/おやすみ

お風呂上がりに綿入れ半纏を着たら暖かくて気持ちいい。明日の朝も冷えるようだから、ベッドのところに置いて寝ましょうっと。
おやすみ。

また眠いと思いながら遊んじゃってた。もう寝なければ。
今夜は今のところ猫はおとなしく寝ているけど、あとどのくらいおとなしくしていてくれるかな。
おやすみ。

猫のせいで寝られるかどうかわからないけれど、ドアを閉めてお布団かぶって寝ます。
おやすみ。

猫の鳴き声に耐えられなくて、夕方から3回くらいも抱っこして庭をひと回りしている。赤ちゃんか？！
今も抱っこで門まで出てしばらくいて、ようやく落ち着いて座ってくれたけれど、おとなしく寝てくれるかしら。頼むよ、ほんま。
おやすみ。

ぼちぼち寝ようという今になって猫が騒ぎ出した。あちこち歩き回っては、にゃぁ〜ん、うにゃぉ〜ん、と大声で鳴いている。何が言いたいのかさっぱりわからんし。
私はもう寝ますからね。
おやすみ。

たまには朝まで猫に起こされずに寝たいな。
おやすみ。

眠くなってきた。この機を逃さず寝なければ。
それにしても今日の文楽は面白かったなあ。もう一度見たいくらい。でも夜の部の方も面白そうだし。来週どちらかもう一度行こうかしら。
おやすみ。

今夜はもう寝よう。明日は別にそんなに早く出かけるわけじゃないし、早くお布団に入っても寝られるかどうかはわからないけれど、起きていてもたいしたことはしないし。
明日は胃腸の具合も落ち着いて絶好調で出かけられますように。
おやすみ。

寝られるかどうかわからないけど、一応ベッドに入って寝る態勢は整えます。明日、植木屋さん作業が早く終わったらどこか行こうかなあ。
おやすみ。

植木屋さんが来てくれるの午後だからいいようなものの、午前中だったらかなり早起きしないといけなかった。ああいう作業の人たちは早く来るからなあ。
おやすみ。

明日はまたお天気イマイチなのかな。やる気の起こらん日？
私のやる気は気難しい。
おやすみ。

今朝起床する前に最後に見ていた夢は、すごく久しぶりに母のいる施設に訪ねて行ったら、施設の建物がものすごく大きくなっていてレイアウトも迷路のように複雑で、あっちの廊下を行ったりこっちの道を戻ったり、どう行っても母の部屋にたどり着けず焦って途方にくれている夢でした。部屋番号の表示を頼りに進んでいても、直前で全く違う番号が現れたり…。もう、夢の中で「まるでカフカの小説のようじゃないか」と思ったくらい。
なので目が覚めた時にはものすごく疲れていました。何だったんだろうな、その夢。今夜はもっと気分の良い夢を見たいです。
おやすみ。

ぼやぼやしているうちに、見ようと思っていたテレビも忘れちゃったし、もう寝よう。しかし、今日は昼間から時々猫がうるさく鳴く。外を気にしているみたいで、今も玄関に行って大声で鳴いている。困るなあ。
おやすみ。

動物病院なあ。うーん、行った方がいいんだろうなあ。うーん。
おやすみ。

今日難波に出て何をしたかっていうと、本屋さんに行ってムック本やら料理本、文庫本なんぞを買い込んできた。じゃあもうベッドに行ってそんなものでも眺めましょうかね。
おやすみ。

昨夜すごくよく寝たせいか、今夜はあまり眠くないけどもう寝なくちゃ。明日はお出かけ（予定）だし。
おやすみ。

ベッドに入っちゃうとすぐに眠くなりそうなので、どれだけ本が読めるかわからないけど、一応そのつもりで寝室へ行きます。
おやすみ。

窓を開けてみると予報通り雨が降っています。だから今夜は冷え込みがないのね。でもずっと続く雨ではないらしいので、明日はお薬をもらいにお医者さんに行く予定。
さ、ちょっとだけ本を読んで寝ましょうっと。
おやすみ。

先週はうっかり空振りだったけれど、明日は間違いなく大学の講座のある日。ちゃんと寝ておこう。猫、邪魔しないでね。
おやすみ。

猫は今日はおこたの中にもいたけれど、なぜか急にキャットタワーに上って遊んだりくつろいだりするようになりました。猫のマイブームというのは何がきっかけなんでしょうねえ。さて、夜はどこで寝るのかしら。
おやすみ。