書札礼からしても、このあたりでは織田家の家臣扱いっぽい感じだったみたいですね

早虎でも泣いて、本虎でも同じシーンで泣いてしまった。
そしてここでも口を挟めない万千代くん。ここに今回の救いがあると思うんだよ

ノッブの猜疑心を計るというのは重要なことではあるよね

おとわちゃんは、政次の弟子でもあり、寿桂尼様の薫陶も受けているのだよ
そしてそれをぶった切れる数正さん素敵。

万千代くんたち以外は、瀬名さんの意図を察しているんだろうけれど、万千代くんだけはそのころをわかってない。
でもわかっていないけれど、そこで直言できるところが良いよね。

余裕のない常慶さんを見ると、何故か徳川が総力を上げている感じがする

次回、陰陽師氏真様vs第六天魔王信長
第六天魔王の魔力に、寿桂尼様を召喚して氏真様が立ちふさがる。
お楽しみに！

って、ホント、殺るなら一話でばっさり殺って欲しかったわ。
政次の時はあまりにも鮮やかに斬られたから救われた面があったけれど、今回は鈍器で腹を殴られたような感じ (´；ω；｀)

去年は、こういうのギャグパートだったのになぁ（／Д｀）

碁盤が、一手も進んでいない…

家中の秘事をさらっと明かされるあたり、榊原さんも万千代くんを信頼してるよなぁ

取り込めぬのなら殺してしまえ不如帰

こっから阿部サダヲさんの怪演ターン

ここで「浜松の殿は決して」とか言っちゃうのが忠次さん
何故「徳川は」と言えぬのか

なのに何故ここで忠次さんを遣わせてしまったのだ！
榊原さんだったら！榊原さんだったら…なんとか…してくれたかもしれないのに…

家康さんも信康くんも細心の注意を払って手を打っているのになぁ

何気に何かと家康さんの側に侍っている万千代くん

先週の予告詐欺ｗ

忠次め！