読み上げたいりするのを外陣で正座をして聞いているうちに、護摩壇に護摩木が組み上げられました。このまま座っているのだと思っていたら、僧侶の方の案内でみんな内陣へ入れるそうで、びっくり。ぞろぞろと内陣へ入り須弥壇の前で直に不動明王を見上げることが出来ました。髪の毛のうねりや頬のもりあがり、鼻の大きさなどが、生々しいというか、生き生きしているというか、肉体っていうかんじがしました。

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今日は高幡不動尊の初不動大祭に行ってきました。
参道は善(老)男善(老)女でいっぱいです。
屋台のラインナップも渋い。激渋でありました。