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おやすみのことを語る
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もういまさらいっても「そんなことわかってて使ってる」と言われるだけなのだろうけど、「ギガが減らない」とか言われると、「円が上がった」を「百が上がった」って言ってるみたいなバカバカしさがつらい。おやすみなさい。
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久世番子「神は細部に宿るのよ」の5巻が出てたんですねえ。
をん「神は財布にやど」
そういうのもういいですね。おやすみなさい。ガマ口の夢を。
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そういえばやはり帰りは車の窓が凍っていました。明日の朝も凍っているのかなあ。
らいららーい。らいららいら、らいららい。らいららーい。
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歌舞伎には新作、それも現代劇はないのかしら。
おやすみなさい。
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暖房の
部屋から出たらば
おお寒い!
何故か布団で胡座をかいており、倒れる時に目が覚めました。
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なさい。
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生さだを見てから書庫に寝に行くか、後で録画を見るかはてさて。
多分ハイク的におやすみなさい。
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こげな時間になってしもうた。
戸川純「バージンブルース」から来年で30年って思うと、同窓の友たちとまがりなりにも何とかやってきたもんだよなと言い合いたくなるね。

平成享年かあ。
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わたくしのテレビ録画機は一週間しか予約できないのであった。だから1月4日、5日の番組は自宅で録画しなければ記録できないのである。だが不思議なもので、実家に帰るとテレビ番組を選んでみようという気持ちがなくなるのである。そもそも居間や台所といった公共スベースにしかテレビがないのだ。だからついてるものを見る。シリアスなものはニュースにとどめる。曰く、家庭の幸福は諸悪の本。(唐突な引用) おやすみなさい。
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年度末で移動する十数才若い同僚を交えてそずり鍋などいただきました。
♪ なんどもこの曲のリンクを貼るー
小沢健二「戦場のボーイズライフ」

この当時のCDの演奏はとてもよい。でも、2010年のオザケンの太く低く朗々とした声のライブもいいね。空から光が降りてくるというのではなくても現代の日々の暮らしの中に見いだす光という感じがするよ。おやすみなさい。
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年賀状
出すならそろそろ
準備いる
おやすみなさい
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日付が変わる前におやすみなさい。
あとで起きて風呂入る。
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こういう歌ばかり選んで聴いてるんじゃないんだけどカーステのマイベストに入ってるから数日に一度は聴いている。影響を受けているだろうか。斉藤哲夫「されど私の人生」。柴田翔の小説のタイトルから来たタイトルらしいよ。

「一時停車を試みてみたが」のくだりは「世界塔」の「ジョークのつもりが本当に降りれない」に繋がるんじゃないかな。そんな輪っかを友としながらおやすみなさい。

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自由席で席が埋まっててコンサートの2列目などに座ってしまうと、カーテンコール?でソロイストや指揮者の出たり入ったりがついに最後の退場になったときに楽団員の「ああ、終わったか」というつぶやきが聞こえてきてわびさびもひとしお。おやすみなさい。明日は早く寝よう。
「昨日もそう思った」(赤色エレジー)のように世界が白黒反転する夢を。
/おやすみ





