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Tips:横着して自分に楽な書き方をすると、第三者には「何について」言っているのか分かりにくい文章になるよ。
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お散歩部のことを語る

器がかわいい…。欲しいけど、いいお値段。
とてもかわいい鳥もあって、帰りにも残っていたら買おうと思います。


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池上本門寺
地域の夏祭りみたいです
乗車体験していました


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赤坂迎賓館一般公開

あ!あと、どのお部屋もよかったんだけど、メインダイニングの花鳥の間。天井絵や、欄間に張られたゴブラン織風綴織、壁面に飾られた濤川惣助作の『七宝花鳥図三十額』がお部屋の名前の由来だそうなのだけど、天井の四隅に描かれた鹿と猪はどうみても“食材”として描かれていて、「花鳥花鳥」と鳥がもてはやされる中、ぐったりおいしそうに横たわっている鹿と猪が若干不憫でした。

おしまい。

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赤坂迎賓館一般公開

建物内部は撮影禁止でした。
各部屋で使用用途によって様式が違うのも面白かったですが、明治期の殖産興業、芸術振興、富国強兵のイメージが溢れる中で、朝日の間への入り口の両脇に飾られた小磯良平さんの「音楽」と「絵画」を描いた作品の異質さが際立っていました。昭和の改装の時に新たに描かれたものだそうですが、小磯良平さんは戦争画を描いたことをとても後悔なさっていたそうなので、これは「民主的」とか「自由」のメッセージなのかなぁと思ったり。依頼があって描いた物で、それを飾るかどうかも内閣府だかどこかで検討するのだろうから、頼…[全文を見る]

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赤坂迎賓館一般公開

景観条例で保護されているそうで、このポイントから見ると背後に大きな建物が見えないそうです

ふむ…
後がどうあれ、はとバスが停まってはなぁ


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赤坂迎賓館一般公開

噴水のある庭園側
公式随員の宿泊室もテラスの窓越しに観ることができました


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赤坂迎賓館一般公開

八月とは思えない涼しい平日。小雨のせいか人も少なく、快適に見学できました。


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あ!!本当だぁ。かわいいねぇ(´∀`*)今日も元気そうだったよー。

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駒形堂の裏に
よほど腹に据えかねたのか、徹底抗戦の構え

そして本日のゴール神谷バーに到着しました。
電気ぶらんは飲みませんでした。あれは凶悪だからね!

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隅田川沿いを浅草へ

“U”なのか?

“ち”なのか?

駒形橋のこの意匠は何がモチーフなのかしら
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いたるところに、お相撲さん@国技館通り

通りの両歩道には土俵入りの像も。撮影しませんでした。駅の方から回向院へ向かって、一体一体土俵入りの動きをしているのだと思うのですが。道の左右には違いがあったのかなぁ。

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どすこいドリンク、お楽しみ缶の正体は…

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回向院を出て、国技館通りを隅田川へ向かいます
確かにふとっぱらな自販機発見



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ちょっぴり警戒@回向院

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もう一匹、猫さん


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なでなでOK!
静かで、温かく優しい目に見守られて安心しているご様子

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回向院は何回か行っているので、鼻をふんふんさせながら友人を案内しました。
念仏堂の2階は回廊になっていて、竹とスワロフスキーの念珠の連なりが風に微かにそよいできれいでした。スワロフスキーの念珠には一連に一つ親玉があって、その中には観音さまなどのお姿があるそうで、探しては「ほうほう」と感心するなど。2階の広間には千住博の滝の襖絵があるのですが、青い滝なのです。静謐だけれども親しみやすい、心の軽くなるような景色でした。
1階のお堂の天井画を眺めていたら、お寺のお世話をなさっているようなご婦人と僧侶の方が見えて、ガラス戸を開けてくださ…[全文を見る]