クラシックの知ってるのは少ないのだけど、冷たい空気を感じる曲で。
シューマンの「子供のためのアルバム」 op. 68 第38曲 冬の季節1

現実の暑さがより意識されてしまわなければいいですが。
これから帰って「風呂入って速攻寝る計画」です!
/おやすみ
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クラシックの知ってるのは少ないのだけど、冷たい空気を感じる曲で。
シューマンの「子供のためのアルバム」 op. 68 第38曲 冬の季節1

現実の暑さがより意識されてしまわなければいいですが。
これから帰って「風呂入って速攻寝る計画」です!
しばしの休息を頂きます。奈良は晴れています。いい一日を!
おこもりすべく、ハイク的にいったんおやすみなさい。
地震 群馬・栃木・茨城・埼玉の県境が震央、大きかったようですね。お気をつけて。
http://www.jma.go.jp/jp/quake/3/20120716044129391-160431.html
おやすみなさい。
おやすみなさい。
早瀬優香子 「サルトルで眠れない」

CDで聴いてたときはそんなことはなかったのですが、映像を一緒に聴いてるとちょっとむずむずしてきましたyo!
おやすみなさい。帰って風呂入って8時まで寝ます。
明日は雑用仕事にスケジューリングされつつ、頼まれ仕事を片付けます。うーん。
中島みゆき 「店の名はライフ」

AABA形式(歌詞)で繰り返しが多いんだけど、アイドル歌謡ばかり聴いていた80年代中学生だった私が退屈も飽きもしなかった不思議な曲(アルバム)でした。「遍路(youtube)~店の名はライフ~まつりばやし(youtube)」の流れは今も聴き入ってしまう。危険でした(笑)
連休は奈良で悶々と仕事に集中できることになりました。(ありがたいけど表現が荒んでいる)
Kevin Ayers and the Whole World 「Lunatics Lament」

いかにもケビン・エアーズなメロディ!
「チューブラー・ベルズ」のマイク・オールドフィールドもこのバンド、ホールワールドにいたそうです!
Suzanne Vega 「Luka」 (ベーシストと二人演奏とバンド演奏2題)


歌詞の重さ(幼児虐待)と音楽としての心地よさに静かにしんみり。
明日の仕事は朝一番から人の相手なので気が抜けません。
[今日Wikipediaで得た知識]
浜村美智子(1938年10月生、1957年バナナ・ボート、同年紅白)と、
西田佐知子(1939年 1月生、1956年デビュー、1960年アカシアの雨~、1961年から紅白10回)は、
だいたい同じ世代なんですね。
「アカシアの雨がやむとき」は1962年と1969年の紅白で歌われた。
大学時代にこの1969年出場時のビデオを見てホレましたねえ。[知らんがな]

おやすみなさい。
雑多な気分のときはボブ・ディランの雑多な2枚組アルバム「セルフ・ポートレイト」。
一人二役サイモン&ガーファンクル、カバー「The Boxer」
(ディランが二人いる様子を想像するとおかしい)

オクターブ上げたり下げたり忙しいけどいいメロディと歌詞の「Days of 49」

ハイク的におやすみなさい
全然文脈と関係ないですが中島みゆきの「Maybe」も22年前!
当時「OLの人というのはこんな感じなのかなー」と思いながら聴いてました。
アレンジは古いか特に感じないけど、やはり今の感覚だと「昔風」なのかな。
話がずれますが数年前までS63年式コロナに乗ってました。本人は昔からの延長で「今のくるま」と思ってたけど、仕事で下についた若者に「あんな感じの凸の形はやっぱり昔っぽいですね」と言われてショック!(おおげさ)

ハイク的おやすみなさい。
私の田舎では命令形が「イ段」になる場合があります。
「早く・しろ」が「はよ・し!」。「寝ろ」は「寝り!」。
というわけでジュディ・コリンズのライブで「ヘイ・ネリー・ネリー 」!

リキんで ♪でんも〜くらあし〜 ってのが聴こえますね。
ハイクにおやすみなさい。
Bob Dylan 「Lay Down Your Weary Tune」

飽きてしまった歌はもうおやめ
つまびくその調べはもうおやめ
弦を張ったまましばしおやすみ
誰ももう歌いたがっていないよ
切ない歌詞だなあ。
[「鍵/ウサギ/橋/私」のお題]
家を出ると野原が広がり前方に橋がかかっていた。
飼っていたウサギは自由にしてやり、要らなくなった兎小屋の鍵はポキンと折って捨てた。
見ると、橋は今にも崩れそうだったので私はもう渡らないことにした。
というのは嘘で実際に思いついたものは、
私は自分の設計した橋の安全を祈念し、兎小屋に鍵をかけて人柱の代わりに埋めた。
でしたがこれもヒドいね。
うっかり忘れていた(うっかり忘れるなよ)三日締切の書類が終わったので、帰って寝るのです。
コンセントピックス(よしだみつぐ)が2枚のアルバムだけを残して活動を中止したことはつくづく残念に思う。メロディアスな十代の不安の歌が年とともにどんな歌を作ってくれるかと思ったのだけど。声もよかった。どこかでまだライブ活動なんかしてないかなあ。
Youtubeには「顔」とこの「愛してくれたら」しかないので偏るけども(笑)

どちらもCDにもなりましたが、とくに2nd「HA・TSU・MI・MI」はチャーミングです。
「フォークダンス」の夢を。
Mafalda Veiga 「Cada Lugar Teu」

ジャケ買いCD。ポルトガルのシンガーソングライターでした。
以前調べたところ、名前も似てるスザンヌ・ベガと共演したこともあったよう。
おやすみゅーじっく
山崎ハコ 「テンポイントの詩」(音源を所有してないので脳内再生中)
#「こなさんみんばんは」はやめませう。
おやすみなさい。
70年代の中島みゆき、「泥海の中から〜信じ難いもの」
「お前が殺した名も無い鳥の亡骸は/お前を明日へ連れて飛び続けるだろう〜」
「お前が壊した人の心のガラス戸は/お前の明日を照らすカケラに変わるだろう〜」

たしかにそうだねえ。